究極のらくなマスク=「らくなマスク-J」開発に成功!

マスクは、もっと快適にならないか?という大命題に正面から取組み続けています。

東京和晒

究極のらくなマスク=「らくなマスク-J」開発に成功! 葛飾区立石にて創業133年の東京和晒株式会社

異例の早さで梅雨が明け、猛暑の夏がやって来ました!

「屋外ではマスクは不要!」と言われる昨今ですが、まだまだマスクを着けなければならない所が沢山あるのも現実的で切実な問題です。

            マスクは、もっと快適にならないか?

という大命題に正面から取組み、その第一弾である「夏のさらしマスク」を2020年6月に開発し販売開始した「らくなマスクシリーズ」ですが、その後形状や素材を厳選しつつ進化を重ねて来ました。

 

 そしてこの度、その集大成である 究極のらくなマスク=「らくなマスク-J

 の開発に成功し販売を開始しました。

「らくなマスクシリーズ」の最大の特徴は、独自設計の「下方吸排気方式」により、通常の不織布マスクの最大の気道である「マスク上部の隙間」を「マスクの下部」に移動する事により、飛沫の飛散を防止しつつ息のしやすさを実現しました。

 

「らくなマスクシリーズ」は次の通り進化して来ました。

2020年6月 夏のさらしマスク(現 らくなさらしマスク)

2020年8月 らくなさらしマスク アスリート:運動時等に汗をかいてマスクが濡れた時に顔にひっつかないようにセンターにもノーズワイヤーを入れた。

 

2020年11月 らくなマスク:飛沫防止、シワ防止を目的に素材を強撥水ポリエステルを採用。

2021年 6月 らくなマスクEX
らくなマスクの素材を使用。かつ形状を立体化する事により外観的違和感を無くした。

 

しかし、こと「通気性」に関して言えば初代「夏のさらしマスク」には「らくなマスク」は及ばず、特に運動時などの強い呼吸により、時にはマスクが顔に張り付き一時的に呼吸がしにくくなるという事もありました。

 そこで、初代「夏のさらしマスク」の快適性を確保しつつ、マスク本体の、微粒子(花粉レベル)の通過防止と通気性においてJIS T9001(一般マスク)の品質基準を満たすために「抗菌・抗ウイルス機能繊維加工技術「CLEANSE®/クレンゼ®」を使った素材を採用したのがこの「らくなマスク-J」なのです。




是非、この機会に「らくなさらしマスク-J」をお試し頂きますようお願い申し上げます。

 

お買い求めはこちらからどうぞ。

 

■らくなマスク屋さん(本社サイト)

→ https://rakunamask.com/?pid=169321247

 

■東京和晒 楽天市場店

→ https://item.rakuten.co.jp/rakunamask/rakunamask-j/

 

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