「Fit for Rhythm」で今年の夏はスリムなボディへ

プロディジ

いつでも、どこでもスマホ片手に簡単エクササイズ! ストレッチ・バランス・有酸素運動・筋トレの4つのジャンルからプログラムを選び、1日に5つの運動(それぞれ1分程度)を1ヶ月続けるだけで、350kcalを消費出来ます。 更に、SNSと連動し、4人のトレーナーが毎日の運動をサポートします!

平成26年3月

株式会社プロディジ

いつでも、どこでも、スマートフォン片手に簡単エクササイズ

株式会社プロディジ(所在:東京都千代田区、代表取締役:山嵜吾郎、以下プロディジ)はApp StoreおよびGoogle Playにて好評配信中の、スマートフォン向けフィットネスアプリ「Fit for Rhythmシリーズ」のTwitter投稿機能の不具合を修正しました。

すでに2010年にiPhone版、2012年にAndroid版を提供していますが、近年、メタボリックシンドロームが子供にも広がりつつあると言われている中、大人も子供も簡単で楽しくエクササイズができる「Fit for Rhythm」 を改めてご紹介いたします。

このアプリは、いつでも、どこでも、手軽にスマートフォンでフィットネスできるのが特徴。

ストレッチ、バランス、有酸素運動、筋トレの4つのジャンルからプログラムを選んで挑戦します。

スマートフォンが動きを感知して回数をカウントするので、それぞれのプログラム解説に沿って各ジャンルの目標回数をクリアするだけ。

カレンダーによる消費カロリーの管理やTwitterやFacebookの連動によるモチベーションを管理する機能があり、運動が苦手な人も楽しみながら毎日続けてもらえる仕組みを実現しました。

また、2011年2月には、Apple Storeの無料総合で3位(日本・台湾)、健康フィットネス部門で日本・香港・マカオ・台湾で 1位、中国4位を獲得。更に香港の「テレビ映像及び娯楽管理署」による、「2011年携帯電話およびタブレットパソコン用アプリ健康大賞プログラム」を受賞しました。

なお、2014年2月現在の累計ダウンロード数は725,646件、地域別内訳は、アジア太平洋が694,471件、次いで北米14,622件、ヨーロッパ14,126、アフリカ・中東・インド1,680件、中南米747件となっています。

~「Fit for Rhythm」概要~

◆アプリ名称:Fit for Rhythm         

◆提供開始日:2010年5月(iPhone版) 2011年12月(Android版) 2014年2月24日(アップデート)

◆通常価格:無料(iPhone版) 99円(Android版)  課金アイテム有

◆対応端末: iPhone、Android     

◆関連URL

・App Store URL:https://itunes.apple.com/jp/app/fit-for-rhythm/id368690835?mt=8

・Google Play URL:

 Fit for Rhythm Groove! Stretch

 https://play.google.com/store/apps/details?id=prdgy.f4rg.s

 Fit for Rhythm Groove! Balance

 https://play.google.com/store/apps/details?id=prdgy.f4rg.b

 Fit for Rhythm Groove! Aerobic

 https://play.google.com/store/apps/details?id=prdgy.f4rg.a

 Fit for Rhythm Groove! Muscle

 https://play.google.com/store/apps/details?id=prdgy.f4rg.m

・Fit for Ryhthm公式WEBページ:http://prodigy-inc.co.jp/fit/jp/index.html

~機能概要~

◆一日に5つの運動(それぞれ1分程度)を1ヶ月続けるだけで、350kcalを消費!

4つのプログラムから選んでスタート

◆スマートフォンが動きを感知してカウント開始

スマートフォン内蔵の傾き機能を利用することでカウントを行います。

◆カレンダー機能と結果を管理

トレーニングが終了するとその場で消費カロリーの結果が分かり、更にカレンダーへ記録することでトータル管理が可能です。

◆TwitterやFacebookと連携でポイントゲット!

プログラム終了後にTwitterやFacebookへ結果を投稿すると1ポイント獲得でき、ポイントを貯めると有料プログラムが貰えます。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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