「毒饅頭」から8年、熱海発のヒット事業が2つの会社へ

熱海ミニ横丁7万5,699人、商品企画製造・コンテンツ事業と飲食店事業、それぞれを次の成長ステージへ

伊豆半島

「毒饅頭」から8年、熱海発のヒット事業が2つの会社へ 「伊豆半島合同会社」飲食事業を分社化し、「伊豆半島株式会社」を設立

熱海ミニ横丁75,699人、熱海ラムネ・熱海桜・熱海温泉毒饅頭メガヒット
商品製造・コンテンツ事業と飲食店事業、それぞれ次の成長ステージへ





伊豆半島合同会社(静岡県熱海市、代表社員:布施 和広)は、事業拡大に伴う経営体制の強化を目的として飲食事業を分社化し、2026年7月30日付で「伊豆半島株式会社」を設立しました。

 

これまで伊豆半島合同会社が運営してきた「熱海ミニ横丁」は、伊豆半島株式会社が運営を担い、伊豆半島合同会社は「熱海ラムネ」「熱海桜」「オリジナル干物各種」「オリジナル珍味各種」「熱海温泉 毒饅頭」「よだれ肉まん」「赤鬼まん」「おとなのセクシーガチャ」などの商品・コンテンツの企画、製造事業、販売事業、卸事業を継続します。

 

 

 

 

原点は「熱海温泉 毒饅頭」

自分たちの店ではなく、熱海という街をメディアに出して人を呼ぶ

伊豆半島合同会社は2018年7月2日、地方創生、地域活性化、地域における雇用創出を目的に熱海で設立しました。その原点となった商品が、高級和菓子「熱海温泉 毒饅頭」です。
「毒」という名前は、ドクダミを生地に練り込んだことに由来します。味だけでなく、書道家・武田双雲氏による書をあしらった桐箱に収めるなど、温泉饅頭でありながら贈答品としても楽しめる質感を徹底的に追求しました。目的は、自社の商品だけを売ることでも、自社店舗だけに集客することでもありませんでした。

 

 

 

 

メディアが思わず取材したくなる商品や店舗を熱海から生み出し、その報道をきっかけに人が熱海を訪れ、街を歩き、地域で消費し、そこから新しい仕事や雇用が生まれる。その循環をつくることが、伊豆半島合同会社の創業時から変わらない考え方です。

そのため、単独露出を前提とした取材はお断りし、他店舗の紹介や街全体の紹介が加わる場合に限って、取材対応を行ってきました。代表自身も数年間ほぼ無休で働き、現場にも立ち続け、この考え方と事業の軸を形にしてきました。

 

 

温泉饅頭から、牛肉まん、ラムネ、ガチャガチャ

 そして日本酒と食材づくりへ

その後も、熱海・伊豆半島・静岡の地域性に、味、品質、話題性、遊び心を掛け合わせながら、さまざまな商品・コンテンツを生み出してきました。



 

 

「熱海温泉 毒饅頭」は、京都府の畑で丁寧に育てられたドクダミを使った高級温泉饅頭。和食料理人だけでなく星付きの洋食店からのアドバイスをもらっただけでなく、武田双雲氏の書を使った桐箱まで含め、一つの“作品”として企画しました。

 

 

 

 

「熱海ラムネ」は、温泉街に残したい日本の夏の風物詩として企画。販売・卸先を拡大し、2026年8月31日時点で限定販売ながらも累計販売数万本を突破しました。

 

 



日本酒「熱海桜」は、発売から1年が経ちました。大人のための限定嗜好品として、酒米には日本酒用米の最高峰と称される「雄町」を使用し、仕込み水には富士山の湧水を採用。柔らかな口当たりとふくよかな旨み、爽やかなキレが特長で、地元熱海の飲食店を中心に提供される“熱海の新名物”です。3,000本限定販売(720ml:約2,000本、1800ml:約1,000本)は早々に完売となり、2026年度分も残りわずかとなっています。東京・銀座の最上位飲食店でも提供が始まりました。

 

 

 

「よだれ肉まん」は、地元・静岡県東部の希少なブランド牛「あしたか牛」を使った牛肉まん。ヨダレが出るほどの美味しさと、あふれ出す肉汁から商品名を付けました。

「赤鬼まん」は、江頭2:50さんがロゴを手掛けた激辛牛肉まん。辛さだけを追うのではなく、牛肉の旨味との両立を追求した商品です。

 

 

 

 

「究極の串シリーズ」「究極の干物シリーズ」「こだわりの調味料シリーズ」は、店内や工場で製造し、店内で提供しています。串は鶏にこだわり、干物は塩にこだわり、調味料は風味にこだわりました。どれも、「これまで味わったことのない、ここだけの味」を目指して、本気でつくり込んだものばかりです。素材選びから製造、味づくりまで妥協せずに取り組んできた、自信を持っておすすめできるシリーズです。

 

 



そして、食品だけではありません。昭和の温泉街が持つ少し艶っぽい遊び心を現代風に再構築した「おとなのセクシーガチャ」も展開。名称から男性中心と思われがちですが、実際には利用客の約7割が女性という意外な人気コンテンツに成長しています(当社集計)。

 

 



こうした商品・コンテンツ・メニューの企画製造はいずれも当社を支える主力事業へと育ち、販売だけでなく卸先も拡大しています。





■「熱海ミニ横丁」は累計7万5,699人へ

一方、2022年4月に開業した「熱海ミニ横丁」も大きく成長しました。

地域の食材や全国から厳選した食材、豊富な酒、温泉街らしい遊びや空間を組み合わせながら進化を続け、2026年8月31日時点で累計来場者数7万5,699人を突破しました。

商品・コンテンツの企画、製造事業、販売事業、卸事業だけでなく、飲食店事業も一つの独立した事業の柱として成長したことから、それぞれ経営資源を集中できる体制が必要と判断しました。

 

 

 

■伊豆半島株式会社は「店舗運営・宅配・FC・コンサル」

伊豆半島合同会社は「商品企画・商品製造・卸・コンサル」

2026年7月30日に設立した伊豆半島株式会社は、今後「熱海ミニ横丁」を中心とする飲食事業を担います。

立地だけに頼らず、奇跡的ともいえる坪月商を実現してきたノウハウを生かし、店舗運営に加えて宅配、コンサルティングを展開。2027年からはFC本部として、フランチャイズ展開も本格的に進めていきます。

一方、伊豆半島合同会社は、これまで生み出してきた商品・コンテンツの企画、商品製造、商品販売、卸事業をさらに拡大するとともに、新たな熱海・伊豆半島発の商品開発を続けていきます。現在も、穴子を使った新しいパイ菓子「うなぎっポイ」、海鮮カレー「熱海カレー」をはじめ、複数の新商品を進めています。

 

 

 

 

食べる場所を育てる会社と、熱海から新しい商品と話題を生み出す会社。2社がそれぞれの専門性を高めることで、これまで以上に「熱海へ行ってみたい」「熱海で食べたい」「熱海のものを買いたい」と思っていただけるきっかけを生み出してまいります。

 

 

 

 

■代表者 布施 和広 コメント

2018年、「熱海温泉 毒饅頭」という一つの商品を起点に、当社の事業は始まりました。創業当初から目指していたのは、自社のみが繁盛することではありません。独自性のある商品を生み出すことで取材機会を創出し、その情報発信を通じて熱海の認知を高め、来訪者を増やし、地域内での消費や新たな雇用につなげていく。その循環を生み出す商品をつくることが、私たちの原点です。

その後、毒饅頭にとどまらず、肉まん、ラムネ、日本酒、ガチャガチャ、干物、珍味などへと商品領域を拡大し、製造・販売事業も着実に成長してきました。

一方で、飲食事業として展開する「熱海ミニ横丁」も、これまでに7万5,000人を超えるお客様にご来店いただく事業へと成長しています。

現在も、新商品の開発、新たな店舗構想、既存の枠組みにとらわれない企画を複数進めています。

今後も、独自性のある企画と事業を通じて新たなトレンドを生み出し、熱海に継続的な話題と人の流れを創出することで、地域のさらなる活性化に貢献していきたいと考えています。

 

 

 

■会社概要

<地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に、美味と質感を探求する事業を展開>

伊豆半島に眠った伝統文化や希少な食材を再発掘し、付加価値を与えながら新名物を創造する会社として静岡県熱海市に生まれました。

 

【飲食店事業】

運営会社名:伊豆半島株式会社

資本金  :8,000,000円

代表者  :布施 和広(代表取締役 兼 代表執行役員)

店舗統括者:中森英人 (専務執行役員 兼 店舗統括本部長)

事業内容 :飲食店の経営、フランチャイズ本部事業、食品の宅配事業

運営店舗 :熱海ミニ横丁 

所在地  :〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビルB1階

電話番号 :0557-82-2588

公式サイト:https://www.izuhanto.com/

公式X   :https://twitter.com/izuhanto_llc

公式Insta  :https://www.instagram.com/atamiyokocho/

 

布施和広 流行をつくるだけでなく、集客・販売・事業化までを一貫して手掛ける実践型プロデューサー

読売広告社、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズなど、博報堂DYグループ内を一巡したのち独立。

食にまつわる実績も多く、国内最大級の食フェスで複数のPR事務局長を務め、「激辛グルメ祭り」を通じた「激辛ブーム」の創出、「渋谷肉横丁」の立ち上げ広報・宣伝メンバーとして、全国的な「横丁ブーム」の形成に携わってきた。外食チェーン、ファミリーレストラン、コンビニエンスストアなどのヒットメニュー開発や宣伝にも携わる一方、自ら食材と向き合う現場にも長年立ち続けている。25年以上続ける手作り珍味の製造(カラスミや干物)、料亭や和食店へ長年提供している。また、40年以上続けている高級魚釣りは、アラ、クエ、シロアマダイ、カワハギ、ドラゴンと呼ばれるサイズのタチウオなどを店舗で消費するだけでなく、魚市場へ販売することもあるほどの腕前。企画や宣伝だけで食を語るのではなく、商品開発、製造、調理、販売、流通まで、実際の現場を経験してきたことを強みとしている。

食以外では、東京・渋谷が青一色に染まる日本最大級のイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」のPR事務局長を長年担当。元横綱・白鵬翔さんの退職記者発表会の取り仕切りをはじめ、大型イベントや記者発表会の企画・運営にも数多く携わっている。

NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ東京への出演経験を持つほか、日本経済新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞など、主要紙への掲載実績も持つ。

2009年に株式会社テレビピーアール、2010年に株式会社ザックス、株式会社エスプロジェクト、2017年に株式会社ワールドワイドピーアール、2018年に伊豆半島合同会社を設立。さらに2026年には、イベントピーアール株式会社、キャスティングピーアール株式会社、伊豆半島株式会社を設立するなど事業領域を拡大している。そのほか、独立後から複数企業への出資も継続して行っている。

 

中森英人 名店では得られない経験と学びを重ねて辿り着いた「海と火を知る漁理人」

ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートにて、和・洋・中・韓料理を幅広く学ぶ。東北地方最大の鮮魚・食品加工会社、越戸商店で食材の扱い方から加工、保存、衛生管理までを徹底的に身につけ、素材を「どうすれば最も良い状態で食べてもらえるか」を体で覚えてきた。青森県八戸市で唯一、大間の本鮪を取り扱う人気居酒屋で店長を経験。本当の意味で魚を知るために、料理人から漁師へと転身をしている。

青森県で沖合底引き網漁業を行う、興富丸に乗り込み、漁師たちに料理を振る舞う料理人兼漁師として働きながら、スルメイカを中心に、魚を「獲るところ」から全てを学んだ。

これまでに捌いてきた魚は10万匹を超え、知らない魚種は存在しない。ふぐ調理師免許を持つだけでなく、100kgクラスの本鮪を一人で解体できる技術を持つ。魚の状態を見極め、血抜き、下処理、熟成、包丁の入れ方、刺身、焼きまでを一貫して組み立てることができるスペシャリスト。

彼の技術や他店と差がわかる料理として、どこにでもある「炙り〆サバ」を頼んで欲しい。サバ選びから始まる尋常ではないこだわりを知ることができる。魚体の状態を見極め、締め加減、酸の入り方、包丁の入れ方、そして最後の炙りまでを計算し、脂の旨味と香ばしさを最大限に引き出している。

さらに、得意分野は魚だけにとどまらない。実家は米や野菜の生産者側である農家である。今までの修行で得た経験が活かされて、牛、豚、鶏、鴨など、肉の火入れにも精通し、素材によって火の強さ、当て方、休ませ方まで変えて仕上げる。海で魚を知り、加工の現場で素材を知り、厨房で火を知った料理人。

 

 

【製造販売事業】

運営会社名:伊豆半島合同会社

資本金  :8,000,000円

代表者  :布施 和広 (代表社員)

所在地  :〒413-0019 静岡県熱海市咲見町7-33 ユニオンビルB1階

電話番号 :0557-82-2588

事業内容 :観光土産品の企画・製造販売・コンサルティング

公式サイト:https://www.izuhanto.com/

公式X   :https://twitter.com/izuhanto_llc

公式Insta  :https://www.instagram.com/atamiyokocho/

 

 

【報道関係者お問い合わせ先】

伊豆半島株式会社/伊豆半島合同会社 広報PR事務局 佐々木 TEL:03-4360-5056/ 0557-82-2588



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