百貨店ブランド『エピステーム』よりPQQ配合の導入美容液誕生!

ロート製薬

製薬会社の先進的技術を応用したブランド「エピステーム」から、注目の成分「PQQ」配合の導入美容液「エピステーム Cインチャージブースター」誕生!

2012/08/23

ロート製薬株式会社

製薬会社の先進的技術を応用したエイジングスキンケアブランド「episteme(エピステーム)」から

「エイジングドライ」に着目!注目の成分PQQ(ピロロキノリンキノン)※1配合 導入美容液

『エピステーム Cインチャージブースター』誕生!

ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、製薬会社の先進的技術を応用したスキンケアブランド 「episteme(エピステーム)」から注目の成分「PQQ(ピロロキノリンキノン)※1」配合の導入美容液『エピステーム Cインチャージブースター』を2012年9月1日(土)に新発売いたします。 本品は、加齢によるうるおいの低下 「エイジングドライ」に着目。洗顔後、お手入れの始めに使う”導入美容液”です。ロート製薬独自の高浸透技術 「シュートソーム」を応用したPQQ配合の美容液が、肌※2の深部まで浸透し、うるおいに満ちたツヤ肌へと目覚めさせます。伊勢丹新宿店・東武池袋店・阪急うめだ本店・高島屋大阪店・高島屋京都店・The epistemeスキンケアサロンの6店舗にて発売します。 ※1整肌成分、※2:角質層

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■導入美容液の市場は拡大中。

「導入美容液」は洗顔後、お手入れの一番最初に使う美容液です。乾いた肌に潤いを与え、肌を整えます。近年、カウンセリングブランド・百貨店ブランドの中心価格帯(5,000円~10,000円)の化粧品を中心に商品が増えており、導入美容液市場は伸張中です。(2009年度120億円→2012年度167億円見込み:富士経済調べ)

■「エイジングドライ」に着目。

 整肌成分「PQQ(ピロロキノリンキノン)※1」配合の導入美容液。

2011年9月、製薬会社の先進的技術を駆使し、世界で初めて「PQQ」を配合した美容液「エピステーム Cデュアルエナジー」は、高い美容意識を備えた女性たちを中心に大変ご好評いただいており、リピート率の非常に高い商品になっています。さらに今回、肌への浸透を考え、ロート製薬独自の高浸透技術「シュートソーム」を応用した、PQQ(ピロロキノリンキノン)※1配合の導入美容液の開発に成功しました。

さらに、加齢によるうるおいの低下に着目。年齢を重ねていくうちに、「今までと同じ保湿ケアをしても乾燥が気になる」「ツヤが無くなってきた」という声が多く、この加齢によるうるおいの低下を「エイジングドライ」と定義づけました。エイジングドライを感じている女性に、角質層の深部まで届いてうるおいを与え、みずみずしさに満ちたツヤ肌へと導く導入美容液「エピステーム Cインチャージブースター」誕生です!

 

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■『エピステーム Cインチャージブースター』 商品特長

「エピステーム Cインチャージブースター」は、お手入れの最初に使う「導入美容液」です。

1.注目の成分「PQQ(ピロロキノリンキノン)※1」を配合。

 化粧品に配合する事が難しい成分「PQQ※1」配合の導入美容液開発に成功しました。

2.独自の高浸透技術「シュートソーム」を応用。

 お手入れの始めに使う導入美容液だからこそ、角質層深部に届けられるよう、高浸透技術を

応用しました。整肌成分PQQを配合した美容液が肌(角質層)の深部まで浸透します。

3.糖化に着目した処方設計。

 ロート製薬オリジナル成分アルサージα※3 配合。うるおって肌の弾力・ハリ感に働きかけます。

 ※3:アルサージα:植物エキスとアミノ酸の複合原料(うるおい成分) 

4.みずみずしいテクスチャー。

 肌にすっとなじみ、化粧水やクリームなどの保湿ケアをする前に、キメのある肌に整えます。

5.ふんわりと香るローズの香り。

<商品概要>

商品名:エピステーム Cインチャージブースター

分類:化粧品

容量:50mL

価格:8,400円(本体価格:8,000円)

特長:注目の成分、PQQ※1配合。「エイジングドライ」に着目した導入美容液。

   独自の高浸透技術「シュートソーム」を応用。

   ふんわり広がるローズの香り。

使用方法:洗顔後の清潔なお肌に、2プッシュ分を手のひらにとり、お顔全体にやさしくなじませてください。

■プロモーション

 PQQ配合の「導入美容液」の登場感と、「エピステーム」の世界観を表現した広告イメージ。

 雑誌広告、電車広告等を行います。

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「エピステーム」とは

ギリシャ語で「真の知」を意味する「エピステーム」は、美しさを内外で考えるロート製薬の研究と先端技術を   応用して2009年9月に誕生したエイジング世代のためのトータルスキンケアシステムです。糖化など肌を老化  させる要因に着目し、先進的研究で肌の摂理に基づき肌全体の印象に多角的にアプローチし、真のエイジング ケアを目指します。

また、当社初の百貨店向けブランドにあたり、エピステームカウンターには、お客さまとともに美肌づくりを目指す スキンコンサルタントがいます。お客さまの肌の歴史を伺い、肌に直接触れ、対話をしながら一人一人の未来へ続く美しさを、というポジティブな願いをサポートします。現在、国内5ケ所(伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店、高島屋大阪店、高島屋京都店、東武池袋店)の百貨店及びThe epistemeスキンケアサロンにて展開中です。    

また、日本国内だけでなく中国・アジアの女性の美を追求したアジアンブランドとして、2010年1月には中国・上海で「媛碧知(エピステーム)」として発売し、現在4都市(上海、成都、天津、瀋陽)6店舗の百貨店、及び直営店を(上海新天地)を展開しています。

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◇PQQ(ピロロキノリンキノン)とは◇

「PQQ」は、食品では納豆、豆腐、緑茶等に含まれる成分です。体内では作れず外部から摂取する必要があること、体内で補酵素として働くこと等から「ビタミン様物質」とされています。更に、体の全体の細胞エネルギー代謝を促進する働きも知られています。また、アメリカでは脳機能改善を目的としたサプリメントが販売されていますが、

製剤技術的な問題があり、外用剤としての実績は世界でも他にありませんでした。ロート製薬は今まで外用剤への配合が難しかった「PQQ」を、2011年9月、初めて外用剤に配合することに成功しました。

◇エイジングドライについて◇

 年齢を重ねると、今までと同じお手入れをしても、乾燥が気になるという声が多く聞かれます。エピステームでは、そのような大人特有の乾燥を「エイジングドライ」と名づけました。

肌のうるおいを保つためには、肌(角質層)の深部までしっかりと水を蓄えることが非常に大切です。しかし、年齢とともに細胞が老化すると、肌内部の水を蓄える力が低下します。エピステームでは、エイジングドライの原因は「細胞の老化」による肌のうるおい機能低下と考えています。

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