TBグループが Withコロナに対応した非対面型/非接触型製品を続々展開 ・外食ビジネスウィーク2020に出展

TBグループ

令和2年9月18日

報道関係者各位

プレスリリース

株式会社TBグループ

 

店舗関連機器大手のTBグループが Withコロナ時代に対応した非対面型/非接触型製品を続々と展開 プロトタイプを外食ビジネスウィーク2020に出展!

 

株式会社TBグループ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:村田三郎)は、今般の感染症対策により急速に広まる新常態に対応した、店舗や商業施設などに向けた非対面型/非接触型製品を開発しました。

またマーケティングの一環として2020年9月24日(木)・25日(金)に東京ビッグサイトにて開催される外食ビジネスウィーク2020に以下2つのタイプの試作を出展します。

非対面式決済を可能とする『セルフレジ』の開発プロトタイプ

非接触入退型の『分煙ボックス』の量産プロトタイプ

 加えて子会社の株式会社Mビジュアルにて今期販売を開始し、大手外食チェーンにてテスト導入中の外食店舗向『配膳ロボット』を同展示会にて初出展します。

当社グループは上記の『配膳ロボット』に続き、『セルフレジ』、『分煙ボックス』を今年度中に順次販売開始いたします。私たちはこれからも外食産業をはじめとする店舗・商業施設の課題解決に努めて参ります。

 

【お問い合わせ先】

株式会社TBグループ 事業推進本部SA部 佐合

TEL:03-5684-5425 メールアドレス:m.sago@tb-group.co.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<出展製品情報>

 

 セルフレジ(2021年1月中旬発売予定)

感染症対策と業務効率向上の両立をセルフレジが課題解決します。

 

  【本製品の特長】

客と従業員の接触機会を低減することで感染症リスクを軽減

現金・キャッシュレス決済両方に対応できるキャッシュハイブリッド型

設置ロケーションに柔軟に対応できるコンパクト設計

さまざまな内装にマッチするシンプル&スマートデザイン

使い勝手を優先したデバイスレイアウト

店舗運用に合わせて各構成機器を選択可能

会計処理の厳正化と現金接触機会の低減により従業員ストレスを軽減

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 非接触入退型分煙ボックス(2020年9月下旬発売予定)

非接触入退室と三密回避による安心・安全な喫煙空間を提供します。

 

  【本製品の特長】

ドアレス構造だから非接触で入退室が可能(感染症対策)

幅1,050mm×奥行き800mmの省スペース設計

三密を回避する1人用ボックス

シンプル構造だから現地組み立てが可能

定められた技術的基準をクリア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 配膳ロボット(販売中)

ロボットが料理をお届け。非対面配膳で安心安全な環境を実現。

 

【本製品の特長】

客とスタッフの対面回数が減り、感染症リスクを大幅に軽減

独自開発されたロボット躯体による高い安定走行性能

障害物回避や自動充電など、柔軟で優れた自律運転を実現

席までの案内やスマホアプリによる呼び出しなどの便利機能

多言語対応可能

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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