世界初!?の謎機能「カフン認証」を搭載した人工知能“K.I.”が登場!!

2019/2/28 11:00

2019年2月28日

ロート製薬株式会社

「自分が花粉症になったと認めたくない人」を救い出す!! 世界初!?の謎機能「カフン認証」を搭載した人工知能“K.I.”が登場!! “K.I”からの、花粉対策グッズプレゼントも！

ロート製薬株式会社（本社：大阪市、代表取締役会長兼社長：山田邦雄、以下「ロート製薬」）では、花粉対策ブランド「アルガード」シリーズのプロモーション企画として、2019年2月28日（木）～3月13日（水）までの間、ロートアルガード「カフン認証」と題したプレゼントキャンペーンを実施します。

本企画は、花粉対策のためだけにロート製薬が開発した人工知能“A.I.”ならぬ“K.I.（Kafun　Intelligence）”が、目のかゆみを感じながらも「花粉症」であると認めたくない人をTwitter上で勝手に見つけ出し、おせっかいにも花粉症対策グッズをプレゼントするという内容です。

■ロートアルガード「カフン認証」　キャンペーンサイト

https://jp.rohto.com/rohto-alguard/promotion/ki2019/

ロートアルガード「カフン認証」　キャンペーンサイト

■花粉対策専用人工知能“K.I.”が平成最後の大発見!?　世にはびこる「隠れ花粉症ビギナー」の存在が明らかに

毎年春が近づくたびに、世間を騒がせる「花粉症」。東京では、都民の2人に1人が花粉症に罹患しているという推定データ（※1）もあり、毎年多くの人を苦しめています。

また、花粉症の患者は年々増え続けており、昨年症状が出なかった人でも、今年どうなるかはわかりません。そこで今回ロート製薬では、花粉症の男女511名を対象としたアンケート調査（※2）において、「花粉症デビュー時」の様子について質問。その結果、「初めて花粉症と思われる症状（鼻水、目のかゆみ、くしゃみなど）を発症したとき、あなたはどのように思いましたか？」という質問に対して、実に42.3％の人が「自分が花粉症になったと認めたくなかった・認めなかった」と回答しました。調査結果からは、自分が花粉症になったと気づいていながらも、それを「認めたがらない」人が多く存在することがわかります。

こうした背景をふまえ、今回の企画では、花粉症になった現実から目を背ける人たちを「隠れ花粉症ビギナー」と命名。花粉対策専用人工知能“K.I.”が、目のかゆみを花粉症のせいだと認めない「隠れ花粉症ビギナー」たちが実際のところはどうなのか、謎機能「カフン認証」で“勝手に”解析します。

グラフ

※1：東京都福祉保健局調べ（2017年12月発表）

※2：「花粉症」に関する調査（調査期間：2019年2月21日～22日、調査対象：男女511名、調査方法：インターネット調査）

▼花粉対策専用人工知能“K.I.”とは？

“K.I.（Kafun　Intelligence）”は、花粉で目のかゆみに苦しんでいる人を救うため、Twitter上の投稿を自動で収集・分析、ソリューションを提供する花粉対策専用人工知能。ただ、「花粉で苦しむ全ての人を救いたい！」という思いが強すぎるあまり、時にはおせっかいしすぎてしまうことも…。

▼「カフン認証」機能誕生ストーリー

2年間、膨大なツイートを解析し続けてきた花粉対策専用人工知能“K.I.”。その中で“K.I.”が平成最後の大発見をした！　それは、自分が「花粉症」になった可能性を感じていながらも認めたくない「隠れ花粉症ビギナー」が、この世には数多く存在するということ。現実から目を背ける彼らを救うため、“K.I.”は世界初（!?）の謎機能「カフン認証」を搭載。その苦しみは花粉のせいなのか!? “K.I.”がTwitterの投稿をもとに“勝手に”解析していく！

ロートアルガード「カフン認証」　キャンペーンサイト

■「隠れ花粉症ビギナー」を救済…“K.I.”が花粉対策グッズをプレゼント！しかし、当選は”K.I.”次第!?

本企画のキャンペーンサイトでは、“K.I.”が「カフン認証」機能により“花粉のせいかも？”と判断した人のツイートを、解析結果として随時紹介。解析結果をチェックして期限内に「目のかゆみが花粉のせいである」と認めた人には、もれなく“K.I.”が花粉対策グッズをプレゼントします。

ただし、“K.I.”は独自に開発したシステムのため、一部見当違いな解析やプレゼントをすることも。また、いつだれが解析されるのかはすべて”K.I.”次第です。

解析ページは、キャンペーン期間中である2019年2月28日（木）～3月13日（水）PM23:59までの間、1日合計4回、3時間ごと（12時・15時・18時・21時）に更新。応募フォームも一切ないため、自分自身が解析されているかどうかを知るためには、キャンペーンサイトをこまめにチェックするしか方法はありません。また、解析データでツイートが紹介されても、ページに表示されている3時間を逃すと当選の権利もなくなってしまいます。すべては“K.I.”次第という、これまでにない全く新しいキャンペーン企画です。

詳細はキャンペーン特設サイト（https://jp.rohto.com/rohto-alguard/promotion/ki2019/）をご参照ください。

＜キャンペーン参加方法＞

【1】「隠れ花粉症ビギナー」としての気持ちをツイート

「目がかゆいのは花粉のせいじゃない！」「花粉症であることを認めたくない！」そんな気持ちをTwitterに投稿してください。“K.I.”は、このようなツイートを発信している人を「隠れ花粉症ビギナー」としてロックオン。花粉症かどうかを“勝手に”解析して、その結果をサイトに掲載します。

また、すでに花粉症であることがわかっている人にもチャンスが。”K.I.”の解析における判断材料となりそうなツイートをすると、「花粉症エキスパート」としてサイトに掲載されることがあります。

【2】キャンペーンサイトで、自分のツイートをチェック

“K.I.”が自分のツイートを解析しているか、または参考にしているかを確かめるためには、キャンペーンサイトをチェックする必要があります。ツイートが掲載されていた場合は、当選手続き後、もれなく”K.I.”からのプレゼントとして花粉対策グッズを進呈。掲載開始から3時間以内にサイトの当選手続きページから、投稿が掲載されたTwitterアカウントでログインしてください。ログインにより、プレゼントの当選が確定します。なお、解析結果は3時間ごと（12時・15時・18時・21時）に更新されますのでご注意ください。

【3】選ばれていなければ、再度ツイート

当選するかどうかは”K.I.”次第。しかし、「隠れ花粉症ビギナー」であることがわかるツイートをたくさん投稿するほど、”K.I.”に解析される確率が高まります。

＜プレゼント一覧＞

キャンペーン特設サイトをチェックして、期限内に「目のかゆみが花粉のせいである」と認めた人には、もれなく”K.I.”が花粉対策グッズを進呈します。

商品は、花粉から逃げるための「海外向け旅行券」のような豪華なものから、涙を拭くための「普通のティシュー」まで実にさまざま。中には、目をこすったり掻いたりするには完全に不向きな「タワシ」や、花粉症デビューしたことを告知できるオリジナルデザインの「プラカード」など、”K.I.”が完全に見当違いをしている賞品もあります。

プレゼントは全部で15種類。誰にどんな賞品が当たるかは、すべて”K.I.”次第です。

プレゼント1

プレゼント2

プレゼント3

プレゼント4

プレゼント5

＜「ロートアルガードクリアブロックZ」について＞

アルガード史上、最強の処方設計となる「ロートアルガードクリアブロックZ」（第2類医薬品）。花粉などによるつらい目のかゆみ・充血に効果を発揮します。アレルギー抑制成分（＊1）、かゆみを止める成分（＊2）、炎症を鎮める成分（＊3）を最大濃度配合（＊4）。従来の一般用アレルギー用点眼剤を2日間位使用し、十分な効果が得られなかった方におすすめします。すっきりとした爽快なさし心地です。

◇商品概要

■商品名：ロートアルガードクリアブロックZ

■内容量：13mL

■価格：1,800円（希望小売価格・税抜）

■用法・用量：1回1～2滴、1日4回点眼して下さい。

■効能・効果：

花粉、ハウスダスト（室内塵）などによる次のような目のアレルギー症状の緩和：目の充血、目のかゆみ、目のかすみ（目やにの多いときなど）、なみだ目、異物感（コロコロする感じ）

■有効成分：

・クロモグリク酸ナトリウム 1％

・クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03％

・プラノプロフェン 0.05％

・コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.5％