口紅の色が与える印象効果調査 約8割の女性が好印象と評価 「ローズ系」口紅

2017年8月21日

カネボウ化粧品「メディア」PR事務局

-口紅の色が与える印象効果調査-

約8割(78.5%)の女性が好印象と評価

40代・50代ミセス支持率No.1カラーは「ローズ系」口紅

カネボウ化粧品のセルフメイクブランド「media(メディア)」は、40代・50代の既婚女性400人を対象に、リップメイクに関する調査を行いました。主な調査結果は以下の通りです。

調査結果サマリー

顔の印象を左右するリップメイク効果。特にローズ系カラーは約8割が好印象と評価!

●4人に3人(76.2%)が唇の加齢悩みを抱え、3割が「似合う口紅の色がわからない」(30.3%)。

●リップメイクで顔の印象は変わらないと思っているが、実は口紅を塗ることで顔の印象が全体的に良くなり、特にローズ系口紅は約8割(78.5%)が好印象と評価。

加齢による唇・口もとの悩み

加齢による唇・口もとの悩み

加齢によるリップメイクの悩み

加齢によるリップメイクの悩み

口紅のカラー別 顔の好印象度比較

口紅のカラー別 顔の好印象度比較

印象がよいリップメイクの色

印象がよいリップメイクの色

40代・50代ミセスは「マルチプレーヤー」。シーンや相手に合った印象を演出したい

●妻であり、母であり、働く女性であり・・・40代・50代ミセスは様々な顔をもつ「マルチプレーヤー」。夫へは「若々しくて明るくて健康的」な妻の顔、娘には「若々しくて優しくて明るい」ママの顔、子どもの先生からは「落ちつきのある知的で上品」な保護者の顔、職場の同僚には「若々しくて明るく親しみのある」ワーキングウーマンの顔、とシーンや相手に合った自分の印象を演出したいと考えている。

「理想の自分」を演出できる! 総合力が高い優秀カラーは「ローズ系」だった!

●自分が周囲の人から見られたい印象と、ローズ系・レッド系・ベージュ系・オレンジ系・ピンク系・ワイン系の6色の口紅の色の印象を重ねてみると、どの項目もバランス良く満たしているのが「ローズ系」口紅。40代・50代ミセスにとって、ローズ系の口紅は理想の自分を演出できる優秀カラー。

●「20代の頃の自分が好きだった色」「20代の頃の自分に似合っていたと思う色」は「ピンク系」がトップだが、「今の自分が好きな色」「似合うと思う色」は「ローズ系」がトップ

今の自分が好きな色

今の自分が好きな色

今の自分に似合うと思う色

今の自分に似合うと思う色

20代の頃、好きだった色

20代の頃、好きだった色

20代の頃の自分に似合っていたと思う色

20代の頃の自分に似合っていたと思う色

調査概要

●調査時期:2017年5月18日(木)~19日(金)●調査方法:インターネット調査 ●調査対象:全国の40代・50代の既婚女性400人

※詳細は添付リリースにてご確認下さい。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

メディア クリーミィラスティングリップ『RS-18』

加齢による唇・口もとの悩み

加齢によるリップメイクの悩み

口紅のカラー別 顔の好印象度比較

印象がよいリップメイクの色

今の自分が好きな色

今の自分に似合うと思う色

20代の頃、好きだった色

20代の頃の自分に似合っていたと思う色

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