レブコム、東京都の「ディープ・エコシステム」支援対象企業に選定
~ユニコーン級への成長を後押しする「東京コンソーシアム」の取り組み~
2022.11.11
株式会社RevComm
株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史)は、東京都が運営する「スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアム」において、令和4年度の「ディープ・エコシステム」の支援対象企業(スタートアップ)に選定されました。
ディープ・エコシステムとは、海外展開を視野に入れ、今後急成長が見込まれるスタートアップを選抜の上で集中的に支援し、ユニコーン級への成長を後押しする東京コンソーシアム独自の取り組みです。選定した企業に対して、国内のみならず海外展開を視野に入れ、国内外のベンチャーキャピタル・機関投資家や、先輩スタートアップなど、東京コンソーシアムのネットワークを活かした多様なメンバーによる支援を実施します。
ディープ・エコシステム支援対象企業として、レブコムは今後も事業のさらなる拡大を図り、国内のみならずグローバル展開を推進していきます。
「スタートアップ・エコシステム 東京コンソーシアム」の概要
・東京にスタートアップ・エコシステムのグローバル拠点都市としての地位を確立させることで、国際競争力の強化、スタートアップの創出や成長、ひいては東京の経済の持続的な発展を実現し、また、スタートアップ・エコシステムによるイノベーションを社会に実装し、地域に還元する活動を推進することを目的として、令和2年1月に設立
・企業、経済団体、大学、研究機関、ベンチャーキャピタル、自治体等により構成
・公式ウェブサイト:https://www.ecosystem.metro.tokyo.lg.jp
・ディープ・エコシステム:https://www.ecosystem.metro.tokyo.lg.jp/news/selection.html
株式会社RevCom 会社概要
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、音声技術とAIにより、コミュニケーション課題を解決する企業です。
音声解析AI電話「MiiTel」は、インサイドセールス市場を中心に、営業やコールセンター業務におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク体制構築にご活用いただいています。また、オンライン商談ツール「MiiTel for Zoom」は、複数人でのオンライン商談の解析や振り返りが可能となり、営業の成約率を飛躍させます。
これまで、Google for Startups Acceleratorの採択をはじめ、B-Dash CampやTechCrunchによる様々な大会で優勝、入賞しているほか、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング 2021」、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」にも選出されています。
・企業名 :株式会社RevComm
・所在地 : 150-0002東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
・代表者 : 會田 武史
・事業内容 :AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
・企業サイト:https://www.revcomm.co.jp/
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体

- 名称 株式会社RevComm
- 所在地 東京都
- 業種 通信インフラ
- URL https://www.revcomm.co.jp/
過去に配信したプレスリリース
サービス業界のDXを推進 レブコムが八芳園とパートナー契約
1/24 13:00
コミュニケーション研究開発組織「レブコム・リサーチ(RCR)」を新設
1/16 13:00
「MiiTel for Zoom」、文字起こし結果の要約機能(ベータ版)をリリース
2022/12/20
管理職の7割以上が電話営業「ナレッジの蓄積・共有」強化に意欲
2022/12/16
レブコム、音声解析AI電話「MiiTel」に関する特許を3件取得
2022/11/28
レブコム、東京都の「ディープ・エコシステム」支援対象企業に選定
2022/11/11
筑波大学との共同研究による論文が「APSIPA ASC 2022」にて採択
2022/11/1