サントリーコーヒー「ＢＯＳＳ」年末広告宇宙人ジョーンズから働く人に2021年を締めくくる特別メッセージ！

12月13日（月）から国内最大級の大型LEDビジョン「新宿ウォール456プレミアム」などで公開開始

2021/12/13 00:00

2021年12月13日

サントリー食品インターナショナル株式会社

サントリーコーヒー「ＢＯＳＳ」年末広告「青空みたいな星で。」篇 シリーズ16年目を迎える宇宙人ジョーンズから 働く人に2021年を締めくくる特別メッセージ！ 12月13日（月）から 国内最大級の大型LEDビジョン「新宿ウォール456プレミアム」などで公開開始

　サントリー食品インターナショナル（株）は、ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズさん扮（ふん）する宇宙人ジョーンズから働く人に2021年を締めくくる特別メッセージを送る、サントリーコーヒー「BOSS」の年末広告「青空みたいな星で。」篇を、12月13日（月）より「JR東日本新宿ウォール456プレミアム」（JR新宿駅・東西自由通路）、サントリー公式SNSなどで公開いたします。

　1992年の発売以来、「BOSS」は“働く人の相棒”というコンセプトの下、日々懸命に働く人たちにそっと寄り添い、応援し続けています。その象徴として宇宙人ジョーンズは、これまで70以上の職業に潜入調査を行い、この惑星の住人たちの不可思議な言動や慣習を目の当たりにしてきました。いろいろなことが起こった2021年も、目の前の仕事をひたむきに頑張ってきた皆さんに「お疲れさまでした」の思いを込めて、特別な年末広告を制作しました。今回のデジタルサイネージ「青空みたいな星で。」篇は、「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」の中からえりすぐりの名作タイトルをベースに、宇宙人ジョーンズの名場面や新ナレーション、「クラフトボス」のCMなどを加えて編集しています。JR新宿駅構内にある、長さ45.6mもある国内最大級の大型LEDビジョンで展開。全6分に及ぶ超大作ストーリーが、見ごたえたっぷりの巨大スクリーンにて、1週間限定でお楽しみいただけます。

サントリーコーヒー「ＢＯＳＳ」　年末広告「青空みたいな星で。」篇デジタルサイネージ（新宿ウォール456プレミアム）

■年末広告「青空みたいな星で。」篇について

名曲『ツァラトゥストラはかく語りき』の荘厳かつ重厚な響きをバックに、「ヤバい！忘れてた！」という告白で始まる映像では、宇宙人ジョーンズ自ら地球調査がすでに16年目を迎えて（過ぎて）いたという衝撃の（？）事実を明かしながら、これまでの自身の地球調査の歴史を回想。名優・大杉漣さんとの共演で、トンネル工事現場の作業員に扮した「地上の星」篇（2008年）をはじめ、「カラオケ」篇（カラオケ店の店員、2006年）、「夢の国」篇（遊園地の整備担当職員、2020年）、「ボコボコダンス」篇（宇宙飛行士、2021年）の4作品を中心に構成したオリジナル映像を通じて、この惑星で働く全ての人に向けて、「2021年もお疲れさまでした」のメッセージを送ります。

長さ45.6mの大型LEDビジョン「新宿ウォール456プレミアム」ならではの迫力ある映像は、その周囲に配置された25面の柱サイネージでも同時上映されるなど、JR新宿駅の東西自由通路がまさに「BOSS」色に染まる、圧巻の年末広告にご注目ください。