北海道新聞デジタルが課金サービス開始 3月末まで料金無料キャンペーン

道内179市町村別のニュースページ「あなたのまちのニュースがある」

北海道新聞社

北海道新聞社(本社:札幌市中央区、代表取締役社長:宮口宏夫)は2月1日、ニュースサイト「北海道新聞デジタル」のデジタル課金販売(サブスクリプション)を開始しました。北海道新聞の紙面に掲載している地域密着のニュースに加え、北海道の話題を深掘りしたデジタル専用記事を多数掲載します。創刊を記念し、お申し込みいただいた方は3月末まで料金が無料になるキャンペーンを実施しています。

 


北海道新聞デジタルは1月10日に旧サイトを大幅リニューアルして創刊しました。これまで道外でのデジタル課金販売は実施していましたが、道内での実施は初めてとなります。

 

コンセプトは「あなたのまちのニュースがある。まだ見ぬ北海道に出会える」。お住まいの道内市町村、今は離れたふるさと、大好きなあのまちの情報を、パーソナライズした形でユーザーにお届けします。また、編集者が道民目線で厳選したニュースを、トップページ、メール、アプリ、SNSを通じてお届けし、まだ見たことのない北海道との出会いを創出します。

 

 

■道内全179市町村、主要企業ごとのニュースページ

北海道新聞社は道内48拠点の圧倒的な取材網を生かし、地域のニュースを日々追いかけています。今回の大幅リニューアルに伴い、179市町村ごとにニュースページを用意。身近なニュースが探しやすくなりました。また、JR北海道や北海道電力、北洋銀行、北海道銀行など記事量が豊富な13の地元企業についても個別のページを用意しました。


■大事な記事を見逃さない
道内の179市町村、13企業、プロスポーツチームなどのタグを「フォロー」すると、トップページの「わたしのニュース」欄に最新記事が表示されます。フォローしたタグが付く記事が新たに公開されると、朝にメールでお知らせすることもできるので、欲しい情報を逃しにくくなります。


■イチ押し深掘り「Dセレクト」
編集責任者が選りすぐったデジタル専用記事「Dセレクト」を週3回以上掲載します。ニュースの舞台裏や多角的な経済解説、心打つヒューマンストーリーなど、紙面ではスペースの制限で載せにくい長文の深掘り記事をお届けします。

 

■ニュースレター
平日3回(朝、昼、夕)、土日祝日は2回(朝、昼)、主要ニュースやおすすめ記事をメールでお届けします。

 

■会員限定オンラインイベント

記者が取材の裏側や記事に書ききれなかったエピソードを語り、あなたの「知りたい」に応える「道新オンラインイベント」を月1回程度開催します。


■過去記事を13カ月分掲載
過去13カ月分の掲載記事を、スマホやパソコンから検索できます。読み逃した記事を探したり、企業や官公庁の人事を調べたりするのに便利です。

 

<2月1日販売開始、創刊キャンペーン実施中>

北海道新聞のデジタルコースは月額3,300円(税込み)です。年払いは35,640円(同)で、月あたり2,970円(同)となります。創刊を記念し、3月末まで料金が無料になるキャンペーンを実施します。請求書払いが可能な法人契約もございます。なお、紙面の定期購読者限定のビューアー機能が使える「紙面コース」は、道内にお住まいの方は4400円です。道外にお住まいの方は地域によって料金が異なります。

〇北海道新聞デジタルトップページ
https://www.hokkaido-np.co.jp/

〇北海道新聞デジタル総合ガイド(コンセプト、機能やコンテンツ、コース説明)
https://www.hokkaido-np.co.jp/guide/
〇北海道外向けのコース詳細
https://www.hokkaido-np.co.jp/guide/dougai/

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

北海道新聞デジタルのトップページ

サイトコンセプトが記載された総合ガイド

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