“見える化”でより大きく美味しく育てよう!家庭菜園の始めから終わりまでをサポートする計測器を発売。
2015/01/06
ビーズ株式会社
“見える化”で今年こそ、より大きく美味しく育てよう!
家庭菜園の始めから終わりまでをサポートする計測器を発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、同社ブランドGA(R)(ゴッドアビリティ)より、土壌環境を観測できる「デジタルpHメーター GDP-13」、ビニールハウスや室内の二酸化炭素を数値化する「二酸化炭素濃度計 GC-02」、実った青果の糖度を計測できる「ポータブル糖度計 GDB-14」を発売し、ガーデニングや家庭菜園、自家栽培をサポートします。
土の状態や空気の状態は目に見えませんが、ガーデニングや家庭菜園において重要な要素です。 それらを数値やレベルで「見える化」することで、植物にとって適正なタイミングで水やりや追肥を行え、より大きく、より美しく、より美味しく植物を育てることができるといえます。 土作りから収穫という家庭菜園の始めから終わりまでをサポートするアイテムをGA(R)は提案します。
「デジタルpHメーター」は、計測したい地面に差し込み、電源に入れるだけの簡単操作が特徴。 土壌の湿度(5段階)・温度(摂氏-9~50度)・酸度(pH値14段階)・照度(9段階)が測定可能です。 夜間や暗い場所でも確認できるようバックライトを搭載。 オート電源OFF機能も備え、電源の切り忘れによる電池の消耗を防ぎます。
「二酸化炭素濃度計」は、二酸化炭素濃度(測定範囲0~3000ppm)と気温(摂氏0~50度)を測定し表示するアイテムです。 設定した二酸化炭素濃度値を超えた場合、警告アラームが鳴る機能を搭載。 約30分毎・24時間分のデータログを記録できるため、換気のタイミングを測る際に有用です。 電源は単3乾電池・ACアダプターの2通りが選択できます。
「ポータブル糖度計」は、果汁などをプリズム面に垂らし、レンズを覗くだけで野菜や果物の糖度を瞬時に計測できる製品です。 使用温度における誤差を調整する自動温度補正付きで、夏場/冬場問わず正確な数値を測定することが可能。 レンズ拭き取り用の不織布と収納・保管用の専用ボックスが付属します。
【製品名】デジタルpHメーター GDP-13
【測定対象】土壌酸度/土壌湿度/土壌温度/照度
【サイズ】(約)W63×D19×H122mm(※プローブ部分を除く)
【重量】(約)80g
【希望小売価格】4,800円+税
【製品ページ】http://www.be-s.co.jp/products/ga/gdp13/
【製品名】二酸化炭素濃度計 GC-02
【測定対象】二酸化炭素濃度/気温
【サイズ】(約)W165×D23×H80mm
【重量】(約)180g
【希望小売価格】17,000円+税
【製品ページ】http://www.be-s.co.jp/products/ga/gc02/
【製品名】ポータブル糖度計 GDB-14
【測定対象】糖度
【サイズ】(約)W175×D40×H40mm
【重量】(約)95g
【希望小売価格】5,000円+税
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 ビーズ株式会社
- 所在地 大阪府
- 業種 卸売業
- URL http://www.be-s.co.jp/