47都道府県のママ3,760人に聞く、「子どもの体調管理調査 「3月」は子どもの体調管理に気を遣う季節

アサヒ飲料

2018年2月28日

アサヒ飲料株式会社

47都道府県のママ3,760人に聞く、「子どもの体調管理調査」

「3月」は子どもの体調管理に気を遣う季節

子どもの体調管理、ママの情報源は

デジタル時代でも「保育園」「ママ友の声」

『守る働く乳酸菌』を販売するアサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、2018年1月19日(金)~1月23日(火)にインターネットで、3歳~12歳(未就学児・小学生)の子どもを持つ母親を対象に「子どもの体調管理」をテーマに意識調査を実施し、3,760人の有効回答を得ました。その結果から、下記のような傾向があることがわかりました。

― 47都道府県のママ3,760人に聞く、「子どもの体調管理調査」 ―

◆「3月」は冬に次いで子どもの体調管理に気を遣う季節。ママたちの半数(49.7%)が気を遣っている。

◆子どもの体調管理が「できている」(83.3%)と答えたママの9割が「健康に関する意識がある」(87.5%)、子どもの健康を守るママは、自身の健康意識も高い。ママは子どもの体調管理マネージャー。

◆子どもの体調管理自己採点、平均74.7点。TOP3は千葉県(79.0点)、兵庫県(78.0点)、大阪府(77.4点)。

◆体調管理マネージャーの中でも、朝ごはん習慣や野菜摂取、偏らない食事、早寝早起きなど生活習慣全般で良い習慣を実践しているエキスパート級ママが約2割(19.8%)。

◆体調管理エキスパート級ママが子どもの体調管理のために毎日食べさせている三大発酵食品は、「味噌」「ヨーグルト」「乳酸菌飲料」。

◆子どもの体調管理の情報源は「TV」(78.3%)に次いで、「子どもの保育園」(62.5%)や「ママ友」(51.6%)からのリアルな情報がメイン。「みんなで子どもを守りたい」がママたちの想い。

◆コミュニティに頼れる人がいないママは体調管理ができていない割合が高く、地域コミュニティが充実していると体調管理マネージメント度も高い。コミュニティの充実と子どもの健康管理には相互関係がありそう。

[調査概要] 

●実施時期 2018年1月19日(金)~1月23日(火) 

●調査手法 インターネット調査

●調査対象 47都道府県の3歳~12歳の子どもを持つ

ママ3,760人(各都道府県別に80人ずつ)

*詳細は添付リリースをご参照ください。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

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