第23回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」候補作品募集開始について

早稲田大学

第23回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」

候補作品募集開始について

 

 

 学校法人早稲田大学(東京都新宿区 総長:田中 愛治)は、2000 年の創設より 23 回目となる、「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」の応募・推薦の受付を開始いたしますのでお知らせいたします。

  報道関係者の皆様からの多数のご応募・ご推薦をお待ちしております。また、一般の皆様からのご推薦も受け付けておりますので、貴社内外を含め広くご周知くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 

 

●募集概要

どなたでも応募・推薦できます。

【対象作品】2022年4月1日 から2023年5月31日までに、不特定多数を対象としたメディアに公表された作品を対象とします。作品の形式は問いません。

【受付期間】2023年4月18日(火)~2023年5月31日(水)

【受付方法】受付期間内に、本学Webページにて公開の『応募・推薦フォーム』より、必要事項の入力と作品の提出方法の選択を行ったうえで、申請ください。

公開ページ: https://www.waseda.jp/top/about/activities/j-award/application

★期間内厳守

★その他、詳細はHPをご確認ください。

 

●ご参考 第22回(2022年度)授賞作品

<大賞>

・公共奉仕部門  

 Fujiと沖縄 本土復帰50年 :山梨日日新聞本紙及び電子版

・草の根民主主義部門 

 「“玉砕”の島を生きて~テニアン島 日本人移民の記録~」:NHK ETV特集

<奨励賞>

・公共奉仕部門 

 連載「消えた『四島返還』」を柱とする「#北方領土考」キャンペーン:北海道新聞、北海道新聞電子版特設サイト、書籍「消えた『四島返還』 安倍政権 日ロ交渉2800日を追う

・公共奉仕部門 

 調査報道シリーズ「国費解剖」: 日本経済新聞、日経電子版 

・草の根民主主義部門 

 ミャンマー軍の弾圧や軍事攻撃の実態に迫る一連のデジタル調査報道:NHK 総合テレビなど

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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