報道写真展 「日本人の働き方100年-定点観測者としての通信社」 開催のお知らせ

期間:2021年1月16日(土)~ 1月30日(土) 場所:東京国際フォーラム・ロビーギャラリー 

新聞通信調査会

2020年12月17日

公益財団法人 新聞通信調査会

                報道写真展

       「日本人の働き方100年-定点観測者としての通信社」

               開催のお知らせ

 

       期間:2021年1月16日(土)~ 1月30日(土)

       場所:東京国際フォーラム・ロビーギャラリー 

 

 公益財団法人新聞通信調査会(理事長:西沢豊)は、2021年1月16日(土)から30日(土)まで、東京・丸の内の東京国際フォーラム・ロビーギャラリーで報道写真展「日本人の働き方100年-定点観測者としての通信社」を開催します。

 

  12回目となる今回は、日本初のメーデー100年を機に私たちの働き方を振り返ります。100年間のできごとに、その時々の暮らしぶりや働く女性の姿を織り交ぜた約140枚の写真で構成しました。100年を回顧する中で、ポスト・コロナの働き方を考える一助となれば幸いです。

 

 本写真展を貴媒体でご紹介いただければ幸いです。

 

 

 

報道写真展の概要

 

報道写真展の概要

【 名 称 】報道写真展「日本人の働き方100年-定点観測者としての通信社-」

【 テーマ 】メーデー100年を回顧する中で、ポスト・コロナの働き方を考える

【 会 期 】2021年1月16日(土)~ 1月30日(土) 会期中無休

【開催時間】午前10時~午後7時

      (初日は正午から、最終日は午後6時まで)

【 会 場 】〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号

      東京国際フォーラム・ロビーギャラリー 

【 主 催 】公益財団法人新聞通信調査会

【 協 力 】共同通信社

【 入場料 】無料

【注意事項】・37.5℃以上の発熱、せき、のどの痛みなどの症状がある方
       の入場はご遠慮ください。

              ・マスクを着用し、観覧の際は他の観覧者との距離を

       できるだけお取りください。

      ・会場には消毒液のご用意があります。

 

<公益財団法人新聞通信調査会とは>

 メディアの発展に寄与することを目的にジャーナリズムやマスコミュニケーションの調査・研究をしている公益法人です。報道写真展を毎年、開催しているのに加え、世論調査の実施、シンポジウムや講演会の開催、月刊誌『メディア展望』の発行、国際報道部門で優れた業績を残した記者に「ボーン・上田記念国際記者賞」を授与する表彰事業、出版補助事業などさまざまな公益事業を展開しています。

 

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付ファイル

プレスリリース添付画像

①1920.05.02初のメーデー-1

②1930.09.28繊維工場争議で女性従業員がデモ行進

③1933.06.13少女歌劇団が待遇改善要求

④1945.09国鉄大宮工場

⑤1947黒いダイヤ太平洋炭鉱採炭現場

⑥1956.08.24ピンボーイ

⑦1966.04.30スト窓から乗り込む女性

⑧1970.12.08ウーマンリブ

⑨1981.10.16北炭夕張事故

⑩2011.12.06西成の労働者

⑪2018.06.15過労死許すなデモ

⑫2018.10.30ハノイにの技能実習生候補

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