我慢しないソロキャンプ。一人用ツールームテント「カマボコテントソロTC」発売。

ビーズ株式会社

2019/2/12

ビーズ株式会社

我慢しないソロキャンプ。

一人用ツールームテント「カマボコテントソロTC」発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)のアウトドア用品ブランド「DOD(ディーオーディー)」は2019年2月12日、ポリコットン生地を本体に採用したソロキャンパー向けのツールームテント「カマボコテントソロTC」を発売します。

一人用ツールームテント「カマボコテントソロTC」。

 「カマボコテントソロTC」は、2016年に発売を開始し、その後もDODの人気ナンバーワンのテントシリーズである「カマボコテント」シリーズの最新製品です。

 従来「ソロキャンプ」というと、荷物は最低限、現場では様々なことを我慢せざるを得ない、というイメージを持つ人も少なくありませんでした。 しかし昨今では、一人で自然と向き合いたいワイルドな野営派から、一人だからこそ贅沢な空間を作りたいラグジュアリー派まで、ひとくちに「ソロキャンプ」とまとめられないほど様々なスタイルが存在しています。 そのスタイルの豊かさを支えるべく、DODは人気製品のサイズ・素材などを見直し、ソロキャンプ用として「カマボコテントソロTC」をリリースします。

<製品特長>

1.広々使えるツールーム

 カマボコテントは一つ設営するだけで、寝室スペースとリビングスペースが立ち上がるツールームテント。 別途タープを持参・設営するのが面倒になりがちなソロキャンプでも、効率よく贅沢したい、ゆったり過ごしたいと考えるキャンパーに最適なサイズ・構造になっています。

寝室は2人でも快適に使える広さ。 前室も2人でも快適に使える広さ。

2.頑丈で燃えにくいポリコットン生地

 本体生地には火の粉が当たっても穴が空きにくいポリコットン(ポリエステルとコットンの混紡生地。TCとも呼ばれる)を採用。 焚き火を楽しみたいキャンパーに最適な素材を選定しました。

火に強いポリコットン素材。 火の粉に強いポリコットン素材。

3.オールシーズン仕様

 先行の「カマボコテント」シリーズ同様、リビングスペースの壁部分をスクリーンタープのようにメッシュにすることができるため、夏のキャンプでは涼しく過ごすことができ、虫の侵入も防ぐことが可能。 一方、テント生地の下から風が入り込むのを防ぐスカートも付いているため、冬も暖かく過ごすことができます。

火に強いポリコットン素材。 通気性のいいメッシュウィンドウ。

<製品スペック詳細>

【ブランド名】DOD(ディーオーディー)             

【製品名】カマボコテントソロTC                 

【型番:カラー】T2-604-TN:タン                 

【サイズ】組立時外寸:(約)W170×D450×H120cm          

     収納時:(約)W60×D25×H25cm 

【重量】(約)10.3kg                      

【付属品】ペグ、キャリーバッグ                 

【材質】アウターテント:ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)

    フレーム:アルミ合金

    インナーテント:75Dポリエステル

    インナーテントフロア:150Dポリエステル(PUコーティング)

【最低耐水圧】アウターテント:350mm、フロア:5000mm

【希望小売価格】オープン価格(税別参考:43,500円)

【製品ページ】https://www.dod.camp/product/t2_604_tn/

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

一人用ツールームテント「カマボコテントソロTC」。

寝室は2人でも快適に使える広さ。

前室も2人でも快適に使える広さ。

夏は涼しく、冬は暖かいオールシーズン仕様。

火の粉に強いポリコットン素材。

別売りのタープを組み合わせることでテントのタープスペースがさらに広がります。

通気性の高いインナーテント構造。

吊り下げ式インナーテント。

全ドアメッシュになり通気性確保。

風だけ通すバックウィンドウ。

ドア部分の開閉にダブルファスナーを採用。

コンパクト収納。

フルクローズ状態の全容画像。

フルメッシュ状態の全容画像。

フルオープン状態の全容画像。

キャノピー状態の全容画像。

収納状態。

タープを使って前室広々。

火に強いポリコットン素材。

通気性のいいメッシュウィンドウ。

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