上海を拠点とする⽇本の自治体および企業の代表団がSUNMI Technologyを視察訪問

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上海を拠点とする⽇本の自治体および企業の代表団がSUNMI Technologyを視察訪問

 

【上海2021年9⽉10⽇PR Newswire】上海外国投資開発委員会、上海市商務委員会、楊浦区商務委員会、上海⽇本総領事館の責任者と政府関係者が、在上海の⽇本の自治体と企業の責任者および代表者33⼈とともに、⾰新的なインターネット・オブ・シングス(IoT)テクノロジー企業であるSUNMI Technologyを訪問、その設備・機器ラインナップを視察した。

 

 

訪問中、⼀⾏はSUNMIのインテリジェントな商⽤機器、および同社のトータルソリューション、そしてクラウドベースのサービスについて意⾒交換した。⼀⾏は、SUNMIのデジタルソリューションが展示されるSUNMI Homeを訪れ、⼩売および外⻝産業向けに作成されたソリューションとともに、同社のIoT製品の全容を視察した。

 

⽇本の外⻝産業とホスピタリティ産業部⾨は、Covid-19のパンデミックから⼤きな打撃を受けたが、同時に⽇本の消費者のライフスタイルに⼤きな変化をもたらした。この変化にあわせて、SUNMIは⽇本のパートナーと協⼒して、変化する市場のニーズに合わせたソリューションの実装を促進している。そうすることにより、同社は全国の加盟店に、より便利でコストパフォーマンスの⾼い製品とサービスを提供し、それにより地元の消費者に利益をもたらしている。

 

SUNMIは2017年以来、⽇本市場にサービスを提供しており、そこで設置している端末の数は10万台を超えている。同社は、さまざまな分野で⽇本の加盟店との関係を築いてきており、それには⼩規模⼩売店、デパート、レストラン、免税店およびサービス、⽇本の最⼤のチェーン店の⼀部などが含まれている。SUNMIの提供製品は、同国の路上を⾛る多くのバスで⾒ることができ、同社の製品の品質とアフターサービスが⽇本の顧客の期待に応えていることを実証している。

 

SunmiのBIoT製品ラインナップ

 

SUNMIの⽇本の⼦会社、SUNMI Technology Japanの責任者である林雁鳴(Lin Yanming)⽒は、⽇本に関する専⾨家であるだけでなく、決済および⾦融の専⾨家でもあり、以前、AlipayおよびWeChat Payのデジタル決済サービスの⽇本全国での展開に関与したことがある。林⽒は

「今後は、現地のパートナーと協⼒して⽇本全国の加盟店により便利でプレミアムなサービスを提供することにより、⽇本の市場からのデジタル製品に対する需要の⾼まりに対応することに注⼒していきたい」と述べた。

 

▽SUNMIについて

 

SUNMIは、商⽤アプリケーション向けに、包括的なプレミアムインテリジェント機器と、トータルソリューションおよびクラウドベースのサービスを提供することにコミットしている。同社は、世界中の約200の国と地域の加盟店にサービスを提供しており、数ある中でもフードデリバリー、チェックアウト、ホスピタリティ、⼩売、税務管理、決済システムなどで広く使⽤されている。2020年末現在、SUNMIのアプリストアから利⽤できる商⽤アプリの数は1万3000を超えている。

 

ソース:SUNMI

 

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写真説明:SUNMI

 

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写真説明:SunmiのBIoT製品ラインナップ

 

(日本語リリース:クライアント提供)

 

 

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SunmiのBIoT製品ラインナップ

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