東京経済大学ニュースVol.29

東経大

2023 年 6 月 14 日

 

東京経済大学ニュ―ス Vol.29東京経済大学 公式サイト:https://www.tku.ac.jp/

 

特集①                                                 

物価高に対する東京経済大学の支援

6月22日(木)~23日(金)は、食品詰め合わせと図書カードの配布も

 

 昨今の物価上昇において、学生の生活に直接かかわる生活用品や食材、外食産業等の値上げも多数見受けられます。その煽りを受け経済的に困窮する学生も多く、東京経済大学では2022年9月以降、物価高に対する支援を継続的に行っています。

 経済的に厳しい生活を余儀なくされる学生は、生命活動に欠かせない「食」に関しても費用を削減し生活を切り詰める傾向にあります。そこで本学では、特に学生の「食」に対して直接的な支援を行い、心身の健康を保ち生活の質の向上につなげることで、健全な学生生活を送ることができると考え、以下のような支援を行っています。

 

学生の「食」に関する本学の主な支援
食品詰め合わせと 図書カードの配 実施:23年6月22~23日 対象:本学指定の条件を 満たす学生400名

 日本学生支援機構(JASSO)の支援事業を活用し、「物価高に対する経済対策支援事業」を行います。この取り組みは、物価高の影響により厳しい生活を余儀なくされている学生を支援するため、食料品を配付し修学に必要な消耗品(文房具・教材)等の費用を援助する目的で、東京経済大学生活協同組合と協力して実施します。

 左記日程で、全学部等生・大学院生の支援対象となる学生400名に食品詰め合わせ(1,000円相当)と図書カード(2,000円)をセットで配付する予定です。

食料品の配 実施:23年6月5~6日 対象:全学部等生/大学院生

 東京都の支援事業を活用し、東京経済大学の教職員有志団体「学生支援プロジェクト」によるフードバンク活動として、左記日程の昼休みに全学部等生・大学院生を対象にパックご飯やレトルト食品、飲料水等の食料品を配布しました(事前申込不要で先着約1,000食分)。当初は6月9日(金)までと計画していましたが、盛況により用意していた分量の配布が完了したため予定は繰り上がりました。

お米の配布 実施:23年4月26~27日 対象:全学部等1年次/

大学院生

 全学部等の1年次生・大学院生を対象として、左記の2日間、先着でお米(2kg)を配布しました。用意した350名分のお米は配布2日目の開始1時間後に、ほぼ在庫がなくなりました。今回配布したお米は、2022年度に物価高騰に直面する若者支援として国分寺市の姉妹都市(新潟県佐渡市)と友好都市(長野県飯山市)から届けられたものです。

学生食堂 全品30%値引 実施:22年9月~ 対象:利用者全員  大学生協が提供する大学食堂の全メニューならびにお弁当に対し、利用者が提供価格の30%引きで利用できるよう、大学が補助を行っています。この取り組みは、2022年9月から全国初の試みとして実施したもので、2023年度も継続して行っています。なお、これまで提供されていたメニューの実質的な値上げは行われていません。

100円朝食 実施:平日の全授業日 対象:全学部等生

 コロナ禍よりも前の2014年度から、学生の健康増進のために100円朝食を行っています。メニューは、日替のおかずに副菜2品、ご飯(大盛可)とみそ汁で、通常350円のところ1食あたり250円を東京経済大学父母の会が補助し、学生負担100円で朝食を提供しています。

 この他にも、東京経済大学の教職員有志団体「学生支援プロジェクト」による生理の貧困問題を解消する取り組みのひとつとして生理用品の配付を行っています。大学関係者に募った約15万円の募金を元に200セットの生理用品が用意され、学生支援プロジェクトメンバー21名とSDGs学生委員会の学生6名が運営にあたり、2023年5月22日(月)~24日(水)の3日間、昼休みを利用して配付を行いました。

 

特集②                                                 


役員改選に伴い、法人の新体制が発足 東京経済大学理事長に菅原寛貴理事を選任(再任)

 学校法人東京経済大学は、2023年5月25日(木)開催の理事会・評議員会において任期満了に伴う役員の改選を行い、6月1日(木)開催の理事会で菅原寛貴理事を理事長に選任(再任)しました。

 任期は2023年6月1日から2026年5月31日までの3年間です。

 

理事長

菅原 寛貴 (すがわら ひろたか)

1944年3月生まれ(79歳)

<略歴>

1967年3月   東京経済大学経済学部卒業

1967年4月   日動火災海上保険株式会社入社

2003年6月   同常務執行役員 近畿営業本部長

2004年10月 東京海上日動ローンサービス株式会社代表取締役社長

     (~2007年6月)

2008年6月   学校法人東京経済大学監事(~2017年5月)

2017年6月   同理事・評議員

2020年6月~理事長

 

役員一覧
理事長 菅原 寛貴 (すがわら ひろたか)

元・東京海上日動ローンサービス(株)代表取締役社長

(昭和42年東京経済大学卒)

理事・学長 岡本 英男 (おかもと ひでお)

 

常務理事・副学長 近藤 浩之 (こんどう ひろゆき)

入試・教学等担当

常務理事・副学長 羽貝 正美 (はがい まさみ)

学生支援等担当

常務理事 田口 修 (たぐち・おさむ)

財務担当

元・学校法人東京経済大学事務局長

(昭和57年東京経済大学卒)

常務理事・事務局長 小林 克己 (こばやし まさみ)

事務局・総務担当

理事・経済学部長 中村 豪 (なかむら つよし)

 

理事・現代法学部長 藤原 修 (ふじわら おさむ)

 

理事 髙橋 悟 (たかはし・さとる)

(株)グロスピット代表取締役

(昭和49年東京経済大学卒)

理事 吉田 寛 (よしだ・ひろし)

元 ・(株)三越伊勢丹三越日本橋本店総務部長

元 ・(株)三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ取締役

(昭和56年東京経済大学卒)

理事 八木 茂樹 (やぎ・しげき)

(株)新栄コンサルティング代表取締役

ソーワ公認会計士共同事務所構成員

(株)トーモク社外監査役

日本公認会計士協会副会長(東京会会長)

(昭和59年東京経済大学卒)

理事 福士 正博 (ふくし・まさひろ)

東京経済大学名誉教授

元・東京経済大学副学長

理事 松本 泰之 (まつもと・やすゆき)

こくぶんじ観光まちづくり協会会長

理事 三國谷 勝範 (みくにや・かつのり)

(株)オープンハウス顧問

プロクレアホールディングス社外取締役

元・金融庁長官

理事 安田 直人 (やすだ・なおひと)

(株)リーガルコーポレーション代表取締役

(昭和51年東京経済大学卒)

理事 山内 隆司 (やまうち・たかし)

大成建設(株)取締役名誉顧問

元・大成建設(株)代表取締役社長

監事 潮来 克士 (いたこ・かつし)

公認会計士

税理士法人つむぐ代表社員税理士

(昭和48年東京経済大学卒)

監事 秋葉 いづみ (あきば・いづみ)

元・全国漁業協同組合連合会総合管理部次長兼リスク統括部次長役

ファイナンシャルプランナー(日本FP協会認定)開業

(昭和57年東京経済大学短期大学部卒)

 

東経大インフォメーション                                                

 

Information 1

学際的に初めての「子どもいじめ防止学会」設立

現代法学部・野村武司教授が理事長に

 

 東京経済大学現代法学部の野村武司教授らは、2023年4月に一般社団法人「子どもいじめ防止学会」を創立、活動を始めました。

 これまでも医学や心理学、教育学、法学等さまざまな分野の研究者がいじめを防止するための取り組みを行ってきましたが、学際的にひとつのプラットフォームとして取り組む学会はありませんでした。いじめの問題はとても複雑であり、新たなアプローチとして本学会を立ち上げました。野村教授はこの学会の代表理事を務めます。

 一般社団法人「子どもいじめ防止学会」公式サイト https://ijimeboushi.org/

 

 

Information 2

西武信用金庫から「地域みらいプロジェクト」助成金を受領

国分寺市案内所での活動やSDGs学生委員会の地域活動に役立てます

 

 東京経済大学は2023年4月26日(水)、西武信用金庫より「地域みらいプロジェクト」の助成金目録を受け取りました。当日は、西武信用金庫西国分寺支店の吉野弘毅支店長と同支店の若手職員3名が来校され、尾崎寛直地域連携センター運営委員長(経済学部教授)に目録が手渡されました。

 「地域みらいプロジェクト」は、西武信用金庫が持続可能な地域社会の形成と地域力向上に向けた支援を行う制度で、本学は2018年の同プロジェクト創設当初より毎年助成を受けており、国分寺市案内所での「ぶんじコンシェルジュ」活動やSDGs学生委員会の地域活動に役立てています。

 

 

吉野弘毅支店長から尾崎寛直地域連携センター運営委員長(経済学部教授)

に「地域みらいプロジェクト」の助成金目録が授与されました。

 

Information 3

「地域別学生交流会」を4年ぶりに対面開催

無料のランチ交流会に180名の学生が参加

 

 東京経済大学父母の会は、2023年5月22日(月)と6月6日(火)に「地域別学生交流会」を開催しました。この取り組みは父母の会主催で2011年から企画されているもので、一人暮らしをする学生や同郷の学生同士の友好を深めることを目的とした無料のランチ交流会です。今年度は4年ぶりに立食形式での開催となりました。

 

 


 

交流会は2部構成で、第1部は食事をしながら自己紹介や懇談を、第2部はゲームを通じて参加者の交流が進められました。参加した学生からは「友達ができて嬉しい」「同郷の友人と出会えてよかった」などコメントが寄せられました。

 

Information 4

満員御礼!「春季ミニオープンキャンパス」「初夏ミニオープンキャンパス」

次回オープンキャンパスは、8月開催予定

 

 東京経済大学国分寺キャンパスにて、2023年4月29日(土)に「春季ミニオープンキャンパス」を、6月4日(日)に「初夏ミニオープンキャンパス」を対面で開催しました。大学紹介、学生発表、キャンパスツアーで構成されたオープンキャンパスは3回の入替制で実施し、両日とも全ての回が満席となりました。

 次回「夏季オープンキャンパス」は8月1日(火)、2日(水)、19日(土)、20日(日)に国分寺キャンパスにて対面で開催する予定です。

 

 


 

Information 5

生理用ナプキン1年間で約5,000枚が利用

生理用ナプキンを無料配布する「OiTr」の導入から1年が経過しました

 

 女子学生の生理に伴う経済的・身体的困難に寄り添い、より充実した大学生活を過ごせるよう、東京経済大学は2022年3月に生理用ナプキンを無料配布する「OiTr」を導入しました。

 現在、学内の7か所にOiTrが設置され、2023年4月までの1年間で約5,000枚の利用がありました。学生からは、もっとOiTrの設置場所を増やして欲しいなどの声も届いており、引き続き支援について検討する予定です。

 

Information 6

1年間で約7,800本のペットボトルに代わる水を提供

非接触型カウンター式ウォータークーラーが大活躍

 

 2022年3月末に東京経済大学国分寺キャパス内の2か所に設置した、ボトルに冷水を注ぐことができる非接触型カウンター式ウォータークーラーにより1年間で500mlペットボトル約7,800本分の水を提供することができました。

 本学では2021年4月の東京経済大学SDGs宣言以降、さまざまな側面からSDGsに掲げられた課題を解決すべく取り組みを行っており、この活動もその一環です。

 学内にはこのウォータークーラー以外にも地下水汲み上げ式の給水器を複数台設置し、学生、教職員にマイボトルの利用を促しています。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

特集1_学生食堂値引き

特集2_菅原理事長

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