東京音楽大学付属幼稚園の園舎がリニューアルしました

東京音楽大学

東京音楽大学付属幼稚園は2024年12月、池袋キャンパス園舎を全面リニューアルいたしました。

 

 

 

リニューアル後の園庭の様子

 

 

施設紹介

 

園舎外観と園庭

新しくデザインされた明るく親しみやすい園舎と園庭は、子どもたちが毎日の通園を楽しみするような空間を提供します。

 

 

保育室

広くて明るい保育室は、子どもたちが快適に過ごせるよう設計されており、学びと遊びの両方をサポートします。

 

 

遊戯室

遊戯室を拡張しました。明るく広い遊戯室は、雨の時にも子どもたちが元気に遊べる場所にもなります。

 

 

音楽室

音大付属幼稚園ならではの設備を備えた音楽室は、子どもたちの感性を豊かに育てる場です。 

 

 

図書室

子どもたちが本と出会うとても大事な場所。本を通じて想像力や好奇心がどんどん育ちます。 

 

 

トイレ・洗面

毎日使うトイレと洗面は明るく清潔、かつ快適です。 

 

 

東京音楽大学付属幼稚園とは…

明治40年、「音楽を通して社会に貢献する」という理念に基づき設立された、東洋音楽学校を前身とする東京音楽大学は、日本で最も古い歴史を持つ私立音楽大学です。付属幼稚園は昭和25年に開園し、幼児に音楽を通して心を豊かにする情操教育を行っています。今年(令和7年)に大学は創立118周年、幼稚園は75周年を迎えます。

付属幼稚園では知・徳・体の調和教育を実践しています。音楽大学の付属園である特色を最大限に生かした音楽の個人レッスンや、音楽を取り入れた各種行事・演奏会が充実しており、保育の中で自然に国際性が養えるよう英語の授業も行っています。

 

ビジョン

音楽大学付属の特性を生かし、演奏やレッスンなどを触れたり、学んだりする中で、豊かな感性や確かな技術を育みながら、音楽に限らず、さまざまなことを広く学び、体験することで、伸び伸びと柔軟に考える力と社会性を育成いたします。

成長への第一歩となる幼少期の情操教育・教養教育を大切にしています。

 

ミッション

園児の音楽性を引き出します。多くのことに興味関心を示し、自由に考え自由に学ぶ姿勢をつくります。

音楽の練習を通じ、継続して努力をすることのできる力を育てます。

礼儀正しく、人にやさしく接することのできる力を育てます。


教育方針

常に、園児との会話を心がけます。

自由な発想と、積極的な気持ちで、常に新しい環境を作ることを心がけます。

個性を大切にします。

 

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

園舎外観と園庭

保育室

遊戯室

音楽室

図書室

トイレ・洗面

プレスリリース添付動画

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