MonotaRO、バイク部品検索サービスを提供開始

MonotaRO

2014年9月2日

株式会社MonotaRO

2,500車種のバイク部品を一発検索

MonotaRO、バイク部品検索サービスを提供開始

~取り扱い点数110,000超の中から、約50,000点が検索対象~

工業用間接資材※1通信販売最大手の株式会社 MonotaRO(モノタロウ)は、2014年9月2日(火)より、バイクの車種やフレーム番号を入力するだけで、約50,000点のバイク部品の中から、適合する商品を検索し、簡単に見つけることのできる「バイク部品検索サービス」を提供開始いたします。

「バイク部品検索サービス」は、バイクメーカーと排気量から車種を選択する「車種検索」と、バイク本体に記載されているフレーム番号を入力する「フレーム番号検索」の、2つの検索方法により、検索対象となる約50,000点の商品の中から、約2,500にも及ぶ車種に適合する部品を簡単に検索し見つけることのできるサービスです※2。

●「バイク部品検索サービス」概要

サービス内容:「車種検索」と「フレーム番号検索」の2つの検索方法で、対象となる約50,000点の

       バイク部品の中から、約2,500にも及ぶ車種に適合する部品を簡単に検索し、

       見つけることのできるサービス。

対象商品点数:約50,000点

対象車種数 :約2,500

対象メーカー:Honda、YAMAHA、SUZUKI、Kawasaki、Harley-Davidson、Ducati、BMW

バイク部品検索サービスURL: http://www.monotaro.com/bikePartsSearch/

当社では今後も、検索対象となるバイク部品を順次拡大していくとともに、本サービスの提供を通して、当社が保有する膨大な商品情報データベースを活用することで、商品検索にかかる手間の削減・スピード化を実現すると同時に、お客様にとってより便利な検索サービスの改良・改善・開発に取り組み、一層のサービスの向上に努めてまいります。

※1 工業用間接資材とは、製造業の現場における資材のうち、最終製品になる原材料や部品などの“直接資材”を除く全ての資材を指し、切削工具や研磨材などの工作用資材から梱包・補修・清掃・安全・事務用品まで多岐にわたります。

※2 MonotaROでは、2011年よりバイク関連商品の取扱いを本格開始し、2013年には「バイク・自転車用品編」として初の専門カタログを発刊するなど、年々増加傾向にあるバイク修理・整備業や小売業ユーザーに対するサービスの拡充を実施。また、2014年時点では、バイク関連の消耗品やカスタムパーツなどのバイク用品を約114,000点(今回のバイク部品検索サービスの対象となるのはその内約50,000点)に拡充するなど品揃えを充実させています。

■株式会社 MonotaROについて (本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木雅哉、URL:htt p://www.monotaro.com/)切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品700万アイテムを販売しています。2014年8月11日現在の利用ユーザー数は、約127万。2006年12月、東証マザーズ上場。2009年12月、東証一部上場。2013年度の12月期の 売上高は約345億円。2014年度の12月期の売上高予想は約426億円。

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プレスリリース添付画像

「バイク部品検索」バナー画像

バイク車種検索

フレーム番号検索

検索結果画面

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