東進オンライン学校中学部 国・理・社「実戦力養成講座」4月サービス開始

追加費用なしでバージョンアップ! これまでの英・数に、国・理・社が加わり、待望の5教科に対応

ナガセ

2023年1月27日

株式会社ナガセ

東進オンライン学校

株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2023年4月より東進オンライン学校中学部のサービスを拡充いたします。東進オンライン学校は、東進・四谷大塚の精鋭講師陣の授業を自宅で受講できる、小・中学生対象の新しい通信教育です。今回スタートする「国理社 実戦力養成講座」は、実戦問題と解説授業の組み合わせによって定期テストで90点をめざす新しい学習法です。これにより、東進オンライン学校中学部は、これまでご提供してきた英語・数学の中学全範囲学習に加え、国語・理科・社会の講座が開講することで、英数国理社5教科対応のサービスにバージョンアップいたします。(追加費用無し)

 

1.東進オンライン学校4月からの新サービス「国理社 実戦力養成講座」のご紹介

 

(1)実戦問題×解説授業のくり返しで、どんな問題でも解ける実戦力をつける!

 

東進オンライン学校中学部の新サービス「国理社 実戦力養成講座」の最大の特長は、「実戦問題」と「解説授業」を3回繰り返すことでどんな問題でも解ける実戦力を身につけることです。中学生にとって範囲が広く対策が難しい定期テストで90点以上が取れることを目標にしています。

 

 

「定期テスト対策」というと、「テスト範囲の要点をおさらいする」「重要な単語・用語・公式をとにかく暗記する」「一問一答形式の予想問題を解く」といった学習法が想起されますが、それでは学習内容の理解につながらず、高得点は狙えないばかりか本物の学力は身につきません。

 

「国理社 実戦力養成講座」は、定期テストの範囲の本番レベル・大問形式の実戦問題を解き、その後の解説授業で「なぜ?」「どうして?」を解決。このサイクルを3回繰り返すことで、付け焼き刃ではない実戦力をめざします。丸暗記ではなく理屈から教わり、理解して覚えることで、違った角度からの出題にも対応できる学力を身につけます。

 

 

 

(2)解説授業を行うのは、大学受験現役合格実績No.1の東進の実力講師陣!

 

「国理社 実戦力養成講座」の一番の特長は解説授業です。授業を担当するのは、東進の実力講師陣。日本全国から選りすぐられたプロフェッショナルで、人気の参考書の執筆者をはじめ、何万人もの受験生を志望校合格へと導いてきたエキスパートたちです。

 

単なる答え合わせではなく、なぜ?どうして?の根拠となる考え方や理屈から教わるので、丸暗記ではない理解につながり、本物の学力がついていきます。最初は難しく感じても、実戦問題と解説授業のセットを繰り返していくことで、理解が深まります。平均点どまりではない、常に90点をめざす新しい学習法です。新サービス「国理社 実戦力養成講座」は追加費用無しでご利用いただけます。

 

 

※東大をはじめ、旧七帝大、各都道府県を代表する国立大学、医学部、早慶など難関私大における東進の現役合格実績はウェブサイト・パンフレット等で公表している予備校の中で最大。(2022 年JDnet 調べ)

 

 

2.2月入会は1/27から受付を開始

現在2月入会を受け付けております。今申し込むと、4月から自動的に新サービス「国理社 実戦力養成講座」も利用できるようになります。

 

ご入会後のアンケート回答で全員に書籍プレゼント

入会後約1カ月後にお送りする受講後アンケートに回答していただいた方全員に、小学部は4月~5月の国語の授業で扱う本、中学部は英文法の参考書と英単語帳を、それぞれプレゼントします。

 

<小学部>

 

<中学部>

 

 

【東進オンライン学校について】

東進オンライン学校は「いつでもどこでもだれにでも最新にして最高の教育を提供する」という東進の「教育の機会均等」の理念にもとづき、2020年4月にスタートしました。現在は、小学生対象の算数・国語・理科・社会(理科・社会は小3~)、中学生は数学・英語の授業を提供しています。中学部は学年の枠をなくして自由に授業を選べる「全学年全範囲学習」を採用。また、教科の授業だけでなく、将来を考えるきっかけとして、世界や各分野の第一線で活躍する先生方による「未来発見講座」を毎月1講義、配信しています。

 

<受講料> 12 カ月一括払いの場合

小1・2生…ひと月あたり 1,980円(税込2,178円)

小3~6生・中学生…ひと月あたり 2,980円(税込3,278円)

※支払方法は、12 カ月一括払い・毎月払いから選べます。

 

 

【株式会社ナガセについて】

1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。

また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。

学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

 

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