「 KAZE FILMS docomo future project 」新TV CM すべてのひとに、才能がある。

学生たちの自由な想像力と出会った瞬間の 藤井 風をとらえたドコモ新CM誕生。

NTTドコモ

2022年9月30日

株式会社NTTドコモ

 

 

「 KAZE FILMS docomo future project 」新TV CM

すべてのひとに、才能がある。

新曲「grace」から生まれたたくさんの映画たち。

学生たちの自由な想像力と出会った瞬間の

藤井 風をとらえたドコモ新CM誕生。

 

10月1日(土)オンエア開始

9月30日(金)HPでも公開

 https://www.docomo.ne.jp/special_contents/future/kaze-theater/

 

 株式会社NTTドコモは、何かに挑戦したい意志を持っていても、きっかけや手段がなく、一歩を踏み出せずにいる学生が、制限なく自らの可能性に挑戦できるように後押ししたいという想いから立ち上がった「KAZE FILMS docomo future project」の、モチーフ楽曲「grace」を作詞作曲した藤井 風さんが出演する新TVCM「KAZE THEATER」篇(15秒、30秒)を10月1日(土)から全国でオンエアします。

 

  新TVCM 「KAZE THEATER」篇より

 

この夏、藤井 風さんの「grace」という楽曲をもとにオリジナルのショートフィルムをつくってきた小学生から大学生までのプロジェクト参加者たち。本CMは、そんな学生たちが制作プロセスで感じたことを語ったインタビュー映像を、藤井 風さんが「KAZE THEATER」という特別な映画館で見る様子を描いたものです。藤井 風さんの今回のCM撮影には一切台本がなく、そのコメントも表情も、ありのままの藤井 風さんのリアクションです。学生たちはインタビューの中で、「どんな嫌なことがあっても、最終的には大体どうにかなるから大丈夫」「自分以上の力が発揮できることに気づいた」など、プロジェクトに参加し「grace」という楽曲と向き合う中で気づいたことを自身の言葉で語ります。新TVCMとともに、未来ある学生たちがプロジェクトを通じて変化していく様子も、あわせてご覧ください。

 

コンセプト、見どころ

「KAZE THEATER」という特別な映画館で映像を見ている藤井 風さん。見ているのは、学生たちのインタビュー映像です。藤井 風さんがプロジェクトのために作詞作曲した「grace」という楽曲を聴いたときの印象や、そこから拡がったイマジネーションなどを学生たちが語っています。

藤井 風さんの反応は一切台本無し。学生たちのコメントや自由な発想に触れて、嬉しそうに頭を抱える様子も、思わず笑ってしまう瞬間も、すべてがありのままのリアクションです。映像を見終わった後には、「すばらしい」と思わずつぶやきながら拍手をする藤井さんでした。

「すべてのひとに、才能がある」という今回のプロジェクトメッセージを、学生のインタビューを通して実感したことが、藤井 風さんの表情からも伝わってきます。

 

映像の元となった楽曲「grace」について

今回のCMで使用している、藤井 風さん作詞作曲の「grace」という楽曲は、「すべてのひとに、才能がある」というdocomo future projectのメッセージに共感した藤井さんが、「KAZE FILMS」のために書き下ろした新曲です。「grace」に対する藤井 風さんのコメントは以下の通りです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「全てのひとに、才能がある。」という素敵なテーマにインスパイアされて、また一つ大切な曲が完成いたしました。”grace”は、ここでは「恵み」のような意味で使っています。日々移ろいゆく世の中ですが、起こることは全て自分たちをより良い方向へ導いてくれるgrace(恵み)だと信じて、光り輝くことをあきらめないでいただきたいです。

だって僕たち一人一人の中には等しく無限の愛が、光が、可能性が、graceが宿っているからです。それを抑え込もうとするバリアがあるなら、これを機に一緒に解き放ちましょう。grace!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 藤井 風さんがCM内で見ている映像について

公募によって選ばれた小学生から大学生までが参加する本プロジェクト。その参加者に、「grace」を聴いた際に受けた印象や、楽曲と向き合いショートフィルムを制作する中で自身に生まれた変化などをインタビューしました。そのインタビュー映像を藤井 風さんがCM中に「KAZE THEATER」で見ています。

インタビュー映像では、「grace」を聴いて「大切な場所があることを思い出した」と語る小学生や、自分が作った作品を「人生が充実していない人に見てもらいたい」と言う大学生などが出演しています。ショートフィルムを制作する中で「自分の頭の中にあるものをかたちにする楽しさ」を知った人、この企画に参加するために話したことのないクラスメイトに声を掛けた人、「頑張れない苦しみを分かってもらいたい」と声を上げた人など、様々な声が紹介されており、プロジェクトを通じて参加者それぞれに変化があったことが語られています。さらに、藤井さんの楽曲「grace」を聴いた印象や、そこから着想を得たストーリーについても、それぞれの言葉で語っています。なお、この動画の一部は、 「KAZE FILMS docomo future project」のHPで、3分超の動画としても公開されています。

撮影エピソード

台本なし。撮り直しもなし。スクリーンに流れる映像の内容も、あえて本番までご本人には内緒に。スタッフも最小限で、スクリーン上に映し出される学生たちと藤井 風さんの初めての出会いの瞬間を、計4台のカメラで同時に撮影しました。30分にも及ぶ学生たちのインタビュー映像を一気に鑑賞した藤井さん。CM内で語られるコメントもまた、その場で感じたことをカンペも台本もなく、一発撮りで素直に語ってくれました。学生たちの想像力に触れて、藤井 風さんがどんなことを語ったのか。詳しくはHPで公開する3分超のロングバージョン映像をご覧ください。

 

新CM概要

タイトル   KAZE FILMS docomo future project  「 KAZE THEATER」篇 (15秒/30秒)

出演      藤井 風

放映開始日     2022年10月1日(土)       

放映地域    全国

 

※新CMは下記HPでも公開いたします。

動画公開URL  https://www.docomo.ne.jp/special_contents/future/kaze-theater/

動画公開日  2022年9月30日(金) 

なお、HPでは15秒及び30秒のCM以外に、3分超の動画も公開しています。合わせてご覧ください。

 

「KAZE FILMS docomo future project」 について

本プロジェクトは、何かに挑戦したい意志を持っていても、きっかけや手段がなく、一歩を踏み出せずにいる学生が、制限なく自らの可能性に挑戦できるように後押ししたいという想いのもと、2022年の3月に立ち上がりました。プロジェクトに共感いただいたアーティストの藤井 風さんとともに、これからのコミュニケーションの中心となる「映像」をテーマに、学生の文化・芸術活動を支援しております。

本プロジェクトは、募集時には未発表だった「grace」という曲をモチーフに、オリジナルのショートフィルムをつくるものです。公募によって選ばれたメンバーは小学生から大学生までの学生たちで、映像制作のプロのサポートを受けながら、ひと夏をかけて、自分たちの考えたストーリーを映像化しました。シナリオづくり、撮影、編集などのプロセスで、仲間と一つのものをつくりあげる喜びを知り、自分の中にある新しい可能性に気づくきっかけとなるよう、サポートしてまいりました。制作した映像作品は、「KAZE FILMS」のHPで9月30日より順次公開するほか、公式Twitterアカウントでも発信していきます。

 

公式HPとTwitterはこちら。9月30日から順次公開予定。

公式HP        https://www.docomo.ne.jp/special_contents/future/

公式Twitter     @docomo_future

         https://twitter.com/docomo_future

 

 

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

  新TVCM 「KAZE THEATER」篇より

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中