第18回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」ファイナリスト作品選出
早稲田大学(総長 鎌田薫)は、第18回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」のファイナリスト11作品を選出いたしました。最終審査結果発表は11月上旬に予定しております。
2018-09-19
早稲田大学
第18回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」ファイナリスト作品選出
早稲田大学(総長 鎌田薫)は、第18回「石橋湛山記念 早稲田
ジャーナリズム大賞」のファイナリスト11作品を選出いたしました。
詳細についてはプレスリリース2枚目以降をご参照ください。
本学は、建学以来多くの優れた人材を言論、ジャーナリズムの世界
に送り出してまいりました。先人たちの伝統を受け継ぎ、この時代の
大きな転換期に自由な言論の環境を作り出すこと、言論の場で高い
理想を掲げて公正な論戦を展開する人材を輩出することは、時代を
超えた本学の使命であり、責務でもあります。
「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」は、このような背景のもと、
社会的使命・責任を自覚した言論人の育成と、自由かつ開かれた環境
の形成への寄与を目的として2000年に創設され、翌2001年より毎年、
広く社会文化と公共の利益に貢献したジャーナリスト個人の活動を発掘、
顕彰してきたものです。
最終審査結果発表は11月上旬に予定しております。
12月上旬に贈呈式・レセプションを行います。各部門受賞者には、
ジャーナリストを志す本学学生のための記念講座にてご講義いただく予定です
早稲田大学WEBサイト
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 早稲田大学
- 所在地 東京都
- 業種 大学
- URL https://www.waseda.jp/top/
過去に配信したプレスリリース
宇宙最遠方の「死にゆく巨大銀河」で輝く巨大ブラックホール
本日 14:00
ケルト伝承が日本で変貌-妖精「デュラハン」蘇る死者へ
9/17 14:00
早稲田大学政治経済学部、2027年度から新カリキュラム導入
9/17 10:00
自分の身体を触ることが言葉探しを助ける
9/16 14:00
メタボ健診制度で国保加入現役世代の健康改善
9/12 11:00
寝室の換気量、現行の2倍が望ましい可能性
9/9 14:00
表情でうつリスクを早期発見
9/8 11:00
制約を圧縮して表現する量子技術を開発
8/29 11:00
バイオ模倣非接触汗センサーを開発
8/28 14:00
早稲田大学に「ソニーグループ寄附講座 クリエイティブエンタテイメント学」を設置
8/21 15:00