EY Japan、ホワイト500、健康経営優良法人2024(大規模法人部門)に認定

EY Japan

EYのメンバーファームであるEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社、EY Japan株式会社は、「健康経営優良法人2024(大規模法人部門(ホワイト500))」に、EY新日本有限責任監査法人、EY税理士法人は、「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に、経済産業省より認定されたことをお知らせいたします。

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社とEY Japan株式会社は、健康経営優良法人の上位500社が認定される「ホワイト500」にこのたび初めて認定され、EY新日本有限責任監査法人は3年連続、EY税理士法人は2年連続で健康経営優良法人に認定されました。

 

健康経営優良法人認定制度は、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業」を認定するものです。経営理念、健康経営に関する組織体制、疾病予防や健康増進活動などを含めた総合的な取り組みが評価項目となっています。

 

EY Japanは、長期的視点での価値(LTV)創出の実現に真摯に取り組み、ステークホルダーへの説明責任を果たすために「ステークホルダー資本主義指標」に基づいた自社のKPI(LTV(Long-term value、長期的価値))を開示しており、「労働安全衛生」の項目に関して、2025年度までに健康経営優良法人の上位500社が認定されるホワイト500を取得することを公表しています。

 

プロッフェッショナル・サービス・ファームであるEY Japanでは、メンバーの一人ひとりが財産です。

今後もメンバーの健康管理を経営的な視点として考え、EYのパーパス(存在意義)である「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」の実現に向け、引き続き健康経営の取り組みを推進してまいります。

 

[EYについて]

EY  |  Building a better working world

EYは、「Building a better working world~より良い社会の構築を目指して」をパーパス(存在意義)としています。クライアント、人々、そして社会のために長期的価値を創出し、資本市場における信頼の構築に貢献します。 150カ国以上に展開するEYのチームは、データとテクノロジーの実現により信頼を提供し、クライアントの成長、変革および事業を支援します。 アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクションの全サービスを通して、世界が直面する複雑な問題に対し優れた課題提起(better question)をすることで、新たな解決策を導きます。 EYとは、アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドのグローバルネットワークであり、単体、もしくは複数のメンバーファームを指し、各メンバーファームは法的に独立した組織です。アーンスト・アンド・ヤング・グローバル・リミテッドは、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。EYによる個人情報の取得・利用の方法や、データ保護に関する法令により個人情報の主体が有する権利については、ey.com/privacy をご確認ください。EYのメンバーファームは、現地の法令により禁止されている場合、法務サービスを提供することはありません。EYについて詳しくは、ey.com をご覧ください。 本ニュースリリースは、EYのグローバルネットワークのメンバーファームであるEYGM Limitedが発行したものです。同社は、英国の保証有限責任会社であり、顧客サービスは提供していません。

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