化石由来原材料の低減に向けた取り組みについて

フクビ化学工業

2026年7月22日

2026年7月22日


化石由来原材料の低減に向けた取り組みについて (主力2製品が環境配慮型に進化)

フクビ化学工業株式会社(本社:福井県福井市)は、主力製品である「F見切」及び「プラ木レン」シリーズを環境配慮型へとリニューアルいたしました。

当社グループでは、第7次中期経営計画においてESGを中核に据え、社会課題解決に向けた製品開発を進めています。現下の中東情勢の緊迫化に伴い、ナフサの供給不安など化石由来の原材料調達におけるリスクが高まる中、当社は外部環境の変化に左右されにくく、安定的に製品を供給できるよう製品設計を見直しました。

これにより、資材不足に起因する建設現場の「工期遅延リスク」を抑えることでお取引先様への確実な安心を提供するとともに、CO2削減にも貢献してまいります。

 

1.「戦略的省資源化(Reduce)」に向けた『F見切』リニューアル

「F見切(TR-9/12/15、FC- 9/12/15 SR」シリーズにおいて、将来的な環境規制や資源高騰への「適応力」を先行して高めるため、「減らす(Reduce)」の視点に基づいたアプローチにより、非可視面部分の肉厚を従来の1.0mmから0.8mmへ薄肉化しました。

従来品と比較して使用原料を15~21%削減することで、原材料の価格変動リスクを抑制し、安定的な製品供給に貢献することが可能となりました。

 


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2.「循環型モノづくり(Recycle)」を目指した『エコプラ木レン』へのリニューアル

「エコプラ木レン(0A型~8A型)」シリーズにおいて、安全性の高い家電由来の国内再生資源(PCR材:ポストコンシューマリサイクル材)を活用し、従来通りの性能を保持しながら、樹脂部分の製造時における温室効果ガス排出量を従来の『プラ木レン』から約69%削減できました。

 

 

当社は持続可能な社会の実現に向け、2022年8月に独自の環境配慮型商品認証制度「Fukuvalue」を制定し、環境配慮型製品の開発と普及を推進しています。

資材不足に起因する建設現場の「物不足による工期遅延リスク」を最小化し、お取引先様への確実な安心と、環境価値の提供に努めて参ります。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

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