OA直後からSNSで共感の声多数!キリン一番搾り新TVCM「2年越しに伝えたかったこと」篇 全国で好評OA中

「ビール飲もうよ」 みんなで会える時の合言葉 2年越しに伝えたかった想いと一緒に「一番搾り」で乾杯

キリンビール

2022年12月5日

キリンビール株式会社

「泣ける!」「感動した」「友達と飲みに行きたくなった」「自分と重ねた」と

「一番搾り」がCMに込めた想いに、OA直後からSNSでは共感する声多数!

会いたかった、乾杯したかった、大切な人がいる。

「ビール飲もうよ」 みんなで会える時の合言葉

2年越しに伝えたかった想いと一緒に「一番搾り」で乾杯

「キリン 一番搾り生ビール」 新TVCM

「2年越しに伝えたかったこと」篇(30秒、60秒)全国で好評OA中

 

 

 キリンビール株式会社(社長堀口英樹)は、「キリン 一番搾り生ビール(以下、一番搾り)」の新TVCM「2年越しに伝えたかったこと」篇(30秒、60秒)を11月27日(日)から全国で放映開始しました。

 2年前、送別会を開けなかった同僚たちが「ビール飲もうよ」を合言葉に、久しぶりに再会し、ビールでの“乾杯”を通じて人と人がつながるよろこびを描いた本CMに対しては、11月27日(日)のOA直後から、Twitter上では「泣きそうになった」「自分と重ねた」「胸熱すぎる」といったコメントが多数見られ、“ビール飲もうよ”という、みんなで会える時の合言葉をきっかけに、会いたかった、乾杯したかった人とつながることができるという「一番搾り」が皆様に伝えたいビールの価値にたくさんの方の共感を呼びました。

 多くの方々から反響をいただいた本CMは今後も放映が続きます。本TVCMを通じて、多くの笑顔が広がることへ貢献していきます。

 当社はこれからも、ビール類やノンアルコール飲料、RTD※など、こころを豊かにしてくれるおいしい飲み物を通じて、お客様のよろこびと笑顔を広げていきます。

 

※Ready to Drink の略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料

 

新TVCM「2年越しに伝えたかったこと」篇より

 

 

Twitter上で反響多数! 

 11月27日(日)の新CM放映直後から、Twitterでは、「2年越しに伝えたかったこと」篇のCMを見て「泣きそうになった」「泣ける」「めっちゃいいCM」「胸熱すぎる」と多くの反響がありました。

 また、「友達と飲みに行きたくなった」「一番搾り買おう」「飲みに行きたくなる」などと、「一番搾り」やビールが飲みたくなったといった声も多数見られました。

 さらに、「ちょっと自分重ねた」「2年越しの送別会は皆さん思い当たる節があると思う」「たしかに2年前は送別会できなかったしな」「泣きました。旦那と重なって…」「ヤバい何これ、そうだよな2年越しの送別会な!」と、自身や親しい人の境遇と重ね、2年越しに会えるというシチュエーションに心を動かされる方もいらっしゃいました。

 

 

企画意図

この2年。送別会を開けなかった人たちがたくさんいました。

お世話になった人なのに、感謝をもっと伝えたかったのに。

送る方も、送られる方も最後に伝えたかったことが伝えられないまま。

月日が流れても伝えたかった感謝の想いだったり、

言葉は行き場をなくしたまま、たしかに存在していて。

今年こそは会って伝えたい。その想いを、ビールがつないでくれるような。

そんな企画にしようと思いました。

 

 

新TVCM概要

タイトル   「2年越しに伝えたかったこと」   

放映開始日   2022年11月27日(日) から順次放映

放映地域         全国

出演者            森岡龍、山中崇、伊島空

動画公開URL

(30秒版) https://youtu.be/kO9YqxZxr-Q

 

(60秒版) https://youtu.be/TTyPLgkoeCM

 

 

ストーリーと見どころ

 舞台は落ち着いた雰囲気のとある居酒屋。同じ職場で働く吉岡と内海が待っている席を訪ねてきたのは、2年前まで一緒に働いていた先輩の森田でした。

 森田が職場を去った2年前、送別会を開いて感謝の気持ちを伝えたいと思っていたものの、それが叶わなかった吉岡と内海。2人しか集まっていないと笑う森田に、「2年も経って2人も集まったのすごくないですか?」と、吉岡は待ち焦がれていた再会に笑顔を見せます。

 2年越しの乾杯は「一番搾り」で。同じ職場で苦楽をともにした思い出話に花を咲かせながら、穏やかな表情でグラスを傾ける3人。吉岡と内海が伝えたかったのは、いつも職場でリードしてくれた森田に感謝する「ありがとう」の気持ち。しかし森田もこの送別会を開いてくれた2人に「ありがとう」を伝えたいと思っていました。

 2年ぶりの再会で言いたいことをたくさん胸に抱いているけれど…会いたかった、乾杯したかった、大切な人と会ってこうしてビールが飲める幸せを今は味わっていたい。そんな気持ちから3人は、話すのはもう少し飲んでからにしようと心に決めました。

 言いたかったのに言えなかった「ありがとう」の気持ちを抱えている人に使っていただきたい、「ビール飲もうよ」というひと言。それは、みんなで会える時の合言葉です。

 

 

ストーリーボード

「2年越しに伝えたかったこと」篇(30秒)※60秒版もあります。

 

 

 

キャスト

 

森岡 龍  Ryu Morioka(吉岡役)

 

1988年東京都出身。映画『茶の味』でデビュー。映画監督としても活動している。主な出演作に映画『ハッピーフライト』、『エミアビのはじまりとはじまり』、『密使と番人』、『五億円のじんせい』、『東京の恋人』、テレビ『あまちゃん』、『許さないという暴力について考えろ』、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』、『カルテット』など。映画『地の塩-山室軍平-』において、I WILL TELL INTERNATIONAL FILM FESTIVALで最優秀主演男優賞を受賞。また、監督を務めた映画『北風だったり、太陽だったり』が12月10日より公開。

 


山中 崇  Takashi Yamanaka(森田役)

 

1978年東京都出身。学生時代より演劇活動を始め、「オイル」「透明人間の蒸気」や「やわらかい服を着て」など多くの舞台に出演。以降、映画、テレビドラマ、CMなど、幅広く活躍中。近年の主な出演作に映画「あの頃。」、「燕」など。ドラマでは、「ちむどんどん」「今度生まれたら」 「アバランチ」などがある。

伊島 空  Kuu Izima(内海役)

 

1995年東京都出身。映画『菊とギロチン』でデビュー。映画『止められるか、俺たちを』の高間賢治役で注目を集める。初主演映画『ファミリータイプ』がフランスの世界最大級の短編映画祭「クレルモン・フェラン国際短編映画祭」において入選。主な映画出演作に『ミッドナイトスワン』、『鳩の撃退法』、『ONODA 一万夜を越えて』、『はい、泳げません』、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』などがある。映画やドラマなどと並行して多数のCMなどにも出演。

 

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

新TVCM「2年越しに伝えたかったこと」篇より

森岡龍

伊島空

山中崇

プレスリリース添付動画

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