第36回青島国際ビールフェスティバルが夏の観光に活気をもたらす
青島ビールフェスティバルの様子
AsiaNet 201719 (0135)
【青島(中国)2026年8月14日新華社=共同通信JBN】青島市人民政府(Qingdao Municipal People's Government)が主催する第36回Qingdao International Beer Festival(青島国際ビールフェスティバル)の旧市街会場が7月17日の夕方にオープンしました。本フェスティバルは「Qingdao Toasts with the World(青島は世界と乾杯する)」という象徴的なテーマを掲げ、8月15日までの30日間にわたり、西海岸、労山(Laoshan)、旧市街の3つの主会場で開催されています。市南区と市北区にまたがる旧市街会場は、東の上街里と西の大鮑島を結んでいます。中山路の100年にわたる商業の歴史と、大鮑島の活気に満ちた伝統的な四合院(中庭)の暮らしを滑らかに融合させることで、このフェスティバルは「壁のない、オープンな」コンセプトを体現しています。テクノロジーの活用、文化への没入、そして文化・商業・観光を一体化しながら、このフェスティバルは壮大な夏の祭典へと姿を変えています。
青島の旧市街地区における歴史遺産の主要な担い手である市南区と市北区は、それぞれの区域が持つ独自の文化的資源を生かし、「ボーダーレス」なフェスティバルを共同で創出しています。市南区では、中山路を中心に複数のランドマークを結び、文化を巡る一体的な探索ルートが形成されています。路地には数十カ所のビール試飲スポットが点在しており、来場者は散策を楽しみながらビールを味わうことができます。
市北区は「北と南の連携」戦略のもと、大鮑島地区の整備を進めています。北側では、李村路(Licun Road)にあるビアガーデン「Shili YOUNG Field」が中心的な役割を担う一方、即墨路の「Shili Wine Alley」には、春和楼やHaibin Foodsといった老舗ブランドに加え、無形文化遺産に指定されたスナックが集まり、かつての青島の懐かしい記憶を呼び起こしています。南側では、広興里が拠点となり、青島ビールと提携して「1903 MIX Guangxing Tavern」を展開しています。ここは、昼は茶、夜はワインを提供する「オールデー(all-day)」モデルの営業スタイルで運営され、100年の歴史を持つ四合院様式の街区に現代的な消費者の活力を吹き込んでいます。
一方には、散策を楽しみながらお酒を楽しめる賑やかな中山路があり、もう一方には、歴史のある路地で新鮮なクラフトビールを味わえる大鮑島の没入体験があります。この2つの地区が連携することで、ビールフェスティバルは限定的な会場から100年の歴史を持つ街並みへと舞台を移し、旧市街全体を境界のない祝祭のステージへと変貌しました。
ソース:The Qingdao Municipal People's Government
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。





