オカムラ「CSR Report 2018」が「第22回環境コミュニケーション大賞」にて「環境報告書部門 優良賞」を受賞

オカムラ

2019年2月18日

株式会社オカムラ

オカムラ「CSR Report 2018」が「第22回環境コミュニケーション大賞」にて

「環境報告書部門 優良賞」を受賞

株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 雅行)が発行した「CSR Report 2018」が、環境省と一般財団法人 地球・人間環境フォーラムが主催する「第22回環境コミュニケーション大賞」の環境報告書部門にて、優良賞(第 22 回環境コミュニケーション大賞審査委員長賞)を受賞しました。

「環境コミュニケーション大賞」は、優れた環境報告書等の表彰を通じて、事業者等の環境コミュニケーションへの取り組みを促進するとともに、その質の向上を図ることを目的とした表彰制度です。

―「第22回環境コミュニケーション大賞」受賞概要―

名 称:「第22回環境コミュニケーション大賞」

主 催:環境省/一般財団法人 地球・人間環境フォーラム

受 賞:環境報告書部門 優良賞

(第 22 回環境コミュニケーション大賞審査委員長賞)

表彰式:2019年2月20日(水)13:30~ 品川プリンスホテルにて

審査結果と詳細については、環境省ホームページにて発表されています。

http://www.env.go.jp/press/106430.html

―オカムラ「CSR Report 2018」について―

株式会社オカムラは、オカムラグループ※のCSR(企業の社会的責任)に関する活動をより多くのステークホルダーの皆様にお伝えするため、「CSR Report 2018」を発行しました。(報告期間 2017年4月~2018年3月)

本レポート巻頭では、オカムラグループのCSR方針とSDGsへの貢献を示し、2017年度のトピックスを特集として掲載。各報告ページは、「オカムラグループのCSR方針」をもとに5つの章立てで構成し、同方針に基づく活動状況を分かりやすく報告しています。

※報告範囲は株式会社オカムラおよび主要関係会社計20社

■オカムラグループ CSR方針 7つの柱

オカムラグループはCSR方針として「コンプライアンスの推進」、「クオリティの追求」、「地球環境への取り組み」、「情報の開示」、「よりよい職場づくり」、「人権の尊重」、「社会との調和」の7つを柱に企業活動を行っています。

■SDGsへの貢献

オカムラグループは、持続可能な世界の実現に向け国連が定めた2030年までの国際的な目標であるSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標) に対して、その理念に共感し、事業活動と社会貢献活動を通じて、目標達成に貢献します。

■特集1. 社会のさまざまな課題解決に向けて、オカムラが取り組む「働き方改革」

■特集2. 次世代ロボットストレージシステム「オートストア」、ロボット倉庫が物流に革命をもたらす

■各報告ページ CSR経営/クオリティの追求/地球環境への取り組み/よりよい職場づくり/社会との調和

□株式会社オカムラ「CSR Report 2018」PDF版

A4判 102頁 カラー

こちらからご覧いただけます。(オカムラウェブサイトよりダウンロード)

http://www.okamura.co.jp/company/csr/

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

環境報告書部門優良賞ロゴ_オカムラCSRReport2018

第22回環境コミュニケーション大賞「環境報告書部門_優良賞」ロゴ

「オカムラCSRReport2018」

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