~やっぱりビールはおいしい、うれしい。キリン一番搾り~

人は人とビールのよろこびでつながる。

新TVCM企画“ビール、飲みませんか”シリーズ、大反響！

松坂大輔さん×斎藤佑樹さんのビール対談動画　延べ160万回再生突破！

「一番搾り」が企画に込めた想いに共感する声続出

未公開カットを含めた13分超のロングバージョンを公開！

公開後インタビューでは、松坂さん「あの時に飲んだビールが2人の距離を縮めてくれた」

斎藤さん「今回の撮影をきっかけによりお近づきになれた」とコメント

　キリンビール株式会社（社長：堀口英樹）は、1990年の発売以降“一番搾り麦汁”だけを使用したこだわりの「一番搾り製法」でおいしさを追求し、好評をいただいている「キリン一番搾り生ビール（以下、一番搾り）」のブランドパーパス「やっぱりビールはおいしい、うれしい。」をより多くのお客様に広めるための企画「“ビール、飲みませんか”シリーズ」を展開しています。　

　その第一弾として放映開始した「ビール、飲みませんか 松坂大輔×斎藤佑樹」篇は、2月17日（木）の公開からわずか1週間で延べ160万回再生を突破し、SNS上でも共感の声が多く見られました。

　この反響を受けて、未公開カットを含んだ13分超のロングバージョンの動画を、キリンビール公式YouTubeチャンネルで新たに公開します。

「ビール、飲みませんか 松坂大輔×斎藤佑樹」篇より

WEB動画概要

タイトル 　　　  ：「ビール、飲みませんか 松坂大輔×斎藤佑樹」篇　ロングバージョン（13分10秒）

URL　　　　　　：https://youtu.be/MOPbCQKfVDU

公開日　　　　　：2022年2月24日（木）

出演者　　　　　：松坂大輔、斎藤佑樹

TVCM（60秒）　：https://youtu.be/KcnR-eea4uc　

TVCM（120秒）  ：https://youtu.be/K-RFnH2R_qA

インタビュー動画：https://youtu.be/0IXPlisYdM0

メイキング動画　：https://youtu.be/Zmawcn1moO0

ここでしか見られない未公開トーク

　60秒の本篇で語られた、ビールと野球のあれこれのトークも含み、お二人だけの濃密な時間が詰まったロングバーションでは、ともに高校時代から野球界を背負ってきたお二人にしかわからない感覚や共通点からの話も多く、斎藤さんの引退試合について、遠くで見ていた松坂さんが感じたことや、斎藤さんが趣味のカメラを始めて、松坂さんに被写体として依頼する一幕など、ここでしか見られないトークがいくつも繰り広げられます。中でも、松坂さんから斎藤さんへ「斎藤くんの得意としていた、頼りにしていたボールって何だったの？」といったファンなら気になる質問が飛び出すなど、「一番搾り」を片手に拡がる、あんな話やこんな話をお楽しみいただける内容となっております。

TVCM公開後インタビュー

ーーーCMが公開となりましたが、周囲からの反響はありましたか？

松坂さん：

「たくさんの方に見たよ、良いCMだねと言ってもらいましたし、高校の同級生の奥さんがキリンで働いていることも判明しました(笑)」

斎藤さん：

「CMが放映されてからは、いろんな人から『見たよ』ってメッセージもらいました。」

ーーーお二人の関係にその後、変化はありますか？

松坂さん：

「あの時に飲んだビールが2人の距離を縮めてくれたと思っています！」

斎藤さん：

「撮影中以外も色々とお話しさせてもらいました。今回の撮影をきっかけによりお近づきになれたと思っています。」

ーーーまた次回お二人で同じように飲むとしたら、どんなお話をされたいですか？

松坂さん：

「撮影の時は僕に質問を沢山してくれたので、次回は僕が斎藤くんの将来のビジョンについて色々と話を聞いてみたいです。」

斎藤さん：

「夢を実現させるためにどういうステップ踏んでいくのかとか、答え合わせ的な感じで詳しくお話聞きたいですね。」

「一番搾り」が企画に込めた想いに共感の声続出！（抜粋）

　Twitterでは、お二人が出演するCMを見て「松坂と斎藤の一番搾りのCMがめちゃめちゃいい・・・」「世代の一番の二人が一番搾りを飲んで対談ってとても素敵。」「こんなCM流されたら泣く」「ちょっとうるっときた」「自然と笑顔になった」「フルバージョン見たい」とたくさんの反響が。

また、「一番搾りのCMいいなあ～。飲みたくなる。」「一時間ぐらい流してほしい。それ観ながら飲みたい。」「乾杯したくなってきた」と、「一番搾り」やビールが飲みたくなったといった声も多数見られました。

　さらに、 「世代を超えてつながることができるビールって素晴らしい」「こういう会話をもたらすビールっていいなぁと、普段飲まないけど思った。」と、“ビール飲みませんか？”をきっかけに人と人がビールのよろこびでつながることができるという、「一番搾り」が皆様に伝えたいビールの価値にたくさんの方が共感してくださっていました。