道の駅の「防災機能強化・子育て応援・酷暑対策」を支援

~小型発動発電機、簡易型授乳室に加え、新たにスポットクーラーを全国の道の駅へ寄贈~

令和8年11月5日

一般社団法人日本道路建設業協会

一般社団法人全国道の駅連絡会

  一般社団法人日本道路建設業協会(会長:石井敏行、以下「道建協」)は、一般社団法人全国道の駅連絡会(代表理事会長:影治信良、以下「全国道の駅連絡会」)と連携し、国土交通省が推進する道の駅「第3ステージ」の推進に向けた支援として、令和8年度から令和10年度までの3年間で、全国の道の駅約130駅を対象に、「防災機能強化・子育て応援・酷暑対策」をテーマとした下記3品目の寄贈事業を実施します。

 

  

 

小型発動発電機、簡易型授乳室(授乳チェア付)、スポットクーラー

※掲載写真はイメージです。

 

 道建協では、社会貢献活動の一環として、これまで全国の道の駅における防災機能及び子育て支援機能の充実に取り組んでまいりました。令和2年度から令和4年度までの3年間は、地域防災計画に位置付けられた道の駅へ小型発動発電機を寄贈し、令和5年度から令和7年度までの3年間は、全国の道の駅におけるベビーコーナー設置率50%以上を目指し、簡易型授乳室を累計142セット寄贈しました。

 

 これを踏まえ道建協では、令和8年度から令和10年度までの新たな支援として、3年間で全国の道の駅約130駅を対象に、各道の駅のニーズに応じて物品寄贈を実施します。本事業を通じて、国土交通省が推進する道の駅「第3ステージ」における「防災機能強化」及び「子育て応援」に加え、近年重要性が高まっている「酷暑対策」の取り組みを後押しします。本日より公募を開始し、本年12月より各道の駅へ順次寄贈を実施する予定です。

 

 寄贈品の選定にあたっては、近年頻発している地震や豪雨等の自然災害への備えに加え、夏季の猛暑・酷暑への対応、さらには子育て世帯が安心して利用できる環境整備など、道の駅に求められる役割がますます多様化していることを踏まえました。また、全国道の駅連絡会との意見交換や各道の駅の整備状況、これまでの寄贈事業の成果を参考に検討を行い、「防災機能強化」「子育て応援」「酷暑対策」に資する物品として、新たにスポットクーラーを加えた下記3品目を選定しました。なお、寄贈にあたっては、各道の駅の実情やニーズに応じて必要な物品を選択できるよう、カタログ方式を採用しています。

 

 近年大型化・激甚化している自然災害による停電等に備える対策として、地域住民への「安心」を提供するものであり、PCやスマートフォン等の充電をはじめ、幅広く利用できます 。

 

■簡易型授乳室(授乳チェア付)

常設にも耐える安心、安全な授乳室として、また設置後も移動、移設が楽にできる強化ダンボール製の簡易設置型授乳室となっております。併せて授乳室内に授乳サポートチェアを設置することでベビーコーナーとしての機能を発揮します。

 

■スポットクーラー

近年の夏季における猛暑・酷暑時の熱中症対策として、平常時はイベント等にて、災害時には避難所等として運用される際にご活用いただけます。

 

本事業を通じて、道の駅の防災拠点機能の向上や子育て世帯にやさしい施設環境づくりを支援するとともに、近年重要性が高まっている猛暑・酷暑対策の取り組みを後押しし、平常時・災害時の双方において地域に貢献する道の駅づくりを推進することで、国土交通省が推進する道の駅「第3ステージ」の推進に寄与してまいります。

 

<参考>

▪一般社団法人日本道路建設業協会

会長:石井 敏行

設立:昭和20年

所在地:東京都中央区八丁堀2丁目12-7 八丁堀トーセイビルⅢ 8階

▪一般社団法人全国道の駅連絡会

代表理事会長:影治 信良

設立:平成31年

所在地:東京都江東区木場2丁目15-12 MAビル5階

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プレスリリース添付画像

  • ジャンル
    土木・建築
  • エリア
    東京都
  • キーワード
    道路建設業協会、全国道の駅連絡会、道の駅、寄贈事業、道の駅第3ステージ、防災機能強化、子育て応援、酷暑対策
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