文部科学省私立大学研究ブランディング事業「災害適応科学プラットフォーム国際シンポジウム」を開催

中央大学

2018年3月12日

中央大学

文部科学省私立大学研究ブランディング事業

「災害適応科学プラットフォーム国際シンポジウム」を開催

 中央大学では、3月27日(火)12:45~17:15、中央大学後楽園キャンパスにて、文部科学省私立大学研究ブランディング事業として実施している「災害適応科学プラットフォーム開発プロジェクト(通称)」(以下、本プロジェクト)のキックオフシンポジウムとして、「災害適応科学プラットフォーム国際シンポジウム」を開催します。

 トルコ・モロッコ・シンガポール・チリ・日本より招聘した研究者により、各国における水災害対策の事例や知見を紹介します。そして、「災害に適応する」 ための今後の展望と課題、また、対応する科学技術の可能性について考えます。

 どなたでもご参加いただけ、シンポジウムへの参加は無料です(要、事前申込)。

■「災害適応科学プラットフォーム国際シンポジウム」概要

【日 時】3月27日(火)12:45~17:15

【場 所】後楽園キャンパス5号館5533号室

【概 要】※日英同時通訳

       12:45~ 開会挨拶 酒井 正三郎 中央大学総長・学長

       12:50~ 来賓挨拶 

       13:15~ 講演 国内外の研究者8名による講演

       17:05~ プロジェクト紹介 有川 太郎 中央大学理工学部教授

       17:10~ 閉会挨拶 樫山 和男 理工学部長・理工学研究科委員長

       18:30~ 懇親会

       プログラム詳細は以下よりご覧いただけます。

       http://www.chuo-u.ac.jp/research/branding/platform/event/2018/02/66334/

※シンポジウム終了後、本プロジェクトの実験設備「沿岸防災再現水槽」を一般公開する予定です。

【対象・申込】どなたでも参加可。事前申込要(上記URLより)。

【参加費】シンポジウム:参加費無料 懇親会:3,000円

■「災害適応科学プラットフォーム開発プロジェクト」について

 「災害適応科学プラットフォーム開発プロジェクト」では、災害に適応するためのまちづくりに資するプラットフォームを開発することを目的としています。具体的には、洪水や津波による浸水、構造物の脆弱性、避難行動、人口予測、および災害に関わる法律などをデータベース化し、それらを自由にかつ便利に利用できるようなプラットフォームを構築します。また、災害に適応したまちづくりは、日本だけでなく海外においても大きな課題の一つであるため、様々な国の研究者や実務者と連携し、世界中に適用可能なプラットフォームの構築を目指しています。

(イメージ図)

■実験設備「沿岸防災再現水槽」について

 本プロジェクトでは、水災害時の防護施設等の脆弱性および人の災害時における行動予測に関する試験を実規模スケールから縮尺1/20程度で再現することができる実験設備「沿岸防災再現水槽」「沿岸防災VRシステム」を新たに構築しました。「沿岸防災再現水槽」では、豪雨や高潮、津波の浸水確率に応じた水の動きを再現することによって、構造物の被災率や避難シミュレーションによる被害率法的制約から防潮堤の高さや道路の避難場所のあり方に関するデータを取得することができます。このデータを基に、避難計画や避難の意識向上につなげた研究および、 堤防の破壊メカニズムの解明に資することを目指します。

【本件に関するお問い合わせ】    

 中央大学研究助成課・多摩研究支援課

  TEL:042-674-2109                

  FAX:042-674-2110

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