早大応援歌『コンバットマーチ』は、なぜ“神曲”なのか 早稲田ウィークリー コンバットマーチ物語

早稲田大学

2017-10-19

早稲田大学

早大応援歌『コンバットマーチ』は、なぜ“神曲”なのか 早稲田ウィークリー コンバットマーチ物語

1965年秋の東京六大学野球、秋の早慶戦。早稲田大学応援部吹奏楽団によって初めてある曲が演奏されました。その曲こそ、日本を代表する応援歌『コンバットマーチ』です。この歌がどのような経緯で誕生し、その後、どうして50年以上に渡って全国で愛される応援歌となったのか。10月21日(土)に迎える早稲田大学創立記念日の特集として、早稲田ウィークリーでは、コンバットマーチにまつわる話を上・中・下の3部に分けてお届けします。「100年に1度の名曲」といわれる応援歌がどのようにして誕生したのか?まずは作詞・作曲者であり、早稲田大学応援部吹奏楽団のOBである三木佑二郎さんに伺いました。

10月21日 早稲田大学創立記念特集「コンバットマーチ物語」

https://www.waseda.jp/inst/weekly/feature/2017/10/19/36022/

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早稲田大学応援部吹奏楽団OB 三木佑二郎さん

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