ネオンブームの火付け役〝アオイネオン〟 静岡駅ビルにてPOP- UP STOREオープン

アオイネオン

現在のネオンブームの火付け役として注目されるアオイネオンが静岡駅ビル パルシェにてAOI NEON POP- UP STORE(アオイネオン ポップアップストア)をオープンします。会場では様々なジャンルのアーティストとコラボしたミニマムサイズのネオンアートを展示する『宅ネオン展』(初)、東京周辺ネオンのガイドブック〝NEON NEON〟から写真家 中村 治氏による写真展、話題の「ネオン浴」関連グッズの販売などネオンの新しい魅力と楽しみ方を幅広い世代に向けて発信します。

 

イベント:AOI NEON POP- UP STORE(アオイネオン ポップアップストア)

会  場 :静岡駅ビル パルシェ5階 いこいの広場

実施期間:2023年4月15日(土)~ 2023年4月23日(日)

開催時間:10:00~20:00 ※パルシェの営業時間に準じます

入場料金:無料

主       催:アオイネオン株式会社、LITTLE MAN BOOKS(リトルマンブックス)

企画/制作:アオイネオン株式会社

協  力:静岡ターミナル開発株式会社(静岡駅ビル パルシェ)

 

【プロフィール】

アオイネオン株式会社

渋谷109、六本木ヒルズ、銀座不二家など都市のランドマークとなるネオンサインや看板のデザイン、設計、製作、施工までを一貫して行う創業70年の老舗企業(本社静岡市葵区)。近年、看板の市場から姿を消しつつある〝ネオン管〟をアートとして再生する活動が注目されている。2020年より様々なジャンルのアーティストとコラボしたネオンアートの展覧会『大ネオン展』を開催。2021年の東京タワー会場は1万人を超える来場者で賑わいSNSでも話題となった。音楽ライブやMV、ファッションショーなどエンターテイメント業界にも参画し〝ネオン〟の新しい魅力を発信し続けている。

https://aoineon.amebaownd.com/

 

 

中村 治 (なかむら・おさむ)

1971年広島生まれ。成蹊大学文学部卒。

『移りゆく時代の変化に於いても、固有の価値を持ち続けるもの』をテーマに作品を撮り続けている。

ロイター通信社北京支局の現地通信員として写真を撮ることから、写真家のキャリアをスタートし、雑誌社カメラマンを経て、写真家・坂田栄一郎に5年間師事し、ポートレイト撮影を学ぶ。 2006年独立、東京を拠点としつつ、日本各地や中国などで作品を撮り続けている。

中国福建省の山間部に点在する客家土楼とそこに暮らす人々を撮影した写真集、『HOME-Portraits of the Hakka』(LITTLE MAN BOOKS 刊)にて、2020年、第39回土門拳賞最終候補、第20回(2020年)フォトシティさがみはら写真新人奨励賞受賞。

[写真展] 2011年『HOME』新宿ニコンサロン/東京、2014年『Breath』ギャラリー ル・ベイン/東京、2020年『Le Paradis Terrestre - 地上の楽園』イタリア文化会館/東京、 2021年『NEON NEON』Nine Gallery/東京

https://samphoto.jp

 

 

 

 

 

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宅ネオン展

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