「ここ滋賀」にて「いい肉を当てよう　近江牛ガチャ」を初開催！ 11月29日は「いい（11）肉（29）の日」

【開催】2024年11月29日（金）、30日（土）、12月1日（日）の3日間、予備抽選12:30から「ここ滋賀」にて

2024/11/15 14:00

2024年11月15日

滋賀県ここ滋賀

11月29日は「いい（11）肉（29）の日」 「いい肉を当てよう　近江牛ガチャ」を初開催！ ～1等で5万円相当の近江牛がゲットできるチャンス～ 【開催】2024年11月29日（金）、30日（土）、12月1日（日）の3日間、予備抽選12:30から 【場所】滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」（東京・日本橋）

　滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」（東京都中央区日本橋）では、11月29日の「いい肉の日」を記念し、11月29日（金）から12月1日（日）の期間で滋賀県が誇る高級和牛「近江牛」が当たる「いい肉を当てよう　近江牛ガチャ」を初開催します。

　「いい肉を当てよう　近江牛ガチャ」では1等景品として5万円相当の「特選『近江牛』セット」をご用意しています。ガチャは1回1000円（税込）で1日29名が対象となります。対象の方は期間中毎日12:30より実施する予選抽選会にて決定いたします。

　近江と肉用牛の関係として史実に残る歴史は約400年あり、近江牛は日本三大和牛のひとつとして他ブランド牛と比べても圧倒的に長い歴史があります。肉が禁食だった江戸時代、味噌漬けにした牛肉や干肉を養生薬として江戸の将軍家に献上するほどの人気を博していました。

　明治時代になると、文明開化とともに牛肉文化が庶民に普及し、近江牛はいち早く東京や横浜に出荷されるようになりました。

　昭和29年には東京・日本橋の当時の白木屋デパート（現・COREDO日本橋：「ここ滋賀」の向かいの建物）の屋上特設ステージで近江肉牛の大宣伝会として公開せり市が開催されました。

　昭和の大宣伝会から70年の時を経て、同じ東京・日本橋の「ここ滋賀」で開催する「近江牛ガチャ」で、極上の近江牛をゲットするチャンスを是非お楽しみください。

「いい肉を当てよう　近江牛ガチャ」実施概要

【日時】2024年11月29日（金）、30日(土)、12月1日(日)の３日間

　　　　各日12:30から予備抽選会（ガチャのチャレンジ２９名を選ぶ抽選会）※先着順ではございません

　　　　各日13:00から近江牛ガチャ（予備抽選会で当選された２９名が対象）

【場所】「ここ滋賀」（東京都中央区日本橋2-7-1）

【内容】１回1,000円(税込)の専用メダルを購入して「近江牛ガチャ」にチャレンジ

　　　　予備抽選会で当選された２９（にく）名様　　※お一人様１日１回限り

＜近江牛ガチャ　景品＞

１等	特選「近江牛」セット＜５万円相当＞　※後日発送近江牛　極上ヒレ（シャトーブリアン）130ｇ×３枚、近江牛　極上サーロイン160ｇ×２枚	２本
２等	レストランで「近江牛」を堪能＜５千円＞「ここ滋賀」レストラン5,000円お食事券	３本
３等	近江牛カレーなどの「近江牛」おすすめ商品セット＜３千円相当＞	３本
４等	精肉「近江牛」小間切れ150g程度＜700円相当＞	21本