プレスリリース-「SPT配管診断」がジャパンビルドに出展します

ジャパンビルドー建築の先端技術展ー(東京ビッグサイト開催12/5~7)にSPT配管診断が出展します

札幌施設管理

  

2022年11月8日     

札幌施設管理株式会社

Press Release

各業界関係各位

SPT配管診断」が出展いたします!

ジャパンビルド-建築の先端技術展-施設リノベーションEXPO

このようなお困り事 解消いたします

・建物配管劣化の現状を知りたい

・建物配管改修/更新時期が不明確

・建物配管改修/更新工事費が高額で検討中

 

 

札幌施設管理株式会社(本社所在地:北海道札幌市、代表取締役:田中芳章)が、提供する技術サービス「SPT配管診断」が、ジャパンビルドー建築の先端技術展-「リノベーションEXPO」に出展いたします(2022年12月5~7日、東京ビッグサイトにて開催)当該催事は、「建材・住設EXPO」「不動産テック」「スマートハウスEXPO」「スマートビルディングEXPO」「建設DX展」「商業施設・店舗DX展」が並催されており、専門講師による各種セミナーも行われます。

 

 

【展示会URL】 https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html

 

 

類稀な独自技術「SPT配管診断」特徴

●独自の画像解析システム(特許技術:第6582146号「厚さ検出方法及び配管検査方法」)

●圧力に応じた限界肉厚設定と極値統計(σ)を駆使し、5段階の更新年数区分(下表参照)

大口径の診断(~φ400程度まで)が可能、ねじ部の計測や、径1.0mm以下のようなピンホールの計測が可能。

上記特徴等により、管種毎に延命可能な部位やエリアを切分け可能とし、必要工事範囲の明確化を実現します。

SPT配管診断」のサービス概要

 

表.総合評価ランク
総合評価 更新提案時期 対応策
S 20年以上

10年後を目途に一部再調査の実施を提案

A 10年以上

10年後を目途に再調査の実施、結果により更新計画立案を検討

B 10年以内

10年以内に更新の検討が必要

C 5年以内

5年以内に更新が必要

D 速やかに

早急な対処が必要

・お見積り:図面借用、無償でお見積りいたします。

 

・診断費用:例)X線20ヶ撮影。現地調査~

解析診断~報告書提出まで約80万+

小運搬宿泊費、L/T約2週間。

・エリア:北海道~九州まで実績有。全国対応可。

・受賞表彰:第4回インフラメンテナンス大賞厚労省

 優秀賞。空衛学会論文大会にて3年間発表。

 「設備と管理」(オーム社)掲載。東京都トライアル認定、北海道トライル制度認可、他多数。

会社URL:== 札幌施設管理株式会社:http://www.sapporo-sk.co.jp/ ==

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