唯一無二の居酒屋「熱海ミニ横丁」が遂に完全体へ! 味・数・値・ 場・演が最高の形で完成 !
初の予約受付開始、店舗統括・広報担当が新たに就任、地域密着型の魅力をさらに強化
唯一無二の居酒屋「熱海ミニ横丁」が遂に完全体へ
味・数・値・ 場・演が最高の形で完成!
伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表社員:布施 和広)が運営する、唯一無二の居酒屋「熱海ミニ横丁」が、料理の味、飲み物のバリエーション、立地と居心地、空間の演出、価格の魅力、すべての面において想定以上の結果となり、新たなステージに向かうことになりました。
2025年7月15日時点での累計来場者数は、45,911人(Airレジ統計)。連日たくさんのお客様にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
■ 新体制の発足とさらなる魅力の拡充
このたび、新たに 店舗統括(店長)として中森英人 が、広報担当として石川未来 が就任いたしました。いずれも伊豆半島に在住し、地域と共に歩む地元密着のスタッフです。調理・サービスのさらなる品質向上に加え、情報発信力の強化を通じて、熱海の街に根ざした魅力の拡大を図ってまいります。あわせて、店内においても新たなオリジナル商品を本格導入。日本酒造りにおいて“幻の酒米”と呼ばれる「雄町(おまち)」を使用した純米大吟醸酒「熱海桜」の店内提供を2025年7月18日より正式に開始します。地元での販売と問屋ルートを活用した販路拡大も2025年8月1日より進めていきます。さらに、秋頃には数年越しの開発を経て、アナゴを原料としたスナック菓子「ウナギっポイ」を発売予定。ユニークなネーミングと味わいで、熱海の新たな土産・名物としてのポジション確立を目指します。どうぞご期待ください。それぞれ商品は、プレスリリースにて改めて発表します。
■週末は時間制・平日限定で予約受付開始
混雑緩和と常連様へのサービス向上のため、週末の時間制と平日の予約制を導入いたします。熱海ミニ横丁ではこれまで、自由にお酒を楽しんでいただく空間として、原則ご予約を承らずご来店順にご案内しておりました。お客様の滞在時間が酒場ならではの“まちまち”であることから、あえてお任せにしていた経緯がございます。しかしながら、週末には1日あたり約200名様がご来店くださる状況が続いておりまして、かなり多くのご入店いただけないお客様が出てしまうほどの大変な混雑となっております。この状況を受け、より多くのお客様にお楽しみいただけるとう土曜日・日曜日・祝日は90分制を導入いたします。平日にご来場いただくお客様が増加傾向にあり、常連様を中心に「平日だけでも予約できるようにしてほしい」とのご要望を多数頂戴するようになりました。こうした背景をふまえ、このたび平日限定での電話予約受付を開始することといたしました。スタッフの体制も十分に整ったことから、安心してご案内できる環境が整っております。さらに、ご予約のお客様限定で「コース料理+日本酒ペアリングメニュー」もご提供いたします。コース内容は、仕入れ状況により日替わりで構成され、メニューには掲載されないその日届いた鮮魚や旬の食材を中心とした一品をご提供。あわせて、その日おすすめの日本酒を店長がセレクトし、料理とのペアリングをお楽しみいただけます。なお、予約受付は電話のみとさせていただきます。
■1,000種類以上の圧倒的ドリンクメニュー
「熱海ミニ横丁」は、ドリンクの品揃えにおいて他の追随を許さない圧倒的な充実度を誇ります。中でも日本酒は、「十四代」「而今」「新政」「黒龍」などの入手困難な希少銘柄に加え、「田酒」「鍋島」などの人気定番酒もすべて取り揃えており、日本酒好きにはたまらないラインナップとなっています。
3メートル近い壁面に設置された酒棚には、天井までびっしりとボトルが並び、その光景はまさに「お酒の壁」。棚には日本酒だけでなく、焼酎、ウイスキー、テキーラ、シャンパン、ワイン、リキュールと、ジャンルを超えた酒類がずらりと並びます。また、オールドボトルシリーズやスーパーヒーローを冠したボトル、拳銃型・猟銃型・消火器型などユニークな形状のボトル、さらには幻の薬草酒アブサンまで、酒好きの心をくすぐる「唯一無二」のコレクションが揃います。一部銘柄としては、山崎では12年、18年に加え、スモーキーバッチ ザ・セカンド、Story of the Distillery、LIMITED EDITIONなどもラインナップされ、マッカランでは12年、15年、18年、レアカスクを常備しています。この酒の壁を前にすると、誰もが時を忘れ、見上げるだけで至福のひとときを感じられるでしょう。
■100種類以上の旨いものを地元と世界から取り寄せた珠玉のフードメニュー
「熱海ミニ横丁」の料理は100種類以上にのぼり、地元静岡や伊豆半島を中心に、国内外から厳選した食材を使用しています。ぞじて、備長炭などの炭火焼の美味しさは遠赤外線効果からきています。
魚料理は、遠赤外線の効果を最大限に活かした焼き方で仕上げています。巨大鰯、巨大烏賊、巨大ホッケ、巨大金目鯛、脂が滴る赤ムツや鯖など、サクッと香ばしく、ふっくらとジューシーに焼き上げられた逸品を提供。魚の旨味が存分に引き出された料理は、どれも唸る味わいです。肉類では、鹿児島の契約養鶏場から仕入れた朝挽きのハツ、モモ、カワをはじめ、希少部位であるぼんじりや鴨肉なども提供。脂と旨味が詰まった部位は、登場すると同時に注文が殺到する人気メニューです。一番人気メニューの「刺し盛り」は不動の人気を誇ります。地元で水揚げされた黒ムツ、真鯛、太刀魚、ハタ、鱒、本マグロなどを中心に、脂ののった旬魚だけを厳選。さらに毎日ウルトラ級の刺身が1種加わる充実度です。ボリューム・鮮度・価格のいずれを取っても圧倒的で、近隣の店舗と比較しても驚異的なコストパフォーマンスを実現しています。また、店舗オーナー自ら製造する「自家製カラスミ」は、都内の高級和食店や鮨屋にも卸している本物の逸品。かつて海外の国王にも提供されたことがあるという、格別な味わいを破格の価格で提供しており、多くの美食家から支持を集めています。さらに、自家製の「炙り〆鯖」は、お客様から「日本一旨い」と称される名物中の名物。毎日「過去一番に美味しい」との声が寄せられるほどで、プロの料理人たちも唸る一品として知られています。山葵(わさび)は、天城産と御殿場産の2種類を使い分け、その香りと風味の違いを楽しんでいただけます。ツブ貝の味付けや厚切りのワカメ雌株、さらには日替わりで登場する「カニ味噌三種(ワタリガニ・ズワイガニ・ハナサキガニ)」も、どれもが逸品揃いです。このような食へのこだわりから、「料理人が通う店」「プロの料理人も唸る名店」としての評価を確立しており、まさに“大人達の隠れ家”と呼ぶにふさわしい存在です。
■ 体験型の居酒屋という唯一無二の空間設計
「熱海ミニ横丁」は、料理や酒だけでなく、“空間そのものが体験”となる、かつてない居酒屋です。店舗に足を踏み入れた瞬間から、訪れた人々は異空間へと誘われます。内装は、浮世絵に囲まれたレトロな美術館のような空間。壁には昭和時代のポスターが貼られ、足元や棚の上にはアート性の高い陶器が並びます。まるで昭和と現代が融合したタイムスリップ空間です。店内には射的台が設置されており、見たことのないようなヴィンテージのオールドウイスキーボトルが天井近くまでぎっしりと陳列。さらに、流木やブリキ製、銅製のおもちゃなど、レトロで味わい深いオブジェが至るところに飾られており、飲食店の枠を超えたアートスペースとしての一面も持ち合わせています。中でも注目すべきは、プレミア価値のついたオールドボトルコレクション。これらのボトルは観賞用としてだけでなく、空間全体の「非日常感」を演出する重要なエレメントとなっており、酒とアートの融合という唯一無二の体験を来場者に提供しています。この空間は、オーナーとスタッフの手作業によって毎週少しずつ増築・装飾されてきたもので、約3年の歳月を経て、ついに“完成体”へと至りました。設計にあたっては、あえて「歪み」や「未完成の部分」を意識的に残し、現代的な均整美ではなく、朽ちた木材や手作業の味わいを活かした“未完成の美”を表現。これは、古民家のような素朴さと現代アート的な感性を融合させた空間演出であり、訪れた人に強いインパクトを与えています。もちろん、安全面にも最大限の配慮がなされており、定期的に大工を入れて補強工事を行うことで、快適かつ安全な空間を維持しています。この空間はこれまでに、「お酒の隠れ家」「お酒の図書館」「お酒の博物館」「お酒の壁画」「お酒の壁」「私の隠れ家」「大人達の隠れ家」など、多様な呼び名を持ち、お客様一人ひとりにとっての「心の居場所」として親しまれています。見る者の五感を刺激し、思わずシャッターを切りたくなるような空間美。熱海を訪れるすべての人にとって、この場所が記憶に残る唯一無二の居酒屋となるよう努めます。
■ 新しい人財の就任 ― 圧倒的な実力を誇る店長・中森英人の登場
このたび、熱海ミニ横丁の店舗統括・新店長として就任したのは、中森英人。伊豆半島在住であり、本物の魚のプロフェッショナルです。和食の世界を長年にわたり極めたのち、さらに魚の生態や扱いを深く理解するため、自ら漁師へと転身。海の現場で体得した知見を武器に、人気居酒屋、さらに人気海鮮丼店を経て、満を持して熱海ミニ横丁の現場に立ちました。中森が送り出す代表作は、仕込みから提供まで一貫して手がける「炙り〆サバ」。その美味しさは地元でも評判で、訪れた客からは「今までで一番うまい」と称され続けています。〆加減、酸のバランス、包丁の入れ方まで全て計算されつくした一皿は、「熱海に来たら必ず食べるべき料理」として圧倒的な支持を集めています。また、焼きの技術にも絶対的な自信を持つ職人です。「焼き」に愚直に向き合った1年間の研鑽の末にたどり着いた焼き加減は、まさに芸術の域。鮭の腹身、のどぐろ、アジの干物などは、皮はパリっと、身はフワっと仕上がり、脂の旨みを存分に引き出します。ホッケはホクホク、ハツやハラミはサクッと噛んだ瞬間に脂がじゅわりと広がる。その味の設計は、まさに焼き手の美学といえる技術です。さらに、牛肉、鴨肉、豚肉、鶏肉といった幅広い素材も、肉質に合わせた最適な火入れで提供できる焼きの名手でもあります。中森の技術は、和・洋・中といった枠を越えて、地元・伊豆半島の海の幸・山の幸・ジビエを活かした創作料理の数々へと昇華されています。その高い技術力と調理に対する情熱に共鳴するかのように、熱海ミニ横丁には全国から優秀な料理人が「アルバイト」として集結。実は、近隣の有名宿泊施設の料理長や、地元の人気和食店の板前たちが、臨時で厨房に立つこともあります。1日200名が訪れるこの店舗では、中森のもとで働く臨時料理人の募集も常時実施。日払い可能の高時給という好条件もあり、厨房には一流料理人が集い、日々切磋琢磨が行われています。まさにここは、料理人たちが互いに技術を高め合い、プロが学びにくるプロの厨房としての存在感を確立しています。
■ 地域の魅力を伝える広報の担い手 ― 石川未来が着任
熱海ミニ横丁の広報担当として新たに就任したのが、伊豆半島出身の石川未来です。石川は、これまで地元のホテルや接客業に従事し、おもてなしの現場で培った接遇力を武器に、伊豆半島合同会社の飲食店事業である「熱海ミニ横丁」に加わりました。広報業務としては、各種記者発表会の実務経験も豊富で、媒体対応を含むメディアリレーション全般を日々担当。突然の取材対応やメディアごとの要望にも即応できるフットワークの軽さと、きめ細やかな配慮が評価されています。さらに彼女の強みは、広報にとどまりません。
店舗内のクリエイティブ全般の企画・制作にも深く関与し、「商品ネーミング」「パッケージ・ラベルデザイン」「店内装飾」「ロゴ開発」「イベント立案」などに至るまで、多岐にわたるプロモーション業務を担っています。石川はとにかく「よく食べ、よく学ぶ」広報マン。試作中の料理を毎回味見し、「自分の舌で納得しないと、お客様には出せない」という信念のもと、新メニュー開発や新商品企画には不可欠な存在となっています。その情熱は、地域への深い愛情にもつながっています。地元・伊豆半島の魅力を伝えることに誇りを持ち、「地域の活性化には、まず“美味しい”を伝えることから」という想いを胸に、日々の業務に取り組んでいます。今後は、店内外におけるイベント情報、最新メニュー情報、キャンペーン告知などを積極的に発信していく予定です。石川の加入により、「熱海ミニ横丁」の情報発信力はさらに強化され、全国の皆さまに魅力をリアルタイムで届ける体制が整いました。
■ 「唯一無二の居酒屋」を築いた男 ― 代表 布施和広の信念
「熱海ミニ横丁」を運営する伊豆半島合同会社の代表・布施和広は、伊豆半島出身。広告業界・外食産業において豊富な経験を持ち、独自の感性で数々のヒットを生み出してきた人物です。完全に裏方に徹し、顔を出すことはなく、表立った主張はクライアントやリーダーにわたします。自らが表舞台に立つことはほとんどありませんが、企画やプロデュースは全て彼の手によるものばかりです。ゼロからイチを生み出す挑戦や、低迷する企業にメガヒット商品を生み出すなど、長年にわたり活躍を続けています。大手広告代理店にてキャリアを積んだのち、独立。PR会社を複数立ち上げ、コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、回転寿司チェーン、高級料亭グループ、高級和食グループ、人気焼肉グループといった飲食業界の中核企業に対して、メニュー開発、ブランド設計、広告宣伝といった幅広いプロモーション業務を手掛けてきました。また、日本を代表する大規模食フェスの主催者・宣伝代行者としても知られ、国内の「横丁ブーム」「激辛ブーム」など、数々のトレンドを生み出す原動力となりました。現在も複数の食品メーカー・飲食企業のマーケティングパートナーとして第一線で現在も活躍しています。布施の真骨頂は、現場に足を運び、舌で感じ、体験し、実行すること。国内外の“予約困難な名店”を巡って研究を重ねるなかでたどり着いた結論が、伊豆半島合同会社による「飲食事業」です。国内では仲買人と共に最高の食材を仕入れ、海外では商社とタッグを組み、世界で最も愛される厳選素材を大量に確保。クレイジーなほどに食材にこだわるという評判も、彼にとっては誉め言葉です。趣味もまた効率的かつ本格的。地元の熱海・網代・伊東・沼津では飽き足らず、ブランド魚となる小柴・竹岡沖のドラゴンと呼ばれる太刀魚、観音崎のカワハギ、東京湾のトラフグなどを自ら釣り上げ、大型サイズを仲買人に販売すると共に、残りを店舗でも使用する。さらに、布施自身が手掛けるオリジナル製品を多数製造。各種干物、塩辛、カラスミ、ラムネ(熱海ラムネ)、日本酒(純米大吟醸「熱海桜」)、温泉饅頭(武田双雲氏が関わった「毒饅頭」)、肉まん(江頭2:50氏が関わった「赤鬼まん」ほか)など、すべてに“唯一無二”を追求しています。「関わるものはすべてヒットに導く」――その言葉通り、国内外で布施の手がけた商品や店舗は数々の成功を収めてきました。熱海ミニ横丁もまた、その代表的成果のひとつになりつつあります。
■現在の客層
来場者の内訳です。国内7割で地元である静岡県内(沼津/清水/浜松)が最も多く、続いて神奈川(小田原/横浜)、東京(23区)、愛知県(名古屋)が続きます。海外勢は3割で中国(上海)が最も多く、韓国(ソウル圏)、台湾(台北)、香港(香港)、アメリカ合衆国(ニューヨーク)からお越しになる方が多いです。
刺身や干物を多く扱う地元と近隣都市からのお客様が多いことを心から誇りに思います。今後も手を抜かずに美味しいものだけをお届けしています。
■今後の展望
新たな体制のもと、「熱海ミニ横丁」は料理、酒、空間、サービスすべてにおいて“完全体”へと進化を遂げました。他に類を見ない唯一無二の居酒屋として、訪れるすべての方にこれまでにない感動を提供できると自負しております。日々ご来店いただく地元・熱海の皆様はもちろん、観光で訪れる日本全国のお客様、さらには海外からの旅行者の皆様にも高く支持されており、近年では1泊2日の滞在中に2度、3度と足を運ばれるケースも珍しくありません。もはや「熱海に来たら必ず立ち寄るべきスポット」として、多くの方の旅の記憶に深く刻まれています。「熱海ミニ横丁」は、ただの飲食店ではなく、“感動を届ける体験の場”であり続けます。これからもさらなる驚きと満足をお届けできるよう、従業員一同、努力を惜しまず日々の営業に臨んでまいります。「必ず損はさせません。必ず熱海の思い出に変わる場所でありたい。」その信念のもと、これからも変わらぬご愛顧とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
■運営会社について
伊豆半島合同会社は、「熱海を盛り上げたい」というシンプルな情熱から誕生しました。地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に掲げ、「熱海の新名物」として知られる「熱海温泉 毒饅頭」シリーズ、「熱海ラムネ」シリーズ、「熱海桜」シリーズ、「おとなのセクシーガチャ」シリーズなど、熱海・伊豆半島・静岡県の特徴や特性を生かしたユニークな商品を提供しています。飲食事業としては、熱海の新しい人気スポット「熱海ミニ横丁」を運営することで伊豆ならではのグルメやお酒を観光客の皆様に提供。伊豆半島の魅力を全世界に発信しています。代表を含めてスタッフは地元生まれか地元に住むスタッフだけ構成、特に地元の雇用創出に力を入れています。
会社名 :伊豆半島合同会社
代表者 :布施 和広
所在地 :〒413-0019静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビルB1階
電話番号:0557-82-2588
事業内容:観光土産品の企画・製造販売・コンサルティング、商業施設・居酒屋・茶屋の運営
公式頁 :https://izuhanto.com
店舗名称:熱海ミニ横丁
店舗統括:中森英人
所在地 :〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階
電話番号:0557-82-2588
営業時間:2025年7月18日~8月31日
月曜日10:30 - 22:00 L.O. 料理21:00 ドリンク21:30 火曜日11:00 - 22:00 L.O. 料理21:00 ドリンク21:30水曜日10:30 - 23:00 L.O. 料理23:00 ドリンク23:30 木曜日11:00 - 22:00 L.O. 料理21:00 ドリンク21:30
金曜日10:30 - 24:00 L.O. 料理23:00 ドリンク23:30 土曜日10:00 - 24:00 L.O. 料理22:00 ドリンク22:30
日曜日10:00 - 23:00 L.O. 料理22:00 ドリンク22:30 祝日10:00 - 23:00 L.O. 料理22:00 ドリンク22:30
祝前日10:30 - 24:00 L.O. 料理23:00 ドリンク23:30 祝後日10:00 - 22:00 L.O. 料理21:00 ドリンク21:30
X(旧Twitter): https://twitter.com/izuhanto_llc
Instagram:https://www.instagram.com/atamiyokocho/ 公式サイト:https://www.izuhanto.com/
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 伊豆半島合同会社
- 所在地 静岡県
- 業種 食料品
- URL http://izuhanto.com
過去に配信したプレスリリース
「四代目 熱海温泉 毒饅頭」明日、満を持して登場!
2024/8/2
熱海ミニ横丁、連日満席の人気店として名を馳せる!
2023/11/2