共同通信グループのプレスリリース配信メディア
2025/9/9- 1.概要 接着剤や塗料、さらにはスマートフォンや自動車部品に使われる高機能材料の多くは、高分子(反応性成分)とコロイド粒子(注1)から構成され、液体の状態から「硬化」と呼ばれる架橋反応を経て固体になります。このとき、材料の性能を左右する大きな要因が…
東京都公立大学法人
2025/8/21- 1.概要 コムギとトウモロコシは世界の主要作物ですが、異なる亜科に属していることから交雑することができず、それらが持つ優良遺伝資源を相互に利用することは出来ませんでした。 東京都立大学大学院理学研究科の恩田伸乃佳(大学院生)、佐藤綾研究員、Nowroz Farz…
2025/8/8- 1.概要 私たちの体をはじめ、全ての生命は膨大な数の分子で構成されており、これらの分子が適切な場所で正確に化学反応を起こすことによって、生命という精緻なシステムが維持されています。これらの反応を正確に制御しているのが「酵素」と呼ばれるタンパク質です…
2025/7/29- 1.概要 東京都立大学大学院理学研究科の髙山浩司教授、京都大学フィールド科学教育研究センター中野智之准教授、同大学院理学研究科野田博士特定助教らの研究チームは、小笠原諸島の西之島にかつて生育していたスベリヒユ(Portulaca oleracea)の遺伝的特徴を解析し…
2025/7/18- 概要 ヌクレオシド類似体は1980年代からHIVなどのウィルス感染症の治療に使用されてきた。アロブジンはフッ素を構造中に持つチミジン類似体の一つであり、かつてHIV治療薬としての治験が進められていたが、その細胞毒性の高さから2相の臨床試験で中止されている。現…
2025/6/19- 1.概要 東京都立大学大学院理学研究科 化学専攻の奥村拓馬 准教授、理化学研究所開拓研究所の東俊行 主任研究員(高エネルギー加速器研究機構量子場計測システム国際拠点特任教授)、同開拓研究所の橋本直 理研ECL研究チームリーダー(仁科加速器科学研究センター理研…
2025/6/13- 1.概要 気候変動の影響等によって増大、甚大化する自然災害に対応するために、農地や都市緑地といったグリーンインフラに防災インフラとしての機能を期待する、生態系を活用した防災・減災(Ecosystem based Disaster Risk Reduction :Eco-DRR)という考え方が注目さ…
2025/5/22- 1.概要 2018年に気候変動適応法が公布され、基礎自治体は気候変動適応計画を策定することが努力目標になりました。気候変動適応計画とは、ある程度の気候変動が起こることを前提として、それに備えた対策や社会形成を推進する計画です。気候変動がもたらす洪水被害…
2025/5/19- 1.概要 泡(注1)は洗浄剤や食品、化粧品、消火剤、資源回収など、日常や産業で幅広く利用されています。これまで泡の吸収能力(もしくは、液体をどれだけ保持できるか)は、「浸透圧(注2)」で決まるとされてきました。しかし、実際の泡は理論よりもはるかに小…
2025/4/23- 1.概要 東京都立大学大学院理学研究科の冨塚暖史大学院生、立木佑弥助教および京都大学生態学研究センターの山尾僚教授らの共同研究グループは、進化シミュレーションを用いて、数万年にわたる植物の花の進化を再現し、植物が血縁個体(親や兄弟など遺伝的に近い個体…
2025/4/16- 1.概要 東京都立大学大学院理学研究科 生命科学専攻の岡 未来子(当時大学院生、現ベイラー医科大学研究員)と安藤香奈絵 教授らの研究グループは、米国ベイラー医科大学との共同研究により、アルツハイマー病などで起きる神経細胞死に対して、神経細胞の働きを調節す…
2025/4/14- 1.概要 泡(注1)は食品や洗剤、化粧品、消火剤など我々の日常の様々な場面で利用されています。食器を洗浄する時や建造物の間に断熱泡沫を挿入するときなど、我々はよく泡を塗り広げて使っています。プラスチック容器を洗浄する時、泡は滑りやすく塗り広げにくいな…
2025/4/11- 1.概要 ブラックホールは外部からの影響を受けると「宇宙の鐘」のように振動し、特定の周波数の重力波[1]を放出します。この振動は準固有振動とよばれ、ブラックホールの性質を探る重要な手がかりとなります。28年前、アインシュタインの一般相対性理論に基づいた数…
2025/3/31- 1 ポイント 東京都立大学(以下「本学」という。)は、2025(令和7)年度より、本学で雇用する「日本学術振興会特別研究員-PD・RPD(以下「PD等」という。※1)」に対し、若手研究者の処遇改善の観点から、本学独自に給与を大幅に(年額で約100万円)アップさせま…
2025/3/7- (概要) 東京都立大学、株式会社大気社、株式会社パンタレイ、長岡技術科学大学、小島プレス工業株式会社、九州大学からなる研究グループが、内閣府総合科学技術・イノベーション会議(以下「CSTI」という。)が決定し国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発…
2025/2/25- 機能性形状生成プログラム「POLYGONALmeister Fshape」を提供開始 ~ 複雑かつ機能性を備えた形状の作成が可能になり、作成業務の負荷軽減も実現 ~ BIPROGYグループのUEL株式会社(以下UEL)は、設計業務の効率化と負荷軽減を実現する機能性形状(注1)生成…
BIPROGY
2025/2/14- ダークマターは宇宙の質量の大部分を占めているにもかかわらず、その正体はいまだ明らかになっていない。東京都立大学大学院理学研究科の殷文准教授(2024年3月まで東北大助教)、東京大学大学院理学系研究科の松永 典之助教ら、京都産業大学の大坪 翔悟研究員ら、国立…
2025/2/6- 東京都立大学では、社会のグローバル化、大学教育の国際化、学生の英語力向上に対応することなどを理念とし、卒業に必要な全ての単位を英語で履修できる「英語課程」を、2015年度(平成27年度)に理学部生命科学科(当時は都市教養学部理工学系生命科学コース)にお…
2025/2/3- 東京都立大学経済経営学部では、グローバルな金融の世界で活躍できる人材を育てるため、国際金融人材育成特別プログラムを2025年(令和7年)4月に開始します。 本プログラムの開設に当たり、前日本銀行総裁の黒田東彦氏及び前金融庁長官の栗田照久氏などの講師をお…
2025/1/29- 1.概要 日本各地で問題となっている外来アリ類を防除するため、東京都立大学の江口克之准教授、寺山守客員研究員、沓掛丈(博士課程)、松本和也(当時学部4年生)、森林総合研究所の砂村栄力主任研究員、東京都八丈島八丈町 の河野周平主任、株式会社アグリマートの…
2025/1/22- 1.概要 2021年8月13日、小笠原諸島に位置する福徳岡ノ場(FOB)にて噴火(以下、2021年FOB噴火)が生じました。この噴火は、最近100年に国内で発生した火山噴火の中で最も規模(噴出物の体積)が大きなものでしたが、海域であったため、この噴火による直接的な被害…
2025/1/15- 1.概要 加齢や不活動に伴う骨格筋の萎縮は、運動能力の低下にとどまらず、生活の質(QOL)の悪化や様々な疾患への抵抗力の減少を引き起こすため、効果的な予防・治療法の確立が求められています。運動は骨格筋を鍛える最も有効な手段ですが、高齢者や疾患を持つ方に…
2025/1/8- 東京都立大学では、分野を限定せず優秀な若手研究者を採用し、一人の独立した研究者として自由に活動できる研究環境を提供することで、大学の研究を力強く推進する「知のみやこプロジェクト」を新たに開始します。 あわせて募集要項を公表しますので、お知らせしま…
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