「熱海ミニ横丁」が初の定食提供開始! “伊豆半島らしさ”にこだわった焼き魚定食が続々登場!

~のどくろ干物定食(赤ムツの干物定食)など5つの焼き魚定食を提供~

伊豆半島

「熱海ミニ横丁」が初の定食提供開始! 伊豆半島らしさ”にこだわった焼き魚定食が続々登場!

 

~今年4月に営業を開始した、地物と旨い物だけが集まる「熱海ミニ横丁」では、揚げ物や点心、お土産などさまざまな屋台を展開してきました。10月からは、焼き物屋台、アルコール屋台、ソフトドリンク屋台、饅頭屋台の4つの人気屋台に絞って営業。着席スペースを広くし、ゆったりと食事ができるようになりました。“伊豆半島らしさ”へのこだわりを大切に、新メニューとして「ノドグロ干物定食(赤ムツの干物定食)」など5つの焼き魚定食を提供。新たな土産物も充実させ、熱海の街に新しい付加価値を提供していきます。~

 


 

 

地方創生を掲げて、地元に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘する伊豆半島合同会社(本社:静岡県熱海市、代表社員:布施 和広)は、2022年10月8日(土)、静岡県・熱海温泉の咲見町一番街商店街で運営している「熱海ミニ横丁」にて、新メニューとなる5種類の焼き魚定食を発売します。喉黒や秋刀魚、鯖、鰺、鮭ハラスの干物を、定食で提供するとともに、干物だけの注文を受付けるほか土産物としても販売。“伊豆半島らしさ”にこだわったオリジナル商品を、より多くの方に味わっていただきたいと考えています。

 

フォロワー数1万人突破「熱海ミニ横丁」公式Twitter:

https://twitter.com/izuhanto_llc

フォロワー増加中「熱海ミニ横丁」公式Instagram:

https://www.instagram.com/izuhanto/

伊豆半島合同会社公式ウェブサイト:

https://www.izuhanto.com/

 

 

5種類の新メニューを投入。活況につなげる策を

2022年4月にオープンした「熱海ミニ横丁」が、食欲の秋に飲食スペースをリニューアル。広々とした空間で落ち着いて食事ができるよう着席スペースを拡大。人気メニューだけに絞って提供するほか、5種類の新メニューを投入します。

 

 

 

・過去一の「のどくろ干物定食」(赤ムツの干物定食)

お土産商品名:のどぐろ伊豆干し(赤ムツ干物)

一番旨いと言われている海域・漁場、具体的に韓国と壱岐・隠岐の間で育つ「のどくろ」がミニ横丁に登場。丸っとした脂の乗った美体、肩の身にも脂がのった極上の「のどぐろ」は、私共から料亭や高級鮨屋にも提供しているものになります。食べなければ絶対に損します。食材があるうちに食べ尽くしてください。お土産でも販売していきます。

 


 

・過去一「さんま干物定食」

お土産商品名:秋刀魚の秘密干し(さんま干物)

美味しいので高騰中ですが秋刀魚の焼き物を復活させました。地元の気候を活かして、伊豆の潮風にあたり天日干ししたさんま干物や、一夜干しで仕上げた絶妙な熟成感と濃厚な旨味のさんま干物など、日によって干し方の異なる干物が登場するスタイルです。遠赤外線効果で皮をパリッと身はフワッと、全体的に脂がジュワっと拡がる仕上がりでお酒にも白飯にもぴったりです。

 

 

・「過去一のサバ干物定食」

お土産商品名:鯖の旨味干し(さば切り身干物)

 

 

・「過去一のサケハラス定食」

お土産商品名:鮭のお腹干し(さけハラス干物)

 

 

・「はみでるアジ干物定食」

お土産商品名:はみ出る鯵の開き干し(巨大あじの干物)

 

 

定番のオリジナルメニューも大健闘

「熱海ミニ横丁」では、大人気の定番オリジナルメニューも提供継続、すべて地元の特徴を色濃くもつものばかりです。数万個が売れている「熱海温泉毒饅頭」や1万本突破の「熱海ラムネ」、1万個突破の「赤鬼まん」「よだれ肉まん」など、目を引く商品がずらりと並びます。

 

<定番オリジナルメニュー>

 

 

・「赤鬼まん」…“江頭2:50”が商品ロゴを企画、静岡の国産牛「あしたか牛」たっぷりの“激ウマ”&“激カラ”の牛肉まん

 

 

・「よだれ肉まん」…静岡の国産牛「あしたか牛」をたっぷり使った、シンプルで“激ウマ”牛肉まん

 

 

 ・「究極のハツ」…伊豆半島合同会社・熱海ミニ横丁の過去の歴史で最も売れている1番の人気メニューです。400カ所から鶏肉を仕入れて1年間かけて試食、突き抜けて美味しかった肉を仕入れて遠赤外線でゆっくりと焼き上げて提供します。

 

 

・「究極のつくね」

 

 

・「まあまあのとり皮」

 

 

・「究極のソーセージ」

 

・「イマサラバナナ」…皆様の過去一番濃厚な牛乳になるであろう、隣町でつくられる丹那牛乳、糖度18度以上で流通量0.01%幻の品種瀬戸内ばななと出会い、作られた高価で濃厚なバナナジュース。

・「アタミジュース」…皆様の過去一番濃厚なミカンシェイクをお届け。近隣の濃厚みかんエキスと丸ごと冷凍みかんを世界最高峰のバイタミックス社ミキサーにて、丁低温で丁寧にシェイクしたドリンク。

・「熱海温泉毒饅頭」…国内最高クラスの小豆と、畑で育てたドクダミが入った饅頭。中にドクダミが入っているところから、遊び心を加味してつけられたネーミングが新鮮で話題の饅頭

・「和牛静岡そだちの焼き」

・「国産牛あしたか牛の焼き」

・「長すぎカルビ」

・「究極の鮭ハラス干物」

・「究極のノドグロ干物」

・「究極のサンマ干物」

・「料亭のサバ干物」

・「料亭のタチウオ干物」

・「熱海ラムネ」…2022年5月に発売し8月に販売数量が1万本を超えたメガヒット中の熱海の新名物&新定番ドリンク

 

▼ 8月17日付プレスリリース「絶滅の危機に瀕している“ラムネ”文化を守りたい!5月発売の『熱海ラムネ』が早くも1万本超え、心地よい発泡感とライトな甘さで世代を超えて浸透」:https://www.value-press.com/pressrelease/302074

 

また、日によって異なりますが、「熱海ビール」や「魔王」「森伊蔵」「石田屋」「二左衛門」「響21年」「山崎18年」「クリュッグ」「ドン・ペリニヨン」「アルマンド」などのアルコールも取り扱っています。手軽に飲める“立ち呑み”スペースでもお楽しみいただけます。

さらに、今年5月の発売以来、売り上げを更新している「熱海ラムネ」については、今後10万本の出荷を目指して走り始めました。年明けには4年かけて開発した新商品を投入したいと考えています。伊豆半島合同会社では、これからも地域の皆様の発展に寄与できるよう、努めてまいります。

 

 

「熱海ミニ横丁」概要

所在地:〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1F

電話:0557-82-2588

営業日:基本的に土・日・祝・祝前日は営業

営業時間:10時30分~17時30分まで※変更の場合あり

定休日:不定休 ※営業情報については公式Twitterで発信

公式Instagram:https://www.instagram.com/izuhanto/

公式Twitter:https://twitter.com/izuhanto_llc

 

 

■運営会社概要

社名:伊豆半島合同会社

本社:〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビル1階・地下1階

代表:布施 和広

設立:2018年7月

事業:食品の製造・販売業、横丁・小料理屋・茶屋の経営

URL:https://izuhanto.com

連絡:info [@] izuhanto.com 迷惑メール対策のため[]を外してください

電話:0557-82-2588

 

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