《享保元年1716年創業 京懐石 美濃吉 × 茨城県銘柄牛「常陸牛」》 「春の常陸牛フェア」を限定展開

2022年2月15日(火)~3月31日(木)

茨城県を代表する銘柄⽜、「常陸⽜」。2020年度には年間⽣産頭数が10,000頭を超え、⾸都圏の実需者の⽅々には⾼品質な和⽜として浸透しつつあります。この度、今後より多くの皆さまに知っていただき、食べて頂きたいという想いから、京懐石 美濃吉とコラボし、常陸牛を使用した「春の常陸牛フェア」を期間限定で展開することとなりましたので、お知らせいたします。

本取組は茨城を代表する黒毛和牛の最高級ブランド「常陸牛」PRプロジェクトの一環として実施しています。

「春の常陸牛フェア」

美濃吉で人気の定番コースである「季節の懐石料理」のメインに、「常陸牛の朴葉焼き」または「常陸牛と京筍あぶり焼き」が選べる特別コースを展開します。

その他、当フェアに合わせ、テイクアウト限定の「常陸牛のすき焼き重」を販売いたします。

 

提供メニュー

季節の懐石料理:10,000円から15,000円(提供店舗のコースに準ずる)

【テイクアウト限定】常陸牛のすき焼き重:5,000円(税抜)

 

常陸牛の朴葉焼き常陸牛と京筍のあぶり焼き常陸牛のすき焼き重(テイクアウト)

提供先サイト情報:https://www.minokichi.co.jp/

 

【企業情報・店舗情報】

【享保元年1716年創業 「京懐石 美濃吉」】

八代将軍吉宗の時代に、秋田佐竹の流れをくむ佐竹十郎兵衛が、美濃の国(現在の岐阜県)大垣から京へ移り、三条大橋のたもと(現在の縄手通り)の一角に腰掛茶屋を開いたのが「美濃吉」の始まりといわれています。

以来300年余りの歳月において全国のお客様から京懐石の名店として愛され、現在は関西エリアで11店舗、関東エリアで8店舗展開中。

 

■京懐石 みのきち新宿住友ビル店

□住所:〒163-0202 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル2F

□電話:03-3346-2531

□定休日:年末年始を除き年中無休

 

■京王新宿店

□住所:〒160-8321  東京都新宿区西新宿1-1-4 京王百貨店新宿店8F

□電話:03-5321-5969

□定休日:施設に準じる

 

■池袋東武店

□住所:〒171-8512 東京都豊島区西池袋1-1-25 スパイス池袋東武15F

□電話: 03-3980-8855

□定休日:施設に準じる

 

■そごう大宮店

□住所:〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-6-2 そごう大宮店9F

□電話: 048-646-2351

□定休日:施設に準じる

 

■横浜ランドマークプラザ店

□住所:〒220-8104 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2−1 ランドマークプラザ 4F

□電話: 045-222-5420

□定休日:施設に準じる

 

■そごう横浜店

□住所: 〒220-8510 神奈川県横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜店10F ダイニングパーク横浜

□電話: 045-465-5990

□定休日:年末年始を除き年中無休

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

常陸牛の朴葉焼き

常陸牛と京筍のあぶり焼き

常陸牛のすき焼き重(テイクアウト)

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