早稲田大学英語ポッドキャスト番組「Rigorous Research, Real Impact」シーズン3 第3回を配信開始

「移民、労働力不足、そして日本経済の行方」

早稲田大学

早稲田大学(東京都新宿区、総長:本間敬之)は、2026年10月14日(水)、英語ポッドキャストシリーズ「Rigorous Research, Real Impact」シーズン3の第3回エピソード「Migration, Labor Shortages, and Japan’s Economic Future(移民、労働力不足、そして日本経済の行方)」の配信を開始しました。本シリーズは、Spotify、Apple Podcasts、Amazon Music、YouTubeにて無料でお聴きいただけます。


第3回:「Migration, Labor Shortages, and Japan’s Economic Future(移民、労働力不足、そして日本経済の行方)

 

本エピソードでは、MCを務める早稲田大学学生のJamie氏が政治経済学術院のシャヒダ・パルビン講師をゲストに迎え、日本の労働市場や移民をめぐる現状と、国境を越えた人の移動がもたらす経済的・社会的課題について語ります。対談では、労働力不足や人口動態の変化を背景に、日本における人の移動のあり方が問われるなか、移民をめぐる議論を経済学の視点から掘り下げます。実証経済学の研究を踏まえ、人々が移住を選択する背景や、労働力不足への対応を迫られる日本が直面する課題について考察します。また、移民をめぐる複雑な問題への理解を深めるうえで、客観的なデータや科学的なエビデンスに基づく研究がどのような役割を果たすのかについても語ります。さらに、早稲田大学における経済学教育の取り組みも紹介します。学生が定量分析の手法を身につけ、実社会のデータや現代の経済課題に応用することを通じて、経済現象を実証的に捉え、現実社会の課題を多角的に考える力を養う教育について、その考え方を紹介します。さらに、パルビン講師は、多様な文化的背景を持つ学生と学び、国際的な視野やネットワークを広げる早稲田大学の英語学位プログラムも紹介します。

 

“Waseda University Podcasts: Rigorous Research, Real Impact”

 

○Apple Podcasts

○Spotify

○Amazon Music

○YouTube

○Waseda University Website

 

シーズン3について

 

今シーズンは、早稲田大学の研究者8名が3名の学生MCと共に出演します。各回約15分間のエピソードで、研究者が自身の研究をわかりやすく紹介するとともに、その研究が現代社会の課題や注目されるニュースとどのように関わっているのかについて語ります。研究者と学生MCが対話を通じて、早稲田大学の英語学位プログラムの魅力についても紹介します。取り上げるテーマは、日本経済、労働・移民問題、日本におけるビジネス、日本文化、AIなど多岐にわたります。

本ポッドキャストは、専門的な知見を現代社会の課題をテーマとした親しみやすい対話を通して紹介することで、日本および早稲田大学で行われている研究への理解を深め、新たな視点を提供します。特に、早稲田大学への留学や日本での学習・研究に関心を持つ方々、そして日本社会やそれを取り巻く世界的課題について知りたいと考えるすべての方におすすめのシリーズです。

 

配信スケジュール(予定)

 

■エピソード4(配信日: 2026年11月4日):

長谷川 信次 教授 (社会科学学術院)—

「Global Goals, Local Realities: Rethinking Sustainable Business(グローバルな目標と地域の現実 - 持続可能なビジネスを再考する)」

 

■エピソード5(配信日: 2026年11月25日):

根本 直子 教授 (商学学術院)—
「Can Doing Good Make Good Business (社会によいこと”は、“ビジネスによいこと”になり得るのか?)」

 

■エピソード6(配信日: 2026年12月16日):

中井 真木 准教授 (国際学術院)—

「Clothing, Power, and Court Culture in Premodern Japan(「近代以前の日本における衣服、権力、宮廷文化」)」


早稲田大学について

早稲田大学では現在、6学部および15研究科において英語学位プログラムを提供しています。また、日本学生支援機構(JASSO)が公表した2025年度の調査によると、早稲田大学は日本で最も多くの外国人留学生を受け入れている大学です(※1)。

さらに、「QS World University Rankings by Subject 2026」では、「Arts & Humanities(人文科学)」で世界61位、「Social Sciences & Management(社会科学)」で世界78位にランクインし、いずれも世界トップ100に選出されています(※2)。

※1 https://www.studyinjapan.go.jp/ja/_mt/2026/05/data2025z.pdf

※2 https://www.waseda.jp/inst/vision150/news/9571

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