「折りたためる」700Cクロスバイク&ロードバイク発売。

ビーズ株式会社は弊社自転車ブランド、ドッペルギャンガーより、「折りたためる」ダイヤモンドフレーム採用の700C ストリートクロスバイクと、700C ロードバイク を2012 年6 月に発売します。

2012年6月吉日

ビーズ株式会社

「折りたためる」700Cクロスバイク&ロードバイク発売。

ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、弊社自転車ブランドDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)より、「折りたためる」700C ストリートクロスバイク824“DUE( デュー)” と、700C ロードバイク825"ALACRE( アラクレ)" を2012 年6 月に発売します。

 両モデルに採用したダイヤモンドフレームは、100 年以上の歴史を持つ最もオーソドックスで完成度の高いデザイン。

そのスリムで美しいデザインを保ちつつ、「折りたたみ」機能を付与したDOPPELGANGERならではの製品です。

旅先でのサイクリング時に活躍するだけでなく、小さなワンルームマンションでも室内での収納が可能。走行時のみならず、収納時にもインテリアとして楽しめる、現代の700C バイクです。

【ドッペルギャンガー】

「ドッペルギャンガー=分身」という言葉がブランド名の起源とコンセプトを表しています。

たとえば、流行に沿ったモノを持っている人は流行に敏感な人かもしれませんし、珍しいモノばかりを持つ人は、他の人とは違う自分をアピールしたい のかもしれない。

モノが氾濫する現代において”モノ”とは単なる製品や商品という枠を超え、それを持つ人そのものを表現する「手段」となりえていると私たちは考え ます。

自転車は、スタンドなくしては、乗り手が跨る、もしくは支えていないと倒れてしまうほどの繊細な乗り物です。

だからこそ、消費者不在の「スペック至上主義」ではなく、「消費者が中心」とした製品づくりを。

スペック至上主義に対するアンチテーゼとして、「自転車」の持つ要素をいったん分解。私たち の考え方で「再定義」した自転車、それがドッペルギャンガー自転車なのです。

「自己表現の手段として」「その人の人となりを表すプロダクトとして」。まさに自分の”分身”とも言える自転車づくりを目指しています。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

クロスバイク824“DUE( デュー)”

クロスバイク824“DUE( デュー)”  折りたたみ時

クロスバイク824“DUE( デュー)” 乗車イメージ

クロスバイク824“DUE( デュー)” 乗車イメージ

ロードバイク825"ALACRE( アラクレ)"

ロードバイク825"ALACRE( アラクレ)"  折りたたみ時

ロードバイク825"ALACRE( アラクレ)"  乗車イメージ

ロードバイク825"ALACRE( アラクレ)"  乗車イメージ

ロードバイク825"ALACRE( アラクレ)"  存在感のあるカラーリング

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