道の駅とうべつで開催の『沖縄県宮古島フェア』で宮古島のPRユニット『アーウィン＆キーツ』が参加決定！

10月9日（日）AM11:30より宮古島のPRユニット『アーウィン＆キーツ』が参加します。

2022/10/8 06:00

News Release(2022年10月8日)　　　　　

北欧の風道の駅とうべつで開催の『沖縄県宮古島フェア』で宮古島のPRユニット『アーウィン＆キーツ』が参加決定！

　北欧の風　道の駅とうべつ（運営会社：株式会社tobe(トゥビィー)　）で、本日10月8日（土）から開催の『沖縄県宮古島フェア』内のステージイベントで宮古島のPRユニット『アーウィン＆キーツ』が参加します。

【沖縄県宮古島フェアの開催概要】

　『北欧の風　道の駅とうべつ』で10月8日（土）から開催中の『沖縄県宮古島フェア』内のステージイベントで宮古島のPRユニット『アーウィン＆キーツ』が参加します。本フェアでは、宮古島漁協水揚げの宮古島漁協直送キハダマグロの解体ショーはじめ、宮古島市イメージキャラクターの『みーや』と当別町イメージキャラクターの『とべのすけ』の共演などのステージイベントも実施します。

　★　フェア開催日時：2022年10月8日（土）～10日（月）　10：00～16：00

　★　フェア実施場所：北欧の風　道の駅とうべつ　　北海道石狩郡当別町当別太774番地11

　★　フェア期間中の主なステージイベント：

　（１）　宮古島漁業協同組合による宮古島漁協直送キハダマグロの解体ショー

　　　　　　∟①10月8日（土）10：00～10：30、②10月9日（日）10：00～10：30

　（２）　『みーや』と『とべのすけ』のグリーティング

　　　　　　∟①10月8日（土）13：30～、②10月9日（日）13：30～

　（３）　宮古島のPRユニット「アーウィン＆キーツ」による無料ライブイベント

　　　　　　∟①10月9日（日）11：30～（※10月9日（日）のみ）

協力：宮古島市、（一社）宮古島物産振興会、宮古島漁業協同組合、当別町、株式会社tobe

特別協力：株式会社リプロール

※キハダマグロの頭やカマ等の部位販売はございません。

※イベント期間中は会場周辺の混雑が予想される為、公共交通機関でご来場ください。

※新型コロナウイルス感染症蔓延や当日会場の状況により、内容を変更する場合がございます。

※会場内ではマスクの着用・検温・手指のアルコール消毒・黙食へのご協力をお願い致します。

※会場内では歓声、歌唱などはお控えください。

※当施設では新型コロナウイルス感染症対策を実施しております。

【10月8日～10日開催　沖縄県宮古島フェア　特設サイト】

　https://www.reproall.com/202210miyakojima-event

【宮古島漁業協同組合による宮古島漁協直送キハダマグロの解体ショー　について】

　宮古島漁業協同組合の実演によるキハダマグロの解体ショーが、本フェア開催期間中の10月8日、9日のAM10：00～10：30に開催されます。宮古島直送の生のキハダマグロの迫力ある解体ショーを間近でご覧ください。

宮古島はキハダマグロの漁場が近い為、水揚げまでが2～3日程度と短く、新鮮な状態で出荷することが可能です。船上で水揚げ後直ぐに保冷コンテナにて一時保管し、随時加工所にて捌き、梱包作業を行い冷蔵庫で一晩寝かせてから出荷することにより、マグロの赤身が増し品質が安定します。

　本フェア開催期間中は、数量限定で1パック555円（税込）で宮古島直送の生のキハダマグロのパック販売も行います。

※尚、解体ショーの後のキハダマグロの頭やカマ等の部位販売はございません。

【『みーや』と『とべのすけ』のグリーティング　について】

　宮古島市のイメージキャラクターの『みーや』と当別町のイメージキャラクターの『とべのすけ』が本フェア開催期間中に登場します。記念撮影などでお楽しみください。

【宮古島市イメージキャラクター　「みーや」　について】

　南国宮古島市は、スポーツアイランドとして島の活性化に取り組んでいます。また、一方で、美しい自然を守るため環境にやさしいエコアイランドづくりを推進し、環境モデル都市の認定を受けています。このような宮古島市の活性化と観光振興を図ろうという目的で、宮古島市を総合的にイメージするキャラクターを全国から募集し、応募数377点の中から、「みーや」が選定されました。

　【当別町イメージキャラクター　「とべのすけ」　について】

　10月2日（とうべつ）生まれの男の子。永遠の５歳。当別町の鳥・ふくろうに憧れているので、自分で目の周りに白色の模様を入れているが、実はスズメ。平成26年（2014年）、町のPR活動を担うキャラクターデザインを公募し、全国から371点の応募作品から町内での人気投票により、デザインが決定しました。当別町の基礎を築いた伊達家の武士のイメージと、その紋章にあるスズメをモチーフとしていて、町の花・かすみそうの柄の着物に、町の木・白樺をデザインした帯といった和装姿です。