全国初の ODA出前講座(次世代共創版)を金沢工業大学Beyond SDGs推進センターにて開催
外務省国際協力局長と金沢工業大学生が新たな課題について対話を実施
2026年7月21日
学校法人金沢工業大学
全国初の ODA出前講座(次世代共創版)を金沢工業大学Beyond SDGs推進センターにて開催。 外務省今福国際協力局長と金沢工業大学生が AI活用など近年、国際協力の分野で対応が求められている新たな課題について対話を実施 |
金沢工業大学Beyond SDGs推進センター(所長:平本督太郎)と情報デザイン学部経営情報学科平本研究室は、この度外務省と連携し、全国初の取組みとして、「ODA出前講座(次世代共創版)」を開催します。
この取組みは、外務省が2005年から600回以上開催してきたODA出前講座の発展版となります。講座第1部にてAI活用など近年、国際協力の分野で対応が求められている新たな課題について国際協力局長が直接学生に対して講義を行った上で、講座第2部で局長と学生との直接対話の機会を設けるものです。また、外務省国際協力局長が理工系の工業大学の学生を対象に講義をするのは全国初の試みとなります。すなわち、ODA出前講座(次世代共創版)は「全国で初めて、外務省の国際協力局長がAI活用等の最先端分野に関して、将来技術面でODAなどの国際協力に携わる潜在性のある理工系の工業大学の学生と対話する機会」となります。
金沢工業大学は今後も様々なパートナーとの連携を通じ、AI時代における新たな日本の役割や若者のキャリア形成の新たな在り方を模索するとともに、その実現のための社会実装に取り組んでまいります。
開催日時:
2026年7月28日(火)15:10~16:50(4限)
会場:
金沢工業大学Beyond SDGs推進センター
(コ・クリエーション・ネクサス棟(12号館)1階 キャンパスマップ【O】の建物)
https://www.kanazawa-it.ac.jp/about_kit/ogigaoka.html
対象:
「鷹の爪団の 行け!ODAマン」の動画を用いた事前学習・事前課題の提出と審査により選抜された参加者(金沢工業大学学部生・大学院生)
取材お申込み:
https://forms.gle/LGGiYPMvNPEBBeSg6
開催内容:
外務省今福国際協力局長による講義(50分)
1:ODAの概要・意義、「鷹の爪団の 行け!ODAマン」の紹介
2:日本の技術とODA、日本のスタートアップによる途上国での社会課題解決(デジタル・AIなど)
3:日本政府による途上国での高専支援
4:国際協力における「サステナビリティ×ウェルビーイング」の動向
※実際の講演時の講義内容の順番は前後する可能性があります
今福局長と選抜学生との対話(50分)
※上記終了後、今福国際協力局長が30分~1時間、Beyond SDGs推進センターを視察する予定です。
外務省今福国際協力局長プロフィール
今福孝男(いまふく たかお)
1993年一橋大学卒業後、外務省に入省。安全保障政策課宇宙室長、国別開発協力第三課長、開発協力総括課長、国際協力局政策課長、在ドイツ大使館公使、総合外交政策局参事官、大臣官房審議官(総括担当)兼大臣官房公文書監理官、中東アフリカ局アフリカ部長などを経て2026年2月より現職。
「鷹の爪団の 行け!ODAマン」とは
世界で役立つ日本の政府開発援助(ODA)をもっともっと知ってほしい!そんな想いから外務省が「秘密結社 鷹の爪」の主人公・吉田くんを「ODAマン」に任命し、ODAの歴史や概要、国際社会が直面する課題についてもわかりやすく解説した動画やゲーム、読本やポスターを展開しています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/press/event/page22_001008.html
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金沢工業大学Beyond SDGs推進センターとは
脱炭素・循環型社会、Well-being、AI時代の課題に対応する教育研究を推進するセンターです。2031年以降の新たな共通目標である「ポストSDGs」の枠組みづくりへの貢献を見据え、2026年4月1日付で既存の「SDGs推進センター」を「Beyond SDGs推進センター」へと改組・発展させました。本センターでは、これまでSDGs推進センターが担ってきた2つのハブ機能である「学内横断のハブ機能」、「地域・企業・自治体・教育機関など学外の多様なステークホルダーを結びつけるハブ機能」を継承しながら、新たに「国際社会と地方をつなぐハブ」、「先進国とグローバルサウスをつなぐハブ」、「若者と高齢者をつなぐハブ」の3つのハブ機能を新たに強化し、2031年以降の社会を見据えた教育・研究・社会実装活動を推進します。あわせて、日本の若者が国際機関や海外大学など国際的な舞台で学び、発信し、次世代のルールづくりに参画できる機会の創出に取り組みます。本年度は具体的なプログラムとして、「KIT AIティンカリープログラム™」、「サイバーセキュリティプログラム」、「SMILE Method™」を推進し、国内外の多様なステークホルダーとの共創を通じて、社会課題に対する問いの形成、アイデア創出、地域実証、政策提言、社会実装へと接続します。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 学校法人金沢工業大学
- 所在地 石川県
- 業種 大学
- URL https://www.kanazawa-it.ac.jp/
過去に配信したプレスリリース
夏休みの自由研究に! 小・中学生対象「KIT夏の探究学習」を8月1日(土)開催
7/1 13:30





