トーテックアメニティ、「FC刈谷」社会貢献パートナー契約締結のお知らせ

 トーテックアメニティ株式会社(本社:名古屋市西区、社長:坂井幸治)は、東海社会人サッカーリーグに参戦する【FC刈谷】について、社会貢献パートナー契約を締結しました。

 FC刈谷は愛知県刈谷市を本拠地とする市民クラブです。昨年、2021年にチーム運営がNPO法人から三河ベイフットボールクラブ株式会社へ移管され、Jリーグ参入を目標にチーム強化を図っています。

 昨年10月からはチーム強化と並行し、地域の運動機会の創出と健康に関する課題解決を図る「ヘルス事業」を立ち上げ、精力的に活動中です。

 当社は「快適な情報化社会を創る」との社名由来通り、ITを通して様々な社会課題の解決に取り組んでいます。特に少子高齢化社会や生産年齢人口の減少に対応するためにIT活用が求められる昨今、当社の果たすべき役割の重要性は増しています。
 そうした当社の課題意識と、FC刈谷ヘルス事業のキャッチコピー「人と地域の健康を、ずっと。」に象徴される社会貢献への理念が合致することから、この度のパートナー契約締結となりました。

 当社の協賛活動が持続可能な社会実現の一助になれば幸いです。

 

 

「FC刈谷」ヘルス事業について                           

“この度、FC刈谷は、地域の方々の健康増進ならびに健康寿命の延伸を目的に、地域の皆様の運動機会の創出と健康に関する課題解決を図る『ヘルス事業』を開始いたします。”(※)

※「FC刈谷新事業開始のお知らせ (ヘルス事業)」プレスリリース(2021.10.28)より



 

トーテックアメニティの業務概要 

 1971年創業、社員数は単体2,450名、連結2,957名(2022年2月末現在)、売上高は単体253億円、 連結288億円(2021年3月期)、拠点は刈谷市の「トヨタ事業所」を始め、全国に22か所を構えています。
 事業は「ITソリューション事業」、「エンジニアリングソリューション事業」の2つを基軸としており、横断事業の1つとして高齢者見守りシステムの開発や、地域住民の皆様へ医療・介護・通いの場などの情報公開を行うシステムの開発など、経営理念にうたう「企業市民として社会に貢献する」事業活動を展開しています。
 今後も、時代の流れに合わせながら、情報化戦略・技術戦略・人財戦略を通じて新たなる価値創造を目指し、持続可能な社会実現に向けてSDGsの達成に貢献いたします。 

 

            





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このプレスリリースを配信した企業・団体

  • 名称 トーテックアメニティ株式会社
  • 所在地 愛知県
  • 業種 ソフトウエア・SI
  • URL https://www.totec.jp/
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