自転車旅で「あったら嬉しい」機能が満載。ロングライドに最適な大容量サドルバッグ発売。

ビーズ株式会社

2016/12/05

ビーズ株式会社

自転車旅で「あったら嬉しい」機能が満載。

ロングライドに最適な大容量サドルバッグ発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2016年12月5日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、中央に開口部を備え、出し入れのしやすい「大容量サドルバッグ DBS262-BK(愛称:Pack 'n GO、パックンゴー)」を発売します。

 「大容量サドルバッグ」は、名前の通り最大13リットルの、サドル下につけられる自転車用バッグです。 本製品が最も活躍するシーンは、数十キロから百キロ超を走るロングライド。 遠出するにあたって、着替えや食料、自転車用工具などを携行する必要がありますが、「大容量サドルバッグ」を使って収納すれば、自転車旅をより快適におこなえます。 本製品はただ物がたくさん入るだけではなく、下記の3つの構造で自転車で旅する際の利便性を追求しました。

 1.荷物が取り出しやすい開口構造……通常、バッグにたくさんの物を詰め込むと、奥に入れたものが出しにくくなったり、バッグを開けたときに手前に入れたものが落ちてきたりしがちです。 「大容量サドルバッグ」は、開口部を上部だけでなく中央にも設けた2ルーム構造で、荷物へのアクセスを容易にしました。 上部荷室には巾着型の仕切りを、下部荷室入り口にはインナーベルトを備え、荷物の分別や開封時の内容物の落下防止に貢献。 例えば濡れた衣類と乾いた衣類、工具と食料を分けることが可能です。 仕切りを全開にすれば、ひとつの大きな収納スペースとして大きい物や長い物も収納できます。

 2.型崩れ・垂れ下がりによる危険を回避する形状維持構造……「大容量サドルバッグ」は、上下荷室の底面それぞれにポケットを備えており、その中に取り外しのできるPP板を標準付属しています。 これにより、収納物の重みによるバッグの変形や垂れ下がりを抑制し、バッグが後輪と干渉する危険を回避できます。 また、前述のインナーベルトが、走行中のバッグへの負荷を解消します。

 3.収納量に合わせて調整できる可変構造……衣類の出し入れや食料の増減で、バッグの内容量は大きく変わります。 本製品では、上部開口部を丸めてバックルで留めることで、収納量に合わせてバッグの大きさを調整することが可能です。

 その他にも、長時間の使用や急な天候変化を考慮し、耐久性や防水性を高めるべく生地や加工において厳選し随所に工夫をこらしています。 また夜間走行も想定し、視認性を高める反射素材を採用し、バッグにリアライトが取り付けられるループを儲けるなど、安全な走行をサポートします。

 DOPPELGANGER(R)は、「大容量サドルバッグ」で、サイクリストが快適で安全なロングライドに挑むことができるよう、新しい景色と出会う楽しみや走破する喜びを味わえるようサポートします。

【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

【商品名】大容量サドルバッグ DBS262-BK 

【カラー】ブラック×オレンジ

【サイズ】H145×W640×D145mm(最大時)

【重量】約500g

【耐荷重】8kg

【容量】約3~13L

【材質】420Dリップストップポリエステル(PVCコーティング)

【希望小売価格】8,000円(税別)

【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dbs262/

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

中央に開口部を備え、出し入れのしやすい自転車用の「大容量サドルバッグ」を発売。

サドル下につけられる最大13リットルの自転車用バッグです。

【使用イメージ-1】

自転車のロングライドにぴったり、衣類や自転車修理キットなどこれだけの荷物が入ります。

バッグ中央のファスナーを開ければ、奥に収納したアイテムにも容易にアクセスできます。

【使用イメージ-2】

バッグ前後で独立させた2ルーム構造を採用しました。

バッグの型崩れや垂れ下がり、後輪との接触を回避するため、底面に補強板を入れられる構造になっています。

【使用イメージ-3】

収納量に合わせて3~13Lまでサイズ調整が可能。

反射素材とプリントをデザインに取り入れ、夜間走行の際の被視認性を高めました。

長時間走行、走行中の急な天候変化を想定し、PVCコーティングを施した420Dポリエステルを採用。

頻繁に取り出すものや、小さなアイテムへのアクセスを容易にするため、収納ポケットを設けています。

バッグの中に入れたくない濡れた衣類などは、バッグ上部のバンジーコードを利用し固定することができます。

【使用イメージ-4】

【使用イメージ-5】

【使用イメージ-6】

【使用イメージ-7】

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