世界最大級のコンテンツライブラリーShutterstockの美しい動画映像を9月2日より全国67ヵ所のLIVE BOARDで配信開始

〜世界300万人が投稿するストック素材プラットフォームから厳選動画を公開〜

LIVE BOARD

 

株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 櫻井 順、以下LIVE BOARD)は、世界最大級のストックコンテンツライブラリーを提供するShutterstock(本社:米ニューヨーク、CEO ポール・ヘネシー)が持つ豊富なコンテンツをベースにした、ストーリー仕立ての美しい動画映像をLIVE BOARDが運営する全国67ヵ所のスクリーンにて配信を開始します。配信期間は、2024年11月30日(土) までを予定しています。

 

>>LIVE BOARD WEBサイト

 

Shutterstockは、画像、イラスト、動画、音楽や3Dなどの高品質なアセットをロイヤルティフリーでライセンス提供するサービスです。世界150ヵ国、300万人のクリエーターが投稿するアセットの数はいまや8億を超え、さらに毎日20万点のペースで増加を続けています。2003年のサービス開始以来、世界のトップブランド、広告代理店、制作会社や報道機関などで幅広く導入、210万人以上のユーザーに愛用されています。

 

高品質なコンテンツを高速なサイクルで制作・展開することが、あらゆる企業の経営課題となっています。そんな中、Shutterstock は世界の制作現場で厚く信頼される、必須のアセットライブラリーとなっています。

 

 

 

◆Shutterstock & LIVE BOARDデジタルOOH 放映概要

 

期間:2024年9月2日(月) 〜 2024年11月30日(土)

放映ロケーション:北海道、宮城、東京、千葉、神奈川、埼玉、愛知、大阪、福岡を中心とした全国67カ所 を予定

 

 

‐ Shutterstock Japan合同会社 カントリーマネージャー 津乗 学 様 コメント

 

この度はまたとないご縁により LIVE BOARD 様とOOHスクリーン上でご一緒できることとなり、大変光栄に思っております。2023年9月にこのポジションに就任して以来、当社のストックコンテンツをもっと身近にとの思いで活動をして参りましたが、その私たちの願いが最高の形で実現できることになり、大きな興奮を覚えています。次世代の DOOH 体験をリードする LIVE BOARD 様の画面の数々で、当社の豊富なライブラリーが誇る高品質な動画とそのミックスをお楽しみください。今回の取り組みを通して、当社のプラットフォームにコンテンツを寄稿くださる世界中のクリエーターにより大きなスポットが当たり、さらには DOOH のメディア価値を高めることができたら、これに勝る喜びはありません。また、日本のクリエーターの皆様を対象にした動画コンテストも検討しています。今後の展開にもご期待ください。

 

 

‐ 株式会社 LIVE BOARD 代表取締役 櫻井 順 コメント

 

Shutterstock Japan様のコンテンツは、“企業や個人の想い”を豊かに表現されており、そのクオリティの高さは主役級になれるものばかりです。弊社では、昨今、魅力的なコンテンツ配信に尽力しております。その中で、今回世界トップレベルのテクノロジー企業であり、高品質なアセット、ツール、サービスを利用できるクリエイティブなプラットフォームを提供されている、Shutterstock Japan様とご一緒できることを大変嬉しく思っております。LIVE BOARDスクリーンを通して、Shutterstock Japan様の美しい映像の世界を視認者の方に楽しんでいただけますと幸いです。

 

 

◆Shutterstock Japan 日本オフィスについて

 

 

会社名 :Shutterstock Japan 合同会社

代表  :津乗 学

所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂8-11-26 +SHIFT Nogizaka 6F

事業内容:ストックコンテンツのライセンス販売

URL       :https://www.shutterstock.com/ja/business

 

 

株式会社 LIVE BOARD

 

 

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する

デジタルOOHアドネットワークオペレーター

 

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

 

※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

 

 

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