【立正大学地球環境科学部】埼玉県の経済産業省補助事業「S.T.A.R.プロジェクト」に2年連続で採択!

〜大学院生と1年生の3名が、最新のIT・地理空間技術を駆使した地域課題解決アプリ開発へ始動〜

立正大学学園

立正大学地球環境科学部(埼玉県熊谷市、学長:北村行伸)の学生3名による混成チームが、埼玉県内の若き異能を発掘・育成するイノベーション創出事業「S.T.A.R.プロジェクト(Saitama Talent Advancement Re:creation)」の2026年度プロジェクトに採択されました。本学からの採択は、昨年度に続き2年連続の快挙となります。

本プロジェクトは、経済産業省が推進する「AKATSUKIプロジェクト(未踏的な地方の若手人財発掘育成支援事業)」の埼玉県版として実施されているものです。採択された学生たちは今後、開発支援金(最大70万円)やプロのプロジェクトマネージャーによる伴走支援(メンタリング)を受けながら、埼玉県内の課題解決に向けたアプリケーションの開発・実証に挑戦します。

 

採択チームの概要と今後の取り組み

今年度採択されたのは、本学地球環境科学部の有する専門性と縦のつながりを活かした、大学院生と学部1年生による以下の混成チームです。

採択メンバー

大学院 地球環境科学研究科 環境システム学専攻(院生)

大学院 地球環境科学研究科 地理空間システム学専攻(院生)

地球環境科学部 環境システム学科 1年(学部生)

現在の状況と今後のスケジュール: 現在は、地域協働事業開発機構による学生インキュベーション事業の管理のもと、具体的なアプリケーション作成の準備フェーズに入っています。8月20日(木)から始まる2泊3日の「埼玉合宿研修」を皮切りに、約5ヶ月間のプロジェクト期間を通してアイデアをプロトタイプ(試作品)へと磨き上げ、2027年2月6日(土)に開催される最終報告会での成果発表を目指します。

 

S.T.A.R.プロジェクト」について

S.T.A.R.プロジェクトは、S.T.A.R.プロジェクト実行委員会(株式会社地域デザインラボさいたま、株式会社埼玉新聞社等)が主催する、15歳以上30歳未満の若者を対象とした人財育成・イノベーションエコシステム形成事業です。 埼玉県の豊富な地域資源とIT技術を融合させ、県内企業や自治体が抱えるリアルな課題解決や新たなビジネスモデルの創出、持続可能な地域社会の実現への貢献を目指しています。

 

立正大学地球環境科学部における学術・地域貢献の実績

立正大学地球環境科学部では、気象、水、生態系、GIS(地理情報システム)などの地球環境やデータ分析に関する高度な教育・研究を行っています。 昨年度の同プロジェクトにおいては、環境システム学科3年生(当時)(環境情報学分野、環境地学分野)のチームが「第3位入賞」を果たすなど、日頃の学びを社会実装や地域課題解決へと繋げる実践的なチャレンジにおいて高い評価を得ています。今年度の混成チームがもたらす新たなイノベーションにもぜひご注目ください。

 

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